丸八真綿の評判・口コミ

丸八真綿に満足していること

中途採用で会社を探していた際に、なかなか納得する月給の会社が少なく、求人雑誌を見て一番目に付いたのは月収の部分でした。周りの友人などから、月給の話を聞いていて他ではあまり聞かない金額だったので、魅力を感じ、実際の手取り金額も他社ではなかなかもらえない金額ではありました。固定給プラス歩合という形態も魅力的であり、頑張れば頑張った分だけもらえるんだというのも、年齢の割には年収も高いので続けていた理由の１つです。

もともと、飲食店の世界にいたのですが、もっと稼ぎたいというのがきっかけで転職をし、営業の仕事を選びました。最初は頑張った分だけ自分の給与に返ってくるというしくみにやりがいがありましたが、営業職を続けるうちに、営業そのもののしくみや、ノウハウというものを、もっと磨きたいという気持ちに変わっていきました。正解のない営業の世界で、相手が人間であるため色んな角度から何パターンもの提案などがある事を知り自分自身レベルアップの楽しさを知り楽しさを覚えた事が理由です。

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丸八真綿への不満

営業職なので、売り上げを作る仕事なのは理解していましたが売り上げがないなら、帰れない、退社時間が遅くなるなんていうのは、当たり前でした。もちろん、電話で30分〜1時間怒鳴られるのも日常茶飯事で、受話器から耳を離すなんてこともよくありました。風邪は病気じゃないという考え方にも不満がありました。体調悪くても、動けるのか動かないかの判断で休めないケースもありました。休日も当たり前のように出勤させられていました。

朝早く夜遅いという内容の仕事があるのは、誰でも耳にした事あると思いますが、朝の7時〜23時までなんていうのが当たり前のようにありました。移動時間を考慮しても長すぎました。また、休日出勤は当たり前でした。休み前日の夜に急に明日出勤と言われる事も多々ありました。一度休日出勤すると、次回から当たり前のように声をかけられます。人として見ているのではなく、会社の駒として見られているのだなと感じる事は当たり前でした。

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丸八真綿はホワイト／ブラック？

メディアでも話題になっている、パワハラが日常的にあり、やらないと帰れない、休みはないなど当たり前で、今では考えられない精神的な苦痛を感じました。中途採用で入社する人間がほとんどの会社で半年もてば良い方でした。

ホワイト企業と感じる方は、一言でいうと、会社という宗教の信者だと思います。会社側の意見に忠実で、体育会系の考え方が体に染み付いた方だと思います。飴と鞭のようなもので、あり得ないくらい指摘されても後で優しくされると褒めてもらったと勘違いしている人の事だと感じます。