常葉大学リハビリテーション病院の評判・口コミ

常葉大学リハビリテーション病院への入社理由・志望動機

就職当時は移転してまだ１年たっておらず、非常にきれいな職場だったので魅力に感じました。また通っていた大学の系列だったため安心感があり、入院患者さまも80人に対して管理栄養士が二人だったので、一人あたりの担当患者さまが多すぎず少なすぎず、ちょうどよいと思いました。リハビリテーションに力を入れていて、リハビリのスタッフが多いことも良いと思いました。

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常葉大学リハビリテーション病院での年収・給料：300～399万円

管理栄養士の給料は自分の印象では低めが多いと感じているのですが、常葉大学リハビリテーション病院の給料は割と高めだったと思います。年に２回ボーナスもあり、毎年少しではありますが昇給もありました。現在は引越しをしてしまい退職していますが、確か勤続３年目からは勤続手当ても付いてきます。当時は一人暮らしをしていましたが、給料を家賃や生活費にあてて、残りを貯金にもまわせる金額だったので、満足な年収だったと思います。

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常葉大学リハビリテーション病院のワークライフバランス

栄養士・管理栄養士の仕事は、食事を扱うことが多いため不定休や、どうしても早番・遅番のシフト出勤の職場が多くなるのですが、常葉大学リハビリテーション病院は厨房の業務は委託会社に委託しているため、土日祝日は完全に休みでした。また食数管理は行いますが厨房業務を委託しているので、患者様の栄養管理や、リハビリスタッフとの連携などに時間を使うことができて良いです。リハビリスタッフもリハビリテーション栄養に興味をもってくれており、お互いに刺激を受けつつ仕事ができます。また、残業もほとんどなく定時で帰ることができるため、仕事とプライベートの両立がしやすいです。

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常葉大学リハビリテーション病院の福利厚生

福利厚生としては、福利厚生ブックのようなものが毎年配布され、いろんなお店や娯楽施設・宿泊施設においてサービスや割引などがありますが、特に利用はしたことがありません。結婚手当や慶弔手当、住宅手当などは学校法人ということもあり、しっかりと充実していると感じます。自分の興味ある研修があれば、１回分の代金(遠方なら交通費や宿泊費も含む)を負担してくれるのも魅力的です。学校法人だけあって、福利厚生としては全体的に良いと感じます。

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常葉大学リハビリテーション病院はホワイト／ブラック？

リハビリテーション病院の中でも、事務方(基本的に土日祝日がお休みの事務員、医師、薬剤師、外来看護師、管理栄養士など)と、リハビリテーションスタッフ(土日祝日関係なくシフト出勤している理学・作業療法士、言語聴覚士など)の勤務体型が異なり、残業についてはややグレーなところはありますが、ブラックまではいかないと思います。