北海道教育大学 附属特別支援学校の評判・口コミ

北海道教育大学 附属特別支援学校への入社理由・志望動機

大学卒業後、知的障害者支援施設で勤務していましたが、妊娠をきっかけに退職しました。育児にバタバタした毎日を送っていましたが、元々家にじっとしているのは苦手で、家事育児に負担のないくらいでどこかで働ければと思いました。懇意にしている恩師に相談したところ、この職場なら私のこれまでの経験を活かせると勧めてくれました。

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北海道教育大学 附属特別支援学校での年収・給料：100万円程度

時給が破格に良いので有難いです。友人と仕事の話をしていてお金の話になると驚かれます。地域の一般的なパートの時給の2.5倍は貰っているのに1日4～5時間の短時間勤務なので、育児に影響なくある程度まとまった金額を頂けるので助かっています。ただ、学校なので長期休暇中は仕事がなくなるため、もちろん無給になります。仕方ないとはいえ、少し残念です。

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北海道教育大学 附属特別支援学校のワークライフバランス

子供がいるパパさん・ママさんが多い職場なので、保育園からの呼び出しによる早退、子供の体調不良などでの急なお休みも快く了承してくださるのは本当に有難いです。シフト勤務なので自分の希望休を伝えやすいことも助かっています。また、時間に厳しいところなので退社時間はきっちりとしていますし、非常勤講師という立場もあり、残業もないです。短時間勤務なので保育園のお迎えもスムーズで、延長保育をしなくてもいいところも良いと思います。

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北海道教育大学 附属特別支援学校の福利厚生

非常勤講師という所謂パートの立場なので福利厚生は全くありません。仕方ないですが、仕事柄、子供たちの相手をしている最中に怪我をすることもありますし、メガネなどを子供たちに壊されてしまうことなどもあります。しかし、何かあった場合の出費は自分持ちになってしまうので、そこは何かしらの形で保証してくれれば良いなと常々思っています。交通費支給もないので、遠方からの通勤している先輩はよく大変だとは言っています。

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北海道教育大学 附属特別支援学校はホワイト／ブラック？

きっちり定時退社、残業なし、時給も破格に良く、勤務時間も短い。いいとこ取りだと思います。ただ、教員免許を持っていないと勤務できないこと、知的障がい者（児）相手なので特には汚いことをしなくてはいけないこと、何よりも彼らについて理解しようと努力したり、許容できる気持ちが必要になるのでめちゃくちゃ大変ですし疲れます。そういう面でホワイトとは言いきれないかなと思いました。