コード(マンハッタンポーテージ)の評判・口コミ

コード(マンハッタンポーテージ)に満足していること

アパレル業界は残業等が多いイメージですが、こちらの職場は残業が少なくプライベートの時間の確保が出来ておりました。新商品の発売前日は商品入れ替えの為、多少の残業が発生しますが月に1〜2回ある程度で残業は滅多にありません。また、休日についてですが接客業ですので「土日祝」は基本的に出勤です。店舗の人員、イベントの有無によって変動はありますが、月間休日数自体は月9日程は取得出来、ワークライフバランスとしては良かったです。

全体的にカジュアルでフランクの人が多く、人間関係は良かったと思います。会社から明確な販売ノルマを課せられる訳では無いので、お客様の取り合いに関する不満や問題がない事でギスギスしないという点も影響していると思います。(店舗によっては独断で個人の売り上げ目標を設定している所もあるようです。)同一地域以外の店舗とは、電話やメールのみのやり取りにはなりますが、こちらのお願いにも快く引き受けてくれていましたので、人間関係は良いと思います。

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コード(マンハッタンポーテージ)への不満

やはり、給料の点では不満を抱いておりました。アパレル業界自体、全体的に薄給ではありますが、中でも給料が低かったと思います。別途インセンティブがあり、重要な収入となりますが、店舗差が非常に大きく、私の属していた店舗ではインセンティブを獲得出来ておりませんでした。こちらについて立地や取り扱い商品の差もあるため、不公平感は否めなかったです。また、ボーナスも一応はありますが一般企業の寸志レベルですので、年収として考えても非常に低く、生活するのに精一杯でした。

基本的には店舗毎の月間の予算を達成して当たり前の風潮があり、達成出来ない時は自身で社販を通さず購入する事も多々ありました。その事から只でさえ安い給料が更に消耗され、貯金はとても出来ませんでした。また、社のイベントにはエリアマネージャーやスーパーバイザーから強制的に参加するよう言われ、本来の業務に当たれないといった場面も多かったです。あくまで、社長は自由参加を促しており、自由度があるはずですが、役職者が意に反し一般社員に落とし込んでいる為、改善が必要です。

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コード(マンハッタンポーテージ)はホワイト／ブラック？

パワハラや過酷な労働も無かった事から、ブラック企業では無いという理由からホワイト企業にさせて頂きました。給料も安いですが、業界全体が安く仕方がないのかなと思う部分はあり、私個人としては不満はありながらも、ブラック企業では無いと判断させて頂きました。

給料面に不満を感じている人です。昇進もポストが埋まっており、給料が上がるということが暫くは無い為、そちらに不満があるとブラック企業になってしまうのではないかと感じます。実際にブラック企業だと言っていた同僚もやはり、給料面の不満が主な理由でした。