セントラルスポーツの評判・口コミ

• 勤務先：セントラルスポーツ
• 性別：女性
• 年代：50代
• 雇用形態：アルバイト・パート
• 職種：水泳インストラクター
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

セントラルスポーツへの入社理由・志望動機

自分自身スポーツが大好き、尚且つ得意だったので、自分の特技を生かせる職に就きたいと思っていました。短大で幼児教育の資格を取得したこともあり、子供と関わる職も考えていたため　その会社を希望しました。子供がどんどん成長する過程をすぐそばで確認できるし、全国大会に出場できる選手を育てるなど、非常にやりがいを感じる職業です。

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セントラルスポーツでの年収・給料：200万円未満

今はパートですが　過去社員でしたので、どのクラスも指導できる経験を持っています。子供の指導はもちろん、保護者との対応も　社員とパートでかれこれ20年ほど指導に携わってきているので、十分対応できる範囲であると考えています。キャリア等考慮し、もう少し賃金の検討をしていただければと思います。指導と事務処理の賃金が違うのですが、指導する会員の量が多いため事務処理も当然多くなります。この事務処理に関しては最低賃金とほぼ同額です。事務処理の賃金も検討していただければありがたいです。

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セントラルスポーツのワークライフバランス

残業が発生することに関しては、抵抗はありません。会員数が多くなれば、当然事務処理も増加します。事務処理に関して、発生した分きちんといただいてはいるのですが、もともとの事務処理の賃金が低いため、収入に関しては不満があります。指導に関してはその日のローテーションが毎月決まっているので、急な欠員が生じたときは指導の時間が多くなることもありますが、そのような時でも、変更されたローテーションがきちんと提示されているため問題ありません。

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セントラルスポーツの福利厚生

パートで契約する際に社会保障を希望していたので、週30時間勤務するとお願いしました。しかし、6か月勤務しないといけなかったり、定期的に医療費がかかることが確実だったため、契約社員にはなれませんでした。しかし、年に何回かの短期水泳教室などに携わると、週30時間は超えてしまいます。それでもやはり契約社員にはなれず、今日に至っています。確かに会社が半分は負担するため理解できますが、もう少し配慮があってもよいのではないかと思います。

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セントラルスポーツはホワイト／ブラック？

会社の経営のことを考えれば、経費削減が鉄則です。しかしながら、社員はもちろん、パート・アルバイトの存在なくしてクラブは成り立っていきません。人件費がかかることも大いに理解できますが、パート・アルバイト一人一人に関しての評価で賃金の設定を希望します。特に事務処理に関して、経験の浅いパート・アルバイトと同じ賃金にかなり不満があります。

• 勤務先：セントラルスポーツ
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：インストラクター
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

セントラルスポーツへの入社理由・志望動機

運動を通してお客様に健康になってもらい、お客様より頂く感謝の言葉がやりがいとなっています。スポーツクラブに入会されたばかりの時は、「ここが痛い」とか「ほんとうに痩せれるのか不安」と言っていた方々が継続して通うようになり、体がどんどんと変わっていく姿を見ると嬉しくなります。日々のお客様とのコミュニケーション次第でお客様の人生も変えることができると思っています。

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セントラルスポーツでの年収・給料：400～499万円

やりがいはすごくありますが、どうしても指導で時間を取られてしまい残業を減らすことができない時は、極力事務的なものは少なくするよう会社として協力してほしいです。同年代のと比べれば多くもらっていますが、残業時間を考えれば一時間辺りの賃金なんて最低時給以下なんてざらにあります。管理職は年俸制でそれなりの給料をもらっているので良いとは思いますが、それ以外の社員は時間外も付けれる店舗もあればそうではない店舗もあり、忙しいクラブの社員は給料に見合わない労働を強いられます。

