サンベルクスホールディングスの評判・口コミ

• 勤務先：サンベルクス
• 性別：男性
• 年代：50代
• 雇用形態：正社員
• 職種：販売
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

サンベルクスへの入社理由・志望動機

勤務時間の長さは、意外とボディブローのように体力的にも精神的にも効いてきます。現在は30分圏内で通勤ができるため、仕事以外での負担はかなり軽減できていると感じています。また、給与条件に付いても、同業種の他企業に比べるても良い部類に入ると思います。他企業での勤務も経験ありますが、過去最高水準の待遇には満足しています。

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サンベルクスでの年収・給料：500万円

スーパーマーケットの給与に関しては、残業代ありきの金額であったり、また役職のない一般社員については給与レベルが低い場合が多いと感じていますが、現在、会社の業績も安定していて、どちらかというと拡大路線の状況でもあり、役職が付いていても付いていなくてもある程度満足のいく給与レベルを提供していただいていると認識しています。また、この業界にありがちなサービス残業もなく、実質の勤務時間への待遇であることを考慮すると、給与面では満足のいくレベルだと思います。

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サンベルクスのワークライフバランス

時間勤務スーパーマーケット業界においては、過去から現在まで、朝早くから夜遅くまで働くというイメージが定着していると思いますが、弊社の場合、早番・遅番のシフト管理がしっかりとできており、平均すると10時間拘束、9時間勤務で残業が1時間付くという感じです。シフト的に無理すれば残業時間の削減も可能だとは思いますが、特に若い社員にとっては残業代も大きな収入源であると思いますので、過多でない残業時間で管理されていることはメリットの方が多いと感じます。

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サンベルクスの福利厚生

福利厚生に関しては、現在時点までに実際に特別な恩恵を受けたことが無いので、満足・不満足を現状での判断は難しいですが、会社で規定されている福利厚生に関しては同業種他社と比べても遜色があるものとは思えません。会社規模としても、正社員だけでも1000名以上、パート・アルバイトまで含めると5000名に近い従業員を抱えていますので、スケールメリットに合ったそれなりに充実した福利厚生を備えていると認識しています。

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サンベルクスはホワイト／ブラック？

過去には、他社スーパーマーケット業界と同様にブラック的要素もあったようですが、現在では勤務時間の管理も徹底されており、いわゆるスーパーマーケット業界では当たり前と思われている「サービス残業」などは一切ありません。また、月間30時間以上の残業に関しては、本部からのチェック体制もあり、現場任せにしないシステムも構築されています。タイムカードを切った後の仕事に関しても防犯カメラのチェックなどで厳しく管理されており、ブラック要素の排除については会社全体で共有されていると思います。

• 勤務先：サンベルクスホールディングス
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：販売
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★★

サンベルクスホールディングスへの入社理由・志望動機

食に関する仕事に就きたいと思い就職活動をしていたところ、スーパーで惣菜を作るという仕事に出会いました。御社の社員は体育会系とまではいかないですが、従業員がみんなきびきび動いてるところに惹かれました。また、年次や役職、キャリアアップ時の研修制度もしっかりしているので、ここでなら自分を磨いていけると思い入社しました。

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サンベルクスホールディングスでの年収・給料：460万円

スーパーマーケット業界、同じ年齢層の中では高い方だと思います。これまで減給などの対応を受けたこともないですし、頑張ったら頑張った分だけの評価をしてくれます。しかし、ここから先もっと給料を上げるには部門マネージャーに昇格や、部門の本部スタッフになっていかないと年収はアップしていかないと思います。その為にも今のスキルアップはもちろんスピードや体力面でのタフさみたいなものも必要になってくるかと思います。

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サンベルクスホールディングスのワークライフバランス

数年前まで残業が多い社員が多く問題になっていましてが、一年半ほど前から変形労働制度が導入され、社員の残業は一気に減りました。しかし、現実はそうはいかない部分もあります。当然、お店は、夜遅くまで空いており、会社の売り上げが上がっていく中で慢性的に人手不足が起きている店舗もあり、変形労働制が導入できない店舗も実際あります。今後は残業が減っていくには、まずは人員確保と社員、パート、のスキルアップをすることによって人時生産性を上げる必要があるかと思います。

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サンベルクスホールディングスの福利厚生

新入社員時代は住宅手当などがありますが、その制度がなくなる年齢が早いです。年収も上がりにくい中で生活部分で苦しい思いはしたくないと感じます。また、スポーツジムも同じ会社で経営していますが、特に社員割などはなく、一般会員としての価格になってしまいます。その為に社員でジムに通っている人はあまりいません。健康でいる為には運動は必要だと思います。せっかくスポーツジムを経営しているのであれば、社員割などの制度も導入してほしいです。

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サンベルクスホールディングスはホワイト／ブラック？

頑張った分だけの評価をしてくれます。私はただお金をもらうだけが仕事だと思っていません。新入社員から新たな売り方や販売計画など自分で決めて挑戦させてくれる制度があり、本人のやる気次第では会社からどんどん評価はされていくと思います。逆にやる気がなく何となくを毎日過ごして働いていると、なかなかキャリアアップはできないかと思います。積極的に自ら行動を起こし、挑戦することが必要になってくるかと思います。

サンベルクスホールディングスへの入社理由・志望動機

大学生の頃の専攻が食品関係だったことと、当時コンビニエンスストアのアルバイトをしていたことでどちらの経験も活かせると思い、スーパーマー

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サンベルクスホールディングスでの年収・給料：400万円

責任者から降格した時も給料は落ちませんでした。年功序列のシステムですので、試験などをパスしなくても収入が上がっていきます。平均年収350万と低い小売業界の中では、役職がないにも関わらず非常に高い待遇だと思っております。しかし、不規則なシフト制、年間休日108日、年末年始も仕事という観点から総合的に考えるととても満足には至らないという結論になりました。サービス残業を私はしなかったのでサービス残業を頻繁に行っている方は低く、無駄に残業を付けている人は高いのかなと思っています。

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サンベルクスホールディングスのワークライフバランス

年間休日108日でGW・年末年始等は休めませんし、代わりの連休ももらえません。残業は月に30時間ほどですが、部門や店舗の人数により大きく変わります。サービス残業を強制している部門もあればしていない部門もあり、これは昔からの体系のようです。惣菜部については繁忙期は朝2時出勤などの過酷な勤務が続きますし、休みを1日も取らないマネージャーもいます。役職がつかなければ残業は月30時間程度で収められると思いますが、役職がつくと際限がありません。

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サンベルクスホールディングスの福利厚生

健康保険、雇用保険、労災保険厚生、年金保険があります。住宅手当は地方出身のみで他にはありません。交通費は全額支給されますが、会議などの交通費は請求しないのが暗黙の了解です。資格取得手当もありますが、合格の場合のみ会社負担、不合格の場合は全額自己負担になります。自己啓発も会社負担ですが、休みの日に行かなくてはいけないので実質サービス残業です。買い物割引や食事補助もありません。福利厚生はほとんどないものと思った方が良いと思います。

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サンベルクスホールディングスはホワイト／ブラック？

サービス残業、休日出勤、パワハラが未だに横行しているからです。部門によっては入社した新入社員が全員辞めてしまった年もあります。基本的に世の中の情勢や法律ではなく社長が言ったことが全てとなります。社長に気に入ってもらえれば何をしても許されるといった社風です。ただし、部門によっては統制がとれている部門もありますので、一概には言えません。