GA technologiesの評判・口コミ

GA technologiesへの入社理由・志望動機

新卒で入社しました。就職活動の軸として「年次に関わらずやる気次第でポジションに採用されるチャンスがあること」「社員が仕事に対して前向きに取り組んでいること」という２つを挙げていました。私が入社した時は会社が設立してから10年も経たない会社でしたが、不動産業界で売上は上位10社以内に入っており、マザーズ株式市場でも注目度の高い企業でした。実際に社員の話を聞いたり、会社を見学した際、働いている社員の平均年齢も20代と非常に若く、社長が現場におりてきて、言葉通り社員一丸となって仕事をしている様子を見たため、入社を決めました。

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GA technologiesでの年収・給料：400万円

新卒一年目でも月の手取りで30万円いただいておりました。私は営業職だったため、成果が出るほどインセンティブとして月給30万円と別に支給されておりました。同い年の別の会社に行った友人と比べても生活水準は高く生活できていましたし、上司たちを見ていても、ランチをご馳走してくれるのは当たり前、プライベートの話を聞いていても金銭面で不満のない生活をしていたようです。将来的な目線を持っても、給与に対しては満足していました。

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GA technologiesのワークライフバランス

まずプライベートはほとんどないものと思っていました。この会社ではSlackが導入されていたのですが、帰宅してからも休日も、Slackの通知が止む瞬間はほとんどありませんでした。そのため、会社にいなくとも休まった気がせず、知らず知らずのうちに疲れが蓄積されていました。また、特に決算前は昨年の倍くらいに設定されている目標を達成するために休日返上で出勤していました。ただ、これは営業職に限ったことであり、もちろんハードワークではありますが、営業以外の部署はここまで会社に拘束されるような印象ではありませんでした。

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GA technologiesの福利厚生

会社は六本木という一等地にあり、その中でもビジネスタワーのシンボルとも言えるビルのほぼ最上階に位置していました。デスクスペースも他の社員とぎゅうぎゅうになることもないスペースが確保されていましたし、社長の方針で「帰宅する時は机に何も置かずに帰る」が徹底されていましたので、非常に気持ちのいいオフィスでした。また、家賃補助も出ていますし、営業部署はあまり恩恵を受けませんでしたがフルフレックスのリモートワークOKな職場だったため、働く環境は整えられていたと思います。

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GA technologiesはホワイト／ブラック？

成果が出た分だけ給与は支給されていますが、社長や上層部に対しては宗教のような雰囲気がありました。基本的に体育会の部活の延長のような雰囲気でした。徹底的に目標を達成するまで働く雰囲気があります。私が入った年は会社規模も500人を超え、マザーズ市場に上場もしていたため、働き方はかなり改善されていたと述べましたが、基本的に9時から21時は会社にいましたし、顧客の予定や目標達成のためには休日も出るのが当たり前、という雰囲気でした。