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セントラルスポーツのワークライフバランス

自分のプライベートな時間を確保することが難しく、仕事が滞ってる場合は休日出勤も余儀なくされます。副業やスキルアップに時間を費やしたいと思っていても、これだけ残業が毎日続く上に身体を動かす仕事なので、なかなか体力的、精神的にもアクティブに行動をしようという気持ちになれません。本社勤務であればそこまでの残業はないと思うので、ライフワークは確保できると思います。本社と現場では天と地ほどの差があるので早く管理職になることをお勧めします。

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セントラルスポーツの福利厚生

上場企業なの福利厚生は充実しています。スポーツクラブなのでトレーニングはいつでも無料でできます。店舗によってはお風呂があるところもあるのでそのままお風呂に入って自宅に帰宅もできます。ボーナスも年に2回あるので家庭を将来的に持つ方でもある程度の生活水準は確保できます。他にも交通費は全額負担してもらえますし、配偶者および扶養の手当ても出ますので、大きな企業なだけあってこの辺のサポートは普通の会社以上ではあります。

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セントラルスポーツはホワイト／ブラック？

残業時間をすべてつけれるわけではないし、仮につけた場合は100時間は毎月超えます。働き方改革を掲げていますが仕事は増える一方なので帰りたくても帰れない状況です。会社自体もアナログな所が多いのでなかなか作業効率も上がらない環境なので改善を図ってほしいです。同業社に比べると、企業が大きい割にだいぶ時代に乗り遅れている印象があります。

セントラルスポーツへの入社理由・志望動機

地元を離れたことがなく、転勤のある職種などに就職の際に就きたくないと考えていました。地元の友人も外部に出ることなく、だんじり仲間も多くいたので、地元で職を探していました。昔からスポーツは好きでしたが、インストラクターの資格などは持っていなかったので、受付の事務スタッフで募集がありましたので、応募したところ、採用されたので就職を決めました。

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セントラルスポーツでの年収・給料：200～299万円

給料が低いので不満でした。基本給をあげて欲しいとずっと思っていました。契約社員ですが時給制で、働けば働く程収入は頂けますが、残業規制なども厳しく仕事が残っていても残業はさせてもらえませんでした。もしくは、打刻をしてから働いていたこともしばしばありました。社員の皆さんの給料がいくらかは知りませんが、社員の皆さんも給料が低いといつも嘆いていたことを覚えています。バイトが休んだり、忙しくなると休日に駆り出されることもありましたので、もう少しあげて欲しかったです。

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セントラルスポーツのワークライフバランス

給与面でも書きましたが、サービス残業もしばしばありました。大きくワークライフバランスの観点で考えるのであれば、わたしは年に一度夏に地元で行われるだんじりに参加するのが毎年の楽しみで、その時は休日を希望して休ませてもらうことが出来ました。もちろん朝はパートさんに、昼はフリーターに、夜は学生アルバイトの子たちに自分が本来入っていたシフト部分をカバーしてもらい、代行を探さないといけませんでしたが、当時のパート・アルバイトの方々のご協力のおかげで好きなことができたことは充実でした。

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セントラルスポーツの福利厚生

福利厚生については特に意識していませんでした。特に社内に社員などが使える保養施設はなかったように思います。そういった話を店舗で聞いたことも利用したこともありませんでした。結婚などしたら配偶者の勤務地付近の店舗への異動なども聞いたことがありませんでしたし、ほとんどが寿退社という形で退職していたと感じています。一部上場企業ですので、社会保障などはそこそこだったのではないかと思いますが、正直20代前半にそこを意識していませんでした。

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セントラルスポーツはホワイト／ブラック？

とにかく忙しいのに、給料が少ないからです。また、その忙しさの中、チラシのポスティングだったりを業者を使わず社員が動いて、所定労働を超えて残業(サービス残業含む)になっているからです。また、社員の皆さんも事務所などで笑ってはいるものの会社への不満などをいつもアルバイトなどにもこぼしていたので、そういった意味ではブラック寄りではないかと思います。