アメリカン・エキスプレス・インターナショナルの評判・口コミ

• 勤務先：アメリカン・エキスプレス・インターナショナル
• 性別：女性
• 年代：40代
• 雇用形態：契約社員
• 職種：事務職
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

アメリカン・エキスプレス・インターナショナルへの入社理由・志望動機

派遣社員として勤務していたことがあるので、働きやすさや仕事内容も理解しており、在宅勤務が可能であることもポイントとなりました。社員の方も皆フレンドリーで前向きな方ばかりなので、楽しく働けそうだなと感じました。もちろん外資系の大企業なので、給与面や将来性も考えてこの会社で働いてみたいと思い志望いたしました。

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アメリカン・エキスプレス・インターナショナルでの年収・給料：300～399万円

仕事内容に対して十分な額であると理解していました。契約社員であったので、他の正社員の方々よりかなり低い年収ではあったと思います。しかしその分、課せられる業務内容や量の違い、業務以外の様々な社内イベントの参加義務なども契約社員である私にはありませんでした。残業もほとんどありませんでしたし、この年収でこの仕事量は十分満足できる額だと思います。正社員の方々は仕事量や責任の幅もとても広く、ときには夜遅くまで残業していることもあり、とても大変そうでした。

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アメリカン・エキスプレス・インターナショナルのワークライフバランス

私は契約社員だったため、ほとんど残業はありませんでした。たまにその日までに終えないといけない義務などが発生したときには残業をすることもありましたが、強制ではなく、用事があるときなどは残業を断ることも可能でありがたかったです。有給もとてもとりやすく、申請して断られたこともありませんでした。一年に一度は約10日間程度の夏休みを取得させていただいておりました。有給に関してはほとんどの方がしっかりと取得されていたように感じます。

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アメリカン・エキスプレス・インターナショナルの福利厚生

私は契約社員の期間が1年以内だったため、あまり福利厚生を利用することがなかったのですが、加入していたベネフィットでは映画の割引があったり、テーマパークの割引などもあり、周りの正社員の方々は積極的に利用されていたように思います。このベネフィットですが、専用のホームページがあるのはもちろんですが、紙の会員カードがアプリでの会員認証に切り替わるなど、サービスもとても利用しやすいものにどんどんアップデートされているように感じました。

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アメリカン・エキスプレス・インターナショナルはホワイト／ブラック？

クレジットカードを扱う会社であるからこそ、とてもクリーンであると感じていました。カード会員の方に関してとても誠実であり、社員に対しても有給をしっかり取得させる、残業時間が多い社員に関してはしっかり管理していくなど、勤務していく上で疑問を感じることはありませんでした。コロナ禍においても、すぐに全社員を在宅勤務とさせるなど、守ってくれていると感じることができました。

• 勤務先：アメリカン・エキスプレス
• 勤務地：大阪府
• 性別：男性
• 年代：30代前半
• 雇用形態：準社員
• 職種：営業
• ステータス：在職中
• 評価：★★★☆☆

アメリカン・エキスプレスでの年収・給料：700～799万円

金額は満足しているのですが、出張も多く身体を壊さないか心配です。また、出来高制なので毎月プレッシャーを感じているのではないかと気を揉んでしまいます。本人がこの仕事を続けたいならいいと思いますが、キャリア転換すれば同年収くらいでもう少し緩い職種・会社はあるのではないかと思います。

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アメリカン・エキスプレスのワークライフバランス

外資の営業らしく、数字を達成できる見込みの日は早く帰ってきます。逆に厳しそうな日は残業して頑張っています。お休み申請は毎月出来るので、必要な際は申請してもらっています。ただ、世間でいう休日・大型連休は旦那にとって繁忙期なので、その期間はお休みは取れません。繁忙期が終わるとまとまったお休みがもらえるので、遅れて家族で出かけたりしています。それをそう捉えるかは人それぞれですが、いわゆる平日休みの方が公共機関も空いていて快適です。

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アメリカン・エキスプレスで今後も勤め続けて欲しい？

本人の意思次第だと思います。情熱を持って続けられる仕事・職種であるなら続けたらいいかと思います。ただ、身体を壊したり、心が疲れてしまうのならば、躊躇なく仕事を変えて欲しいと思います。もしくは、同じ会社内で職種を変えるなどでも良いかと思います。なんとなく、ずっと営業を続けるのは厳しいのではないかと思っているため、本人が職種を変える・転職をする機会がくればいいかなと思っています。ただ、決めるのは本人だと思っています。

