東京シャツの評判・口コミ

• 勤務先：東京シャツ
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：販売
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

東京シャツへの入社理由・志望動機

リクルートや新入社員の20代からベテランの50～60代のお客様が来店される職場になります。また、男女共に購入されることもあります。年齢に合わせた接客も重要ですが、お客様のニーズに沿った商品の提供や私が勧めるコーディネートを提案をして購入につながることにとてもやりがいを感じられました。また、形態安定の技術をたくさんのお客様に知っていただきたいと思いました。

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東京シャツでの年収・給料：400万円

私が勤めていた企業は、小売業でアパレルに属する業種になります。他の同業他社やアパレル業界と比較すると高い方だと思います。例えば、賞与では支給されない企業が多いと聞いていましたが、必ず年に2回支給はありました。また、上期・下期の予算が各店設定されており、達成すると賞与の支給額も増えるので結果を出せば評価してくれました。しかし、全業界と比較すると決して高くない数字になので「どちらでもない」を選ばせて頂きました。

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東京シャツのワークライフバランス

業種が小売業だという事と店舗で仕事をしていたので残業代は出ませんでした。セールや年末年始の前は準備で忙しくサービス残業は当たり前でした。また、人件費も節約する必要があったためスタッフの人数も少なく土日はほぼ休みがありませんでした。急遽スタッフが休んだときは、人数が少ないため代わりに出勤することが多かったです。常時慢性な人員不足が続いていたので、風やインフルエンザが流行る冬の時期は毎日が不安でした。

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東京シャツの福利厚生

中小企業なので福利厚生は充実していませんでした。小売業なのにもかかわらず販売に関する資格（販売士や色彩検定、カラーコーディネーター）の手当もなく、その他にも子供手当もありませんでした。また、総合職（全国勤務可）に関しては家賃手当が支給されるのですが、郊外・都市の転勤になったとしても一律同じ金額になります。そのため、郊外の転勤の方が得になってしまい、都市の方は家賃が高くなるのにもかかわらず同じ金額だったので非常に不満でした。

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東京シャツはホワイト／ブラック？

基本サービス残業をしない・させない企業風土でした。セールや年末年始などイベントがあるときは仕方がない状況でしたが、それ以外の普段の勤務に関しては定時で退勤していました。シフト作成も極力連勤にならないような組み方をしていましたし、個人目標などノルマはなかったので自分のペースで接客をすることができました。

• 勤務先：東京シャツ
• 性別：女性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：経理補助
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★☆☆☆

東京シャツへの入社理由・志望動機

新卒求人で今の会社を見つけました。当時、私服でも着ることがあるくらいワイシャツが好きで、なんとなくものづくりというものも好きだったので、ワイシャツを作る会社だと思い求人に応募しました。その後選考も滞りなく進み、当時結構な氷河期での就職活動だったので、もうここでいいかなという感じで入社を決めました。

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東京シャツでの年収・給料：200～299万円

入社当初は特に不満はありませんでした。アパレルという企業は、どこも比較的給与水準が低いからです。しかし、年数が経つにつれ、入社当時自分より給与の低かった事務等に勤める友人よりも上がらなくなっていきました。新卒入社のアパレルとしては悪くはありませんでしたが、昇給の幅が増えませんでした。また、昔のアパレルの売り上げがよかった時代から勤めている人の給与は高いままで、その後新卒で入った人は一定基準で抑えられているため、不平等感がぬぐえない時があります。

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東京シャツのワークライフバランス

今の自分の部署に関して言えば、満足と言えるかもしれません。慣れた仕事をこなし、定時であがれています。しかし、会社として全体を見ていると、一人で抱えている仕事が多い部署もあり、月に何時間も残業しています。本当に仕事であれば仕方のないことではありますが、上司の発言上は「残業はなくしましょう」と言っておきながら、残業せざるを得ない今の状態の改善を試みようとはしていません。また、アパレルなので店舗に配属されている人はその辺のバランスはとれていません。1店舗につき配置している従業員も最小限なので、急な交代等に対応できずに店舗責任者に負担がかかっています。

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東京シャツの福利厚生

ある程度の福利厚生は備わっています。結婚した時の祝い金、慶弔の休暇であったり、女性の場合には生理休暇もあることはあります。しかし、これらがあるということを入社時にきちんと説明していません。社内の規定集はパソコン上で見られるのみであり、店舗配属の人は自分のパソコンがあるわけではないので、見る機会はほとんどありません。自分で調べて適切なシーンで使用することはできますが、知らない人は知らないままなので、使用していません。

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東京シャツはホワイト／ブラック？

ブラックというわけでもないですが、確実にホワイト企業ではない思います。規則や福利厚生等は備えているにもかかわらず、それらをきちんと使い切っていない印象があります。また、上層部の人が古い体制の考えを変えていないので、下からの提案が採用されることは少ないように思います。法律的にいえばホワイト企業ですが、芯の部分は十分ブラックに近いのではないかと思います。

東京シャツへの入社理由・志望動機

私は、ファッションに対して販売に興味があったのでファッション業界の専門学校に通学していました。前職で勤めていた業界は紳士服なのでファッション業界とは異なる系統ですが、同じアパレルでしたし販売の仕事に携わり、販売の仕事を極めて顧客を作る事が当時私の目標だったので特にこの企業で働きたいというのはありませんでした。

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東京シャツでの年収・給料：400～499万円

ファッション業界は他の業界に比べると給料が平均より少ないと言われています。アパレル業界を調べて頂ければ分かるかと思いますがあまり良い内容が出てきません。給料をもらっても取り扱っているブランドの服を購入しなければならないとか色々記載されています。また店長になってもボーナスは寸志、もしくは支給がない企業もあると言われています。それに比べると前職では良心的で給料もいい方だと思っています。ボーナスも必ず支給されますし、店舗で課されている予算を達成すればプラスで支給もされます。

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東京シャツのワークライフバランス

エリアマネージャーの時は店長兼務で仕事をしていたので基本土日は出勤していました。またシフト制だったのでアルバイトやパートの休み希望を優先に考える必要があるため大型連休(年末年始、ゴールデンウィークなど)は休める事が少なかったです。店長兼務でエリアマネージャーの業務も同時にこなしていたので、一日の勤務が終わってからエリアマネージャーの仕事をする事が多かったので残業は毎日でした。休みの日にも作業をする事もあったので休みのバランスは崩れていました。

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東京シャツの福利厚生

福利厚生は、「家賃補助」のみで「3万円」でした。例えば、家族手当・子供手当・資格手当などはありませんでした。これは企業によりますが同業他社では、家賃補助は全額負担、もしくは半額補助が多かったです。私には家族がいますので、家族手当や子供手当などの福利厚生があると助かります。これは私だけでなく他の家族を持っている従業員や転勤で働いている従業員は必ず思ってる事だと思います。もしそういう福利厚生が充実していれば仕事に対する姿勢も変わると思っています。

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東京シャツはホワイト／ブラック？

前職は基本残業代をしない風潮になっています。お客様と接客をして残業した場合は残業手当が出ますがそれ以外は基本定時で帰るようにしています。セールの準備やクレーム対応などイレギュラーが発生した場合も手当がつきません。しかし店長などの上長も定時で帰るよう従業員に伝えていますので働く環境は良心的だと思います。