生和不動産保証の評判・口コミ

生和不動産保証に満足していること

入社当初は上司が入れ替わり立ち代わりで交代したり、部署異動が頻繁だったりと不安が多くありました。しかし、自身の業務への理解が深まってくると、周りや上司が変わっても自分のペースでやるべきことを行うことができるようになりました。その業務への向き合い方、進め方を認めてもらえることへの喜びを感じることが出来ました。新入社員への事務処理や、入社退社の方への対応も行わせていただき、多くの責任ある仕事をやらせてもらうことが出来ました。

この会社はグループ会社ではありますが、親会社の成長は著しく、知名度もかなり高くCMも流れていたり、街を歩いていると自分の勤めている会社が建設しているマンションが建っていたりととても誇らしく思いました。不動産業界にあまり詳しくない人であったとしても、CMで見たことがあったり、知ってる人も多くいました。業界では１位２位をあらそう程の会社の成長性に将来への安定や今後の仕事への幅の広がりを感じ、とてもワクワクしました。

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生和不動産保証への不満

評価制度に関しては最悪でした。一応形上は上司と年に２回面談があり、自身の自分への評価と上司からの私への評価のすり合わせを行い、上層部へ提出して最終評価が下されるシステムにはなっていますが、結局のところ、直属の上司の評価がどんなに良くても、上層部から好かれているか好かれていないかが評価の全てでした。上層部から嫌われていたり、扱いにくいと思われて入れば、平気で評価はどん底です。仕事の内容に対しての評価は無いに等しいです。

評価が好き嫌いで判断されるので、必然的に給料のUPにも影響してきました。毎月の給料だけでなく、ボーナスも同じ職種であったとしても差が出ていました。仕事を頑張ったら給料・年収がUPするということが本来あるべき姿だとは思いますが、人間関係というか、本当に好かれているか好かれていないか。その２つのどちらかで年収が決まります。昇給もあったりなかったりですし、平気で減給も行われていました。ボーナスが0円という人もいたと聞いています。

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生和不動産保証はホワイト／ブラック？

勤怠管理も手書きで不正のオンパレードでしたし、22時以降まで残業した場合は、退勤時間は22時以前で記入させられ、それ以降の残業手当は支給されていませんでした。そして月40時間以上残業した場合は、勤怠シートには40時間分しか記入させてもらえず、泣き寝入りでした。

イエスマンであることが全てだと思います。上層部に好かれることが苦でなく、仕事はそこそこ行い、上層部の機嫌取りに注力を注げるようなそんな人であれば、うまくやっていけるのではないでしょうか。うまく立ち回れれば、給料UPもするでしょうしホワイト企業だと思うと思います。そして、本物の営業マンのようにお金にガツガツしておらず、自分の仕事内容分の評価や給料反映がなくても、なんの不満も抱かない人であれば、問題なく勤められると思います。