カーゾックの評判・口コミ

カーゾックへの入社理由・志望動機

0歳から12歳のお子様連れのファミリー層を対象としている店舗のゲームセンターやキッズパークを運営している会社です。大学で学んだ保育の知識を活かせると共に、子どもたちの笑顔を作ることができると考えました。また、実習で学んだ季節に合わせたイベント運営の経験が実際の店舗でも活かせると思い、志望しました。

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カーゾックでの年収・給料：330万円

保育を勉強していた私からすると、保育職よりも年収が高いと感じたので満足していました。また、店長になれば店舗の売上が上がると自身の評価も上がり、年収も上がる傾向であったため、目標を持つことができ、やりがいに繋がっていました。また、社宅としてマンションの一室を会社が借りてくれました。新卒であれば月1万円で住むことができていたので、自由に遊べるお金が多いと感じました。2年目以降も負担額が5000円ずつ上がるだけなので、家賃の負担がないということが大きいと思いました。

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カーゾックのワークライフバランス

店舗があるショッピングセンターによって休みは変わりますが、ほぼ年中無休というショッピングセンターが多かったため、自身が休みであったとしても店舗は運営していることが多いです。何かトラブルがあれば店舗から電話がかかってくるという環境でした。休みの日でも気が休まらないことが多く、休みの方が気疲れしてしまう感じがしていました。退職後に休みの日に何も気にせず遊ぶことができ、自分自身が休みの日に休めていなかったことに気が付きました。

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カーゾックの福利厚生

会社全体で公休数・有給数を共有している状態で、公休をあまりにも取得していなかった場合、他の店舗の社員がヘルプに入るなどして休みを確保できる環境はとても大きかったと思います。公休の取得についても細かい規定があり、月に8日以上、また半年間で取得しなければいけない日数も決められていました。全員が有給を取得できるように半年に1回、1週間の休みが取れる機会も設けるようにしていたので、有給が全く取れないということはなかったように感じます。

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カーゾックはホワイト／ブラック？

福利厚生についてはとてもクリーンだと感じる部分が多かったです。公休数や有給数が管理され、みなし残業代がなく、残業すればするほど給与が上がるような仕組みでした。残業時間数にも規定があったので働きすぎるという人はいなかったように思います。ですが、現場と本社の人との温度差が大きく、管理職から理不尽なことを言われることもあり、人間関係はブラックだと感じる点がありました。