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アメリカン・エキスプレスはホワイト／ブラック？

会社の方針と本人の在籍目的が一致していれば、ホワイトなのだと思います。営業なので、コツを掴んで数字を達成すればホワイトになると思います。逆に、9時〜5時のような、定時上がりを希望する人にとってはブラックに感じるかもしれません。

• 勤務先：アメリカン・エキスプレス・インターナショナル
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：契約社員
• 職種：営業
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

アメリカン・エキスプレス・インターナショナルへの入社理由・志望動機

一つは、業界地図を見た際に、金融は最重要な業界であると考えられたからです。人々の生活に密着しており、生きていく上で無くてはならないと考えました。二つ目は、全ての仕事の前提として営業は欠かせないと考えます。その二つを兼ね合わせている会社だったからです。世界中で知名度がある企業で、金融知識・営業スキルを磨いて今後のキャリアに生かしたいと思うからです。

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アメリカン・エキスプレス・インターナショナルでの年収・給料：400～499万円

入社当初は、契約を取れば報酬が上がる仕組みに満足していました。また、営業は未経験で、知識やノウハウの習得に必死だったので、最初の一年はあっという間に過ぎ、残業や精神的苦痛などは考えることなく、ただただ給与額を見るのが一番の至福でした。ただ、入社2〜3年頃、次第に評価体制が変わり、同じ契約数を取っても報酬が下がるようになりました。それに加え、お客様対応業務も増えたので、割に合わないと感じるようになりました。

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アメリカン・エキスプレス・インターナショナルのワークライフバランス

入社の頃は過度な残業がありましたが、次第に勤務体制が変わっていき、正常な勤務時間内に収まったかと思います。それ以降、残業を希望する場合は上司に何件契約を取るか宣言してから残業できるようになりました。私は変革してからの勤務体制の方を評価したいです。なぜなら、時間内に1日の必要契約数を取った方がメリハリがつくからです。ワークライフバランスに関しては、休日でもお客様対応をせざるを得なかったので疑問に感じます。

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アメリカン・エキスプレス・インターナショナルの福利厚生

勤務体制の見直しがされる前は公休・有給が溜まっていたので、オフシーズン時にまとまって数週間取ることが出来たため、その期間旅行したりリフレッシュ出来たのは良い点だと思います。見直し後は強制的に休みを取らされていたので、以前のようにまとまった休みは無くなりましたが、月ごとに法的な休みは与えられていたため、時代の流れ的には見直し後の方が正しいとされていると思います。その他の制度は、正直意識する機会がありませんでした。

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アメリカン・エキスプレス・インターナショナルはホワイト／ブラック？

所属する部署、または在籍目的によって大きく異なってくるかと思います。営業以外のオフィス職は正常なホワイトのように見受けられます。営業部門は変化を楽しむことができ、オンオフの切り替えが上手にできる人だとホワイトと感じられると思います。また、将来の明確な目的があり、その目的達成のために在籍する人であれば満足度は高いと思います。

• 勤務先：アメリカン・エキスプレス・インターナショナル
• 勤務地：東京都
• 性別：男性
• 年代：30代前半
• 雇用形態：正社員
• 職種：エグゼクティブ
• ステータス：在職中
• 評価：★★★☆☆

アメリカン・エキスプレス・インターナショナルでの年収・給料：1200～1499万円

同世代の平均年収の倍はあるかと思うのでとても満足しています。知り合いや知人の旦那さんのお話を聞くと、教育費など考えると余裕のない家庭も多いらしく、かなり不満をもっておられる方も多いので、子供のいない私たち家庭では余裕のある暮らしができており満足しています。スーパーなどで値段を気にしながら買い物をしなくて良いので主人には感謝しています。

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アメリカン・エキスプレス・インターナショナルのワークライフバランス

大手企業ということもあり、福利厚生はしっかりしていると感じます。有給休暇の取得率も高いらしく、平日に有給休暇を取って夫婦で出かけることもあります。残業もそれなりにありますが、フレックスタイム制を導入されている会社なので月の残業時間に換算するとさほど多くない印象です。社内でも勤務時間内にきちんと仕事をこなして定時で帰れる雰囲気があるらしく、残業しないで結果を出すことが良いという社風なのかなと思います。

