みやけ食品の評判・口コミ

みやけ食品への入社理由・志望動機

大学時代、専門知識として食品の科学や栄養成分、衛生管理に関しての勉強を行なっていました。食品について学ぶことは大変楽しく感じられ、この知識をぜひとも社会に出てからも活かしたいと考えていました。そのため、大学4年生での就職活動の際、企業選びの際に食品の知識が活かせる会社ということを第一候補にしていました。

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みやけ食品での年収・給料：200～299万円

同世代の平均を考慮した場合の月収は高い方でしたが、ボーナスが低く、年収換算では平均かそれ以下程度しかもらえていなかったからです。また、残業が多いにも関わらず残業代はもらえず、代替措置として役職手当という名の見込み残業代がわずかにつく程度でした。月平均の残業時間と比較すると半分程度の額しかもらえていなかったこともあり、大変不満に感じていました。また、ボーナスは基本給換算であったため、他部署と変わらない額だったことも不満だった理由としてあげられます。

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みやけ食品のワークライフバランス

まず残業が多く、仕事内容も心身ともに疲れる内容だったため帰宅後は夕飯を食べてお風呂に入って寝るだけ、という生活で精一杯だったことが挙げられます。人手が足りず仕事量が多く、定時で帰れる日が少なかったことは大変不満に感じていました。また、休みはシフト制だったこともあり、希望しないと2連休すらままならなかったことも不満でした。長期休暇はなく、GWはもちろんお盆正月すら普段通りの休みだったことで、私生活はかなり荒んでいました。

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みやけ食品の福利厚生

福利厚生として最低限のことしか用意されていなかったことは大変不満に感じていました。自社製品を稀に割引で購入出来る、くらいだったように感じています。お昼の食堂も一時期用意されていましたが、値段は他の会社と比べると高く、味も良くないため、あまり利用する気になれませんでした。途中から食堂は利用できなくなり、自分で用意するしかなくなってしまったのも考えものです。もう少し社員の体を労わるような福利厚生制度が必要だと常に感じていました。

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みやけ食品はホワイト／ブラック？

休みが少ない、仕事内容の割に給料が低い、残業は半強制、残業代がもらえない、ボーナス支給額が少ない、とブラック企業としてあるあるに挙げられる要素が満載の会社だったからです。待遇の悪さから若い人が次々に辞めていき、常に人手不足という側面もありました。そのため常に求人サイトでは求人広告が出ており、ブラック企業と呼ぶにふさわしい会社でした。