やさい工場の評判・口コミ

やさい工場への入社理由・志望動機

好条件での採用だと思ったので志望しました。以前も同業界にいましたが展開のビジョンがなく、将来に不安を覚えたので転職を考えました。その際に面識のあった当社長にお会いし、お話しさせていただく中で将来性や待遇に惹かれ、期間限定の契約社員からスタートした上で2ヶ月後に正社員として働き始めました。

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やさい工場での年収・給料：400万円

拘束時間が長く、休みは月2〜3日程度なので心身共にもたなかったので対価に見合っていなかったです。休みの日も午前中は出勤して業務をこなしていました。店舗に正社員が1人しかおらず、年中無休で休みでも出勤せざるをえませんでした。出勤時間は6：30〜、退勤は21時頃、休憩は自己判断で出来ましたが拘束時間は14時間ほどありました。体調が悪くても他店舗から社員が来るわけもなく、解熱剤などで紛らわしていました。

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やさい工場のワークライフバランス

拘束時間が長く、休日も午前中は出勤していたので休日も休めませんでした。心の余裕もなく、常にストレスを感じる毎日で、在職中に旅行など行ったことありません。家族経営で昇進の見込みはなく、成果が上がれば昇給はありますが年間で現給与の5%ほどです。日々明日も起きなきゃというストレスがあり、休日に何かしようというような気力はありませんでした。店舗の近くに住むことでプライベートタイムを作ろうとしていましたが、心身共に疲労が酷く、思うようにはいきませんでした。

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やさい工場の福利厚生

有給はあってないようなもので、住宅手当や家族手当などは当然ありません。以前、有給申請をして休暇をお願いしましたが、当然のように月給から日割減額でした。勤続10年の社員に温泉旅行をプレゼントしていましたが、1泊2日で２日間休み、やはり日割減額でした。長く勤めた社員が高齢で退職する際には花束を渡したり送別会が行われましたが、退職金などはありませんでした。その社員が労働違反で訴えを起こす事態になり、後味の悪い結果となりました。

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やさい工場はホワイト／ブラック？

創業者が「働かせてあげている」と常に言っていました。「働いてあげている」とは言いませんが、「働かせてもらっている」と「働いてもらっている」という気持ちのバランスが大事と思います。創業者の考えに意を唱えると他店舗に異動になり、難癖をつけられて降給処分になったことがあります。創業者の一声で決定することが多く、駄目な時にも分析することはなく、「気合が足らないからだ」と言われる風潮でした。