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アメリカン・エキスプレス・インターナショナルで今後も勤め続けて欲しい？

名前の通っている企業ということもあり、世間体など考えれば勤め続けてもらえるならとても有難いです。ただ、本人が勤めていきたいのであれば応援していきたいと思っていますが、もし辞めたいと言い出しても反対はしないつもりではいます。外資なので成果主義ということもあり、年収などの待遇面は言うことなしですが、本人としてはある程度のプレッシャーもあると思うからです。でも、日々楽しそうに仕事の話を家でもしてくれるので、今後も楽しく仕事を続けてもらいたいと思います。

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アメリカン・エキスプレス・インターナショナルはホワイト／ブラック？

世間ではドラマなどでブラック企業など騒がれていますが、主人の勤務先に関してはホワイト企業だと感じています。福利厚生面、社内での風通しのよさ、有給の取得のしやすさ等、平均的な企業より恵まれていると感じています。

アメリカン・エキスプレス・インターナショナルへの入社理由・志望動機

まずはじめに営業職で応募しました。営業するにあたって自身が売る商品というのはとても重要だと思っており、クレジットカード会社の中でも世界的に知名度とブランド力があるアメックスカードであれば自信をもってお客様におすすめすることが出来るだろうし、さほど苦労することもなく売り上げに貢献し成果を出せると思ったからです。また、給与面においても年功序列ではなく外資企業ならではの実力主義で、頑張れば頑張るほどインセンティブが上がるというのも魅力的だったからです。

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アメリカン・エキスプレス・インターナショナルでの年収・給料：1000～1099万円

同年代の男性よりも多く貰っていましたし、オートロックの綺麗なマンションに住めてスーパーやコンビニで値段を見ることなく買い物ができるくらいの生活はできていたので、給与面においては不満はありませんでした。一般的にボーナスと呼ばれるものはアメックスでは「インセンティブ」に当たるのですが、四半期ごとの達成率によって支払われるインセンティブと年間の達成率によって支払われるインセンティブとで、年5回のインセンティブ支払いがあります。インセンティブだけでサラリーマンの平均年収ほどありましたので仕事に対するモチベーションにもなっていました。

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アメリカン・エキスプレス・インターナショナルのワークライフバランス

フレックス制度がありましたので、前日少し飲みすぎた日も翌日はゆっくり出社することができます。社内でもライフワークバランスについて管理職へのトレーニングなども実施されているせいか、休日に上司から連絡がくるなんてことは絶対にありませんでした。仕事は全力でやって休みの日は思いっきり遊ぶ！を実践できる企業だと思います。他企業でよく目にする、遅くまで残業している人が偉いといった風潮も全くありませんし、上司が残っているから部下が帰りづらいといった雰囲気も勿論ありませんでした。上司は積極的に部下に早く帰るように言いますし、帰りやすい雰囲気作りに努めている感じです。

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アメリカン・エキスプレス・インターナショナルの福利厚生

アメックスならではなのかも知れませんが、ホテル宿泊の福利厚生が素晴らしいです。シーズンによりますが有名ホテルが一泊１円で泊まれたりすることもあります。チェックインの際にカードを提示するのですが、1円での宿泊にもかかわらず部屋のアップグレードまでしてくださりスイートに一人で泊まれたこともあります。私はよく帰るのが面倒なときに会社の福利厚生を利用して、一泊10000円はするであろうホテルを80％～90％引きで泊まれることも多々ありました。この福利厚生は正社員だけではなく契約社員なども同じ福利厚生を受けることができます。

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アメリカン・エキスプレス・インターナショナルはホワイト／ブラック？

社内で敬意をいう言葉をよく耳にしたり目にしたりするのですが、お客様だけではなく社員に対して敬意を払うという社訓のようなものがあります。どんな職位にあろうが社員を平等に扱ってくれるのでとても働きやすいと感じていました。定期的にスキップレベルミーティングというのもあり、直属の上司を飛び越えて上司の上司と面談をする機会があるんです。そこで上司の不満をぶつけたり社内インフラの要望伝えたりすることもあります。どんな小さな事でも聞き流さず拾ってくれ、とても風通しがよく、どんなに小さな声でも上まで届きやすいそんな会社です。