ビアスワークスの評判・口コミ

ビアスワークスへの入社理由・志望動機

この会社より一つ前は整体師として長く就労していましたが、腰を痛めて挫折し、体を動かすような生の現場仕事、力仕事が出来なくなった為やむなく退職しました。腰を痛めてやめる前にぼんやりと「今後廃れることのない、くいっぱぐれる事のなく、且つデスクワーク中心の仕事に就きたい」と今後の構想があった為、未経験でしたがホームメイカーのビルドスタッフ（現場管理）を選択しました。

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ビアスワークスでの年収・給料：200～299万円

当時未経験で私が至らない部分が多いせいもあり、会社に就職してから3カ月経った頃の一日の就労時間平均が、午前８時～午後11時迄の凡そ15時間が当たり前で月に40時間の残業代込み含む給料の雇用契約を交わしていて、仮に実際の残業が月に40時間を超えていたとしてもサービス残業になり、それが当たり前の社風になっていました。少なくとも当時頂いていた給料に対し、自分のした仕事量と掛けた時間に見合う物とは思えなかった為です。

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ビアスワークスのワークライフバランス

先述の通り、報酬に対して自分が会社の為に努めた就業内容が報われないと感じたからです。業務内容的にはあくまでも建設物件の現場管理なので、自分を含め仕事が周りの人や物などの環境に左右されることが多いのは承知でしたが、それを差し引いたとしても無駄な時間が多く、（例えば自分の仕事が終わったとしても他の従業員が終わってなければ帰れない風習めいた物等）が当たり前にあったのでそう感じました。

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ビアスワークスの福利厚生

春には春のボーナス、夏には夏のボーナス、冬には冬のボーナスと年に3回の給料とは別に支払いがあり、今まで勤めた会社でボーナス自体貰ったことがなかったので最初貰った時感動したのを覚えています。他にも福利厚生とは違うかもしれませんが、父の日には従業員の家族、父親に当たる物へ会社からの何かしらのプレゼント、母の日や従業員当人の誕生日にも同様になにか催しやプレゼントが必ずあったので、色々な点で見て手厚いと感じました。

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ビアスワークスはホワイト／ブラック？

就業時間による無駄と感じる、"風習"めいたよくわからないものに拠る時間拘束や、会議をよくする会社でありましたが、結局議題に対して結論が出ないことがほとんどの形だけの会議に感じました。他、社員同士のたての関係が強く誰か公の場で提案しても必ず誰かが潰し、惰性へ走ることが常でした。少なくとも私から見ればそれらは悪いものに見えますが、それら全てどのようなプロセスを踏んでも"従業員に対しての残業"という形で表れて、精神病にかかり出社できない者もざらでした。少なくとも私はホワイトとは思えません。