イッセイ ミヤケの評判・口コミ

• 勤務先：イッセイミヤケ
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：販売員
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

イッセイミヤケへの入社理由・志望動機

デザイナーの方々と販売員の距離の近い会社で、デザイナーの方々の気持ちをできる限りそのままの熱意でお客様にお伝えできる立場になれると感じたからです。また、店舗で接客を受けた際に、どの店舗に行ってもこちら側に寄り添った提案をしてくださったからです。イッセイミヤケと聞くと初めはオシャレな空間で入りにくさを感じたのですが、笑顔で丁寧に商品について教えてくださったり、パンフレットをいただけてブランドに対するイメージが販売員の方によって変化し、わたしもここで手に取る方々のお手伝いがしたいと思い志望しました。

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イッセイミヤケでの年収・給料：360万円

月給は高いとは言えませんが、年々皆が給与が上がり、ボーナスもしっかりと支給される為、不安や不満等はありませんでした。また、決算賞与もあった為、そういったボーナス等で年収が上がりました。また、平等に評価をできるように、評価シートの改善も年々しており、頑張ったのに評価されないなどは周りの話を聞いてもわたしの知る限りはありませんでした。その為、仕事に対しての意欲も失うことなく働けて、評価され、給与に反映されるというホワイトな印象でした。

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イッセイミヤケのワークライフバランス

有給も入社してすぐに付与され、店舗の中でも有給をどんどん消化していこうという風潮がありました。その為、しっかりプライベートの連続休暇が取れ、コロナ前は海外に旅行するスタッフも多くいました。また、まめに人事やエリアマネージャー等から電話があり、お店の状況と有給消化できてますかとの電話がありました。その為、有休消化するという意識づけができていると感じました。また、残業も店舗によりますが通常はほとんどありませんでした。イベントやSALE等、閉店間際に混んでしまった等が無い限りは定時ちょうどで退勤できていました。

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イッセイミヤケの福利厚生

店頭で着用する洋服は会社から支給されるので、毎月高いユニフォーム代を払う等はありませんでした。会社側の、スタッフによりお客様とお話する中で自社の服をたくさん着て感じた点を伝えて欲しいという考えが、スタッフのお客様により良いサービスを届けることに繋がっていました。ユニフォーム支給制なので、出勤時やプライベートでも着る事ができました。また、休暇日数ももっと増やしていきたいという姿勢があり、毎年少しずつ増えています。

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イッセイミヤケはホワイト／ブラック？

有給消化率や残業時間、休暇日数、こまめなコミュニケーションで不安要素を取り除いていく姿勢、本社と店舗の雰囲気等をトータルで見ても不安や不満が少ない為、ホワイト企業と感じています。何より、従業員の事を大事にしていると常に感じていました。きっとこれからまた給与アップと休日日数の増加、働き方改善されより働きやすくなると感じました。

• 勤務先：イッセイミヤケ
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：生産管理
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★☆☆

イッセイミヤケへの入社理由・志望動機

親がイッセイミヤケの洋服を好きで、子供の頃から憧れていたというのもあって総合職で応募しました。パリコレにも参加するファッションブランドですが、割とビジネス的な部分もあるので他のファッションブランドに比べて給料は悪くないと思います。ボーナスもしっかりあるので、あと少し基本給が高ければモチベーションにつながると思います。

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イッセイミヤケでの年収・給料：200～299万円

仕事量と比べて基本給が低すぎます。販売職と総合職の給料に差がないので、労働時間や業務内容の違いがあまり基本給に反映されていないです。ボーナス面でも所属する部署によって全然違うので、運次第という感じです。特に最初の3年は昇給もなく、家賃補助等もないのでギリギリの生活でした。残業もほぼない時は給料がすごく減って、今でもギリギリの生活になってしまいます。コロナで業績も落ちてきてるので、ボーナスもまた減りそうで怖いです。

