アーキテクトディベロッパーの評判・口コミ

アーキテクトディベロッパーへの入社理由・志望動機

生活をする上でお金が多くのお金が必要と大学時代に感じたので、営業職に就き、歩合のある仕事で生活を豊かにしていこうと思いました。その中で不動産を選んだのは、一生に一度あるかないかの買い物のタイミングに関われること、赤の他人から家族のような関係にまでなれるような、そんなところに魅力を感じて営業を志望しました。

アーキテクトディベロッパーでの年収・給料：450万円

営業志望で入ったにも関わらず、配属されたところは営業ではない賃貸管理という部署だったため、歩合がありませんでした。営業職に就き、自分の成績次第で給与の増減がある世界を求めていましが、実際は歩合がないので仕事量を多くこなそうが少なくしようが、給与の幅は変わりませんでした。なので、意欲的であった自分にとっては誰でもできる仕事と感じてしまい、率先して取り組むことができませんでした。

アーキテクトディベロッパーのワークライフバランス

形態はどんどん変わっていきましたが、入社当初は見込み残業45時間に対して実残業15時間ほどで業務を終えられていたので仕事時間に特に不満はありませんでした。その分、賃貸の繁忙期である1〜3月は残業量が多くなるので、普段が早く終わる分は仕方ないのかなと思っていました。休みもある程度自由に取らせてもらえていて、縛りという縛りは特になかったです。のらりくらり働きたい方にとってはいい職場なのかもしれません。

アーキテクトディベロッパーの福利厚生

新卒から勤めた会社なのでなんともいえないのが本音です。会社自体も若く、大手のように福利厚生は整っていないことを理解して入ってはいたので特に不満もなかったです。大手に勤める友人と会って話をした時、うちの会社は福利厚生が全然ないなと思うこともありましたが、会社自体もより良い方向に整えようという動きをしていたので、それに期待していました。自分が退職するまでには間に合いませんでしたが、不満はなかったです。

アーキテクトディベロッパーはホワイト／ブラック？

労基が厳しくなるにつれ、会社もそれに則るように残業を減らしていきました。元々少ない残業時間ではありましたが、さらに減ったのでよかったです。それに、ボーナスの反映も個人的な思いではなく数字に沿って判断されていたので、差別がないのはありがたいなと感じていました。やる気のひとつでした。