ダンロップタイヤ北海道の評判・口コミ

ダンロップタイヤ北海道への入社理由・志望動機

志望理由は二点ございます。一点目は地元である北海道で就職し、地元の企業に就職したかったからです。二点目は一つの会社で複数の職種を経験できる体制だったからです。事務職、営業職、接客販売職、と複数の職種を経験することにより、オールラウンダーな人材になりたいと思ったことがきっかけです。結果、在籍時にすべての職種を経験させて頂くことができました。

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ダンロップタイヤ北海道での年収・給料：約420万円

年収に関しては年齢給が毎年上がり、全道の会社の給与体系ベースが平均以上でした。賞与に関しては夏・冬と年に2回あり、その年の業績が良ければ年1回の決算手当も頂きました。その他、繁忙期には社内コンテストがあり、個人表彰や拠点表彰も頂く機会がございました。成果を出せばその分が対価として反映されていたので、やる気とモチベーションアップにも繋がっており、私個人的にはとても嬉しく満足でした。

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ダンロップタイヤ北海道のワークライフバランス

販売品目がタイヤであるため、年に2回は繁忙期がございます。（4月は冬タイヤ→夏タイヤ、10月は夏タイヤ→冬タイヤ）この期間に関しては大変混み合うため、土曜日・日曜日・祝日の休日は取れませんでした。しかし、その他の閑散期に1か月の休暇が多く振り分けられているので、年間休日は110日、有給休暇5日間、リフレッシュ休暇が年4日と必ず取得できる仕組みになっておりました。

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ダンロップタイヤ北海道の福利厚生

ダンロップタイヤ北海道の親会社は、東京神戸に本社がある住友ゴム工業株式会社です。それにしたがって福利厚生制度はとても充実しておりました。育休・産休はもちろん、男性でも取りやすいような推進活動、その他、従業員のタイヤ購入の際は特典が付く制度もありました。これは従業員に限らず従業員の二親身以内、さらに知人・友人の紹介制度もありました。私の周囲の方にダンロップタイヤをどんどん推奨し、周囲の方にも喜んで頂ける制度もありました。

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ダンロップタイヤ北海道はホワイト／ブラック？

北海道は降雪地区で、その年によって降雪時期が異なります。そのため、繁忙期のズレや長引く年などもあり、なかなか休暇が取りづらい時期もありました。しかし、その分、他の月でしっかり休暇を取るように上長や本社の管理部からもアナウンスがあるので非常に休暇は取りやすいです。ワークライフバランスは充実している方だと思います。政府の働き方改革によって会社やメーカー自体が変革を起こそうとしているので、今後益々変化していくことと思います。