ちくさ病院の評判・口コミ

ちくさ病院への入社理由・志望動機

「子育て中のママナースが多いため、病棟全体で定時に帰れるように協力している」と転職サイトの人から聞き、転職先として選びました。実際は定時で終わることは1ヶ月の半分ほどで、30分ほどのサービス残業がどうしても生じてしまいます。それでも病棟全体のチームワークや人間関係が良いため、その点はそこまで気にならずに働けています。

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ちくさ病院での年収・給料：400万円

基本給が少ない上に各種手当も額が低いです。夜勤は16時間夜勤で休憩時間が取れないことも多々あります。その中でも救急外来の対応までしなければならないため、他の病院の夜勤と比較しても業務内容はかなりハードです。しかし、手当は1晩1万円しかもらえず、手当の金額が見合っていないと感じます。また、発熱外来の対応をしても現在は手当がつきません。ちゃんと業務に見合った手当がもらえていればもっと年収が上がるのにといつも思っています。

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ちくさ病院のワークライフバランス

残業は多くはないものの、1日30分～1時間程度の残業が生じてしまう時が多いです。チームワークを大切にしているため、自分の仕事が終わってもすぐに帰るスタッフは少なく、他のスタッフのサポートやフォローに回るスタッフが多いので残業が増えてしまう傾向にあります。休みはたまに有給をもらえますが、基本的には決められた公休のみの月が多いため、あまりしっかりと休めている感覚はありません。1晩あたりの夜勤時間も長めなので疲労も溜まります。

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ちくさ病院の福利厚生

これといって他の会社より優れた福利厚生はなく、どこの会社にもあるようなものしかありません。最低限の福利厚生といったところでしょうか。そのため、満足とも不満とも思いません。逆になくて困っている福利厚生もありません。ただ、福利厚生があるからと言ってあまり機能している印象もありません。きちんと把握できているのかすら分かりませんが、頼りにしていないからか、他のスタッフもあまり気にしていません。こんなものかなあと思って働いています。

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ちくさ病院はホワイト／ブラック？

就職してから年々仕事量は増える一方です。その分、病院としての利益はどの職種から見てもかなり増えていると分かる状態なのですが、スタッフには1円も還元されていません。ボーナスの金額も毎年同じで、年に基本給の4倍。コロナの発熱外来対応が始まってからもその金額は変わりません。職員アンケートを年に一度とっていますが、何一つ意見が反映されたことはありません。