佳夢音の評判・口コミ

佳夢音への入社理由・志望動機

私は大学時代にパソコンを使った音楽の製作、音楽理論を学び、この会社ではそれを活かせると思いました。DTMを使った作業にもとても興味があり、淡々とこなす仕事も自分の性格にもあっていると思い志望しました。この会社では1ヶ月ほどの研修期間もあり、新人教育にも力を入れていると感じ、社内の雰囲気もよく安心して仕事ができると感じました。

---

佳夢音での年収・給料：200万円未満

残業時間がかなりあるのにも関わらず、残業代はありません。1日約10時間以上働いており、休みも週1回、たまに2回ありますが2,3日前にならないとわからないことが多く、それでいて手取りは約15万円程度です。昇給も約10年後と言われていました。仕事を多くこなしていけば昇給までの期間も短くなると言われました。しかし10年間働いている上司がいましたが入社当時とほぼ給料は変わっていませんでした。未来がないと感じましたのでこのような評価にしました。

---

佳夢音のワークライフバランス

残業が多いのに残業代はありません。テレビ業界でのお仕事でしたので残業が多いのは仕方ないとは覚悟していましたが、事務所には仮眠スペースや浴室などは一切なく、その辺の床に寝袋を敷いて雑魚寝していました。にも関わらず昼に出勤してきた上司は、徹夜で作業して疲労している人に対して寝ているところを見つけると激怒します。時には会社で3泊しても帰れないこともあり、仕方なく残業を強いられ、上司は手伝うこともなく自分の仕事が終わると早々に帰っていました。

---

佳夢音の福利厚生

この会社では交通費は経費で落としてくれますが、上限が決まっています。知り合いの会社では家賃補償や交通費はもちろん、ボーナスも月2回とお金に対しての待遇が多く感じられましたが、家賃補償もボーナスもなく、たまに上司が昼食や夜食を奢ってくれるくらいでした。会社で使う機材は会社の経費で落ちますが、金額が月々かなり低く、そこまで高い機材は買えません。会社として成り立っているのか疑問に思えるほどの待遇でした。

---

佳夢音はホワイト／ブラック？

上司からのパワハラが酷いと感じたからです。自分で、この方が効率がよく作業できると思い行動しても、上司と違うことをすると修正されます。意見しても聞く耳を持ってくれませんでした。大きな仕事が終わった後の打ち上げに参加した際にも、関西の人に「ボケたんだからつっこめよ」と言ったり、「なにか面白いこと話して」など不快なことばかり言われていました。