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イッセイミヤケのワークライフバランス

残業は基本的に禁止されているので、忙しいブランド以外は定時で帰れます。ただ、忙しい時期に入ると残業しなければ終わらない仕事量なので、残業も多々あります。しかしながら、他のアパレルブランドに比べるとこの点では圧倒的にホワイトです。時差出勤も選べるので10：00出社の人もたくさんいます。職種によっては土日も出勤しなければいけない人もいますが、振替休日などを取ることができるので悪くないです。在宅ワークの人も多いです。

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イッセイミヤケの福利厚生

ファッションブランドらしい福利厚生が特徴です。例えば、美術館などに行くときのチケット代が美術鑑賞費として上限付きで申請できます。また、JTB選べるクラブにも入会できるので、スポーツジムなどの施設を格安で利用できたり、旅行費が割引になります。しかしながら、家賃補助がなく安い基本給で家賃を払えば全く貯金できません。また、在宅勤務の補助金も全く出ないので、在宅勤務で増えてしまった電気代などは自己負担なところが残念です。

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イッセイミヤケはホワイト／ブラック？

ストレス度合いは高いですが、残業や休日出勤はないのでブラック企業とまでは言えません。職種によって業務内容が全く違うので、良い部署に配属されると天国のように感じるかもしれませんが、逆も然りです。変わった人が多いので、人間関係に苦労する人もいると思います。あと少し給料が上がって、福利厚生が充実すると良い人材が集まりそうです。

イッセイ ミヤケへの入社理由・志望動機

日本のデザイナーズブランドであり、世界的に知名度の高いブランドで働くことに憧れを抱いたからです。一枚の布、プリーツなど三宅一生氏が生み出したクリエーションに魅力を感じました。現在もパリコレクションで発表し続けていたり、バッグやプリーツを日常着とするコンセプトのブランドの知名度も上がっていたので、ブランドの将来性も感じたからです。

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イッセイ ミヤケでの年収・給料：300～399万円

営業職は業務内容はオールマイティで、マニュアルや教育体制が整っていない中、残業も多く業務量を考えると給料は低いのではないかと思いました。アパレル業界の中では業績が良い年はボーナスもあったので良い方なのかも知れませんが、本社が東京にしかなく、一人暮らしをしている場合は家賃補助も出ないので毎月厳しい状態でした。在籍していた時期は最終学歴によって基本給が異なっていたのが残念でした。同じ業務や他の人より効率よく仕事をしていても、学歴が低いと給料に差が出て不公平だと思いました。

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イッセイ ミヤケのワークライフバランス

残業は所属する部署によって大幅に違うかと思います。定時で帰宅している人がほとんどな部署もありましたが、残業は会社全体で見ると多いと思いました。残業代が出るので、中にはだらだら仕事をしている人もいました。もっと上司が部下の仕事量や残業時間を把握し指導、改善すべきだと思いました。有給に関しては私の所属する部署は取りやすかったので良かったです。繁忙期は残業が増えましたが、閑散期に有給消化したり定時で帰宅したりとメリハリをつけて働くようにしていました。

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イッセイ ミヤケの福利厚生

福利厚生はアパレルの中ではとても良い方だと思います。販売職の場合、ユニフォームが支給されます。他の会社では社割で買ったり等お金がかかることもありますが、単価が高い洋服を扱っている分、支給されるのは非常に魅力的であると思いました。他にも美術館や芸術系の展示会等の入場に会社から補助が出るサービスがありました。他の企業ではなかなかないので、普段からアートや文化に興味のある人には非常に良いのではないかと思いました。

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イッセイ ミヤケはホワイト／ブラック？

部署によってばらつきがあるかと思いますが、入社年数に関わらず若い時から何でもチャレンジさせてくれる社風であり、先輩にも悩みなど相談しやすい雰囲気だったため、ホワイト企業だと思いました。残業代も基本給とは別で支払われるし、ボーナスも年2回ありアパレル業界の中では給料は良い方だったのでブラック企業だとは思いません。