ジャパンブルーの評判・口コミ

ジャパンブルーへの入社理由・志望動機

採用当時は海外進出や新規事業を行うなど、会社の規模を大きくするために人手が必要とのことで採用をされました。勢いもあり、将来性が高そうな会社だと思って入社しました。当時は社員はそれほど多くなく、一人一人の顔が見え20～30代の若い人が中心で仕事を進めておりました。話しやすくてフラットな社風も魅力に感じ、入社を決めました。

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ジャパンブルーでの年収・給料：280万円

前職と比べて年収が下がり、使えるお金が少なくなってしまいました。基本給は少ないため、月給1～2ヶ月程度のボーナスの金額もその分下がっていることが要因だと思います。昇給も毎年ありますが、上がっても2000円いくかどうかくらいです。社会保険料を差し引いてもあまり上がった実感は持てていませんでした。ここのところは業績が振るわず、ボーナスを社員全員に一律金額支給という形でなんとか還元してくれていますが、金額は減っています。

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ジャパンブルーのワークライフバランス

仕事は残業はほとんどなく、定時に上がることができます。仕事内容もそれほど難しくはなく、ストレスはそこまで溜まりませんでした。仮に残業をしたとしてもきちんと残業代は払ってもらえました。有給休暇についても事前に申請すればほとんどの場合は希望通りにもらうことができます。付与された有給は毎年使い切ることができていました。周りからも特に嫌味は言われませんし、むしろ仕事ばかりせずに適度に休むようにと言われるくらいです。この辺りはこの会社の良いところでもあります。

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ジャパンブルーの福利厚生

福利厚生は大手企業ほど整っているとは言えないので正直判定は難しいです。ただ、住宅手当は仮に家を買ったとしても賃貸の時と同じ金額もらえます。（10,000円）天引き型の確定拠出年金制度を導入するなど、それほど大きな会社ではありませんがある程度のことはやっているなという印象はあります。社員割引が充実しており、社員は半値近くで買うことができるので、好きなブランドのある社員はたくさん買い物ができます。福利厚生ではないですが、不定期にサンプル品がもらえることがあります。

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ジャパンブルーはホワイト／ブラック？

全体的に給与水準は高くないですし、部署によっては辞めていく人が多いところもあります。新人事制度が入り、これまでより給与が下がる可能性を示唆される人もいます。そういう意味ではブラック企業感はあるかもしれません。しかし、社員が20～30代中心と若く、人数がそれほど多くなく、役職との距離も近いので意見が言いやすいです。福利厚生も悪くはないこと、休暇が取りやすくて残業は比較的少ないということから、ホワイト企業と感じる部分もあります。そのため、どちらとも言えない現状です。