ニットクの評判・口コミ

ニットクへの入社理由・志望動機

前職は軟包装パッケージのデザインから印刷、フィルムの2次加工をする製造業でした。主に食品パッケージ包装の業務に携わりました。製造業の営業職としてフィルムと紙で被写体の違いがありますが、販売形態が似ています。新規開拓やデザイン提案、商談折衝、クレーム処理など1つの製品を立ち上げるまでの仕事内容です。前職の法人営業のスキルが生かせると思い、転職を決めました。

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ニットクでの年収・給料：400～500万円

自分が採用された当時は、雇用条件や雇用通知書などの説明が一切ありませんでした。疑問に感じながら、後々他の社員から給料形態を教えてもらいました。不透明な部分が多く、入社している社員よりも後発社員の方が給料面で優遇されていることも不満材料でした。得意先の売上状況によって部署ごとの賞与額が変動します。現場は得意先を自分で選択できないため、合算して一律なら理解できます。しかし、会社規模の売上や業績で賞与などが部署ごとで割り振られるのは不公平です。

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ニットクのワークライフバランス

シフト制なので自分で予定がコントロールできないことが不満です。得意先の在庫状況や都合により、決まっていた予定も途中で覆されたりすることが度々ありました。就業規則を都合のいいように拡大解釈をしています。ワークライフバランスに関しては、会社で働くために生活しているような感じです。働き方改革からは残業時間に縛りができましたが、以前は残業が無制限でした。夜勤で12時間働き、人員不足の場合は残り3時間働くことも度々ありました。

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ニットクの福利厚生

会社から説明を受けた上で納得して入社するなら問題ではありません。退職金制度の内容も一切説明がなく、他の社員から聞きました。最初に福利厚生の内容を聞いた時も、話を濁されたので突っ込まなかったのも自分の落ち度です。福利厚生では社会保険料が労使折半になっていません。自分は当初、試用期間3カ月してから5カ月目で気づきました。「こんな搾取する方法があるのか！」と思いました。税法上の内容なのでわかりませんが、以前数社の転職経験があります。以前の会社では年末調整後の給料が増えていたのに対し、金額があまり変わっていないのも不信感しかありません。

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ニットクはホワイト／ブラック？

常に求人募集をかけている印象です。自分は営業職で採用されたにも関わらず、ずっと現場でした。ろくな説明もしないで社員を次々と採用するのでミスマッチが頻繁に起きます。会社側でコンプライアンスを表面的に謳っているだけで、外部の監査以外は守っていないのが現状です。以前勤めていた会社がまともな会社であったことが改めてわかりました。