レイ・カズンの評判・口コミ

レイ・カズンへの入社理由・志望動機

元々接客されるのが好きではありませんでしたが、洋服は好きでした。 そんなときに接客してくれたスタッフが、とても親身になってくれて自分の好みや求めるものをどんどん引き出してくれたことに感動しました。 働くならアパレルだなとは思っていたので、そんな感動をくれたブランドで、自分も誰かのそんな存在になりたいと思いました。

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レイ・カズンでの年収・給料：200～299万円

アパレルでは仕方のない事だとは思うのですが、基本給がやはり低いなと思います。 残業代も見込み残業として含まれているのでほとんどつかないです。 接客していると残業が当たり前になるので、それが付かないのはかなりの痛手だし、頑張りが数字に反映された感がなくてモチベーションの低下の繋がってしまっているのが現状です。 予算達成のインセンティブもありますが、千円単位のお小遣い程度しか手当てがなく、お金だけが全てではないですが、評価されている意識が芽生えにくいです。

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レイ・カズンのワークライフバランス

本社勤務は分かりませんが、店舗では残業が当たり前になる事も多いです。 自分が接客していて帰れないのは仕方がないと思いますが、休憩を回すためや、ミーティングのために残業することもしばしばあります。 忙しい店舗ならまだ許せるのですが、暇な店舗にいる時にそうなると、残業代も付かないし無駄な時間でしかないです。 予定があっても言える状況ではないし、いつも遅刻して合流するはめになります。 人員不足のためにこうなっていると感じるので、退職者を出さない工夫が必要だと感じます。

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レイ・カズンの福利厚生

最近になってやっと外部の福利厚生を取り入れるようになりました。 カラオケの割引や飲食店での割引など日常で使えるものが多いです。 正直そんなに利用していないのでなんとも言えませんが、アパレルの会社なら、美容に関する福利厚生があったらみんな喜ぶんじゃないかと思いました。 あとは一人暮らし社員に対する家賃手当があればもっと退職者が減ると思います。 実際に社販などで強制的にお金は減っていくのが新卒の時はなかなか辛い時もあるので。

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レイ・カズンはホワイト／ブラック？

アパレルだと当たり前なのかも知れませんが、有給が自分の好きな時に取れないのがかなり辛いです。 一般企業の友人が普通に有給を取っているのが羨ましいです。 毎年2月と8月が有給消化の時期で、この時に連休を取らせて貰えたりするのでそれはそれで嬉しいですが、在籍店舗によって何連休まで許されるのかはバラバラです。