南都銀行の評判・口コミ

• 勤務先：南都銀行
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

南都銀行への入社理由・志望動機

私は大学3回生の10月頃から就職説明会に参加し始めました。当時、企業にお勤めの方や企業によっては社長が直接一学生の私に自社の魅力と弱点をお話しして下さるのは新鮮でした。いつしか私は100社以上の就職説明会に参加し、毎回刺激を受けては今日の会社も良かったと感じる毎日を過ごしていました。一日多い日で5社の説明会に参加するほどでした。そんな毎日を過ごしていた私ですが、衝撃の出来事がありました。会社説明会にろくに出ていなかった仲の良い同級生が第一志望の企業から内定を貰い、就職活動を終えたのです。本当に衝撃だったのは、私は企業の魅力にひかれて会社説明会に行っていましたが、第一志望の会社を見つけることが出来ていなかったことです。そうこうしているうちに会社説明会開催は例年後半に行われる金融機関の期間がきました。私は例によって説明会への参加をエントリーしました。金融機関の説明会もこれまで通りの会社と同じく魅力的なのですが、帰り道、私はふと気づきました。今まで説明会を受けた会社と繋がれる会社は金融機関なのではないか。全部は無理でも取引さえ出来れば良いのではないかと考えました。そこから私の金融機関志望の就職活動が始まりました。大手、地方銀行、信用金庫、信用組合。どれも良かったのですが、私が一番行きたいと思ったのは地元金融機関の南都銀行でした。30年以上住んだ地元で地元の中小企業と繋がれるコレに尽きると考えたのです。既に繋がっている企業とは親交を深め、繋がっていない企業へは新規取引を推進しに行ける。これが私のしたい事と考え志望しました。

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南都銀行での年収・給料：700万円

残業代が２割を占めています。残業がなければ高所得ではなく、満足する水準では無かったことが要因です。また、就労時間は9時から17時ですが、企業訪問の事前準備や通勤時間を考慮すると7時から21時が就労時間であり、年収700万円では不満まではいかないものの、満足するという水準ではありません。同業他社の滋賀銀行と比較しても年収の差は200万円以上開いており、水準は低水準ともとれる水準になっていると考えています。

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南都銀行のワークライフバランス

残業時間がかなりあります。一日のスケジュールとして朝の7時から21時が就労に要する時間と考えると、家には寝に帰るだけといった表現でも過言ではありません。仕事の内容や人間関係には満足していますが、家族や友人とのプライベートな時間があるかといえば、皆無に等しいと感じていたためです。とはいえ、金融機関は、連続休暇を1週間取れたり、土日は一応の祝日を取れることから、1ポイント改善の不満に投票いたしました。

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南都銀行の福利厚生

会社の福利厚生で利用できる施設が複数あったり、提携している旅館やホテルの割引がきいたり、フィットネスジムが割引されたりとワークライフバランスを意識した福利厚生は拡充されています。また、退職金制度も一般企業に比して高水準な退職金を受け取れる制度が設定されているため福利厚生の内容においては良い制度が導入されています。ただし、問題となるのは、１日の就労に要する時間が7じから21時と長時間あることや、休日のやむを得ない出勤を余儀なくされることも考慮すると福利厚生制度が十分に活用されることがないため、どちらでもないという回答といたしました。

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南都銀行はホワイト／ブラック？

まず第一に、就労に要する時間が7時から21時までと長時間に及ぶこと。帰宅してできることは夕食、入浴、睡眠しかありません。朝も5時に起き、新聞から情報を収集し、身支度をしていると他に出来ることはありません。ワークライフバランスを意識するとブラック企業に近い気質があると感じておりました。また、本社に裁量が集中しているため、営業成績の良い営業マンより、資格取得した有能事務員の方が出世する風潮もあります。

• 勤務先：南都銀行
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：窓口営業
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

南都銀行への入社理由・志望動機

金融機関で勤めたくて、その中でも普段の生活の中で身近な銀行に興味を持っていました。メガバンク、地方銀行とある中で、地方銀行の方がより身近にお客さんと接することができるかなと思い、地方銀行を選びました。地元が和歌山で、和歌山の地方銀行である紀陽銀行と、奈良の地方銀行である南都銀行で迷いましたが、南都銀行の方が給与や福利厚生が良かったのでこちらにしました。

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南都銀行での年収・給料：330万円

妥当な金額だと思います。初任給で月21万程度です。交通費は駐車場代も含めて全額支給でした。自動車のガソリン代は半年間の市場のガソリン代の平均価格と、距離、また山岳地方であることなども考慮して計算されるので嬉しかったです。通勤だけであればガソリン代はかなり多めの支給でした。残業代もきっちりつきますが、支店によってはできるだけ残業をしない方針のところもあるので、支店によって給料が変わってくると思います。

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南都銀行のワークライフバランス

水曜と金曜は早帰り日で、全支店で早帰り日の退勤時間を記録しているので、上司はできるだけ残業させないように努力しています。早帰り日の残業は支店にもよるとは思いますが、ほとんど全店長時間の残業はほぼないと思います。早帰り日の退勤時間の平均は定時17:10の17:30くらいだったと思いますが、ほとんどの支店が残業なしで、一部の支店が平均退勤時間を遅くしていると思うのでほぼないと言っていいです。普段の曜日は支店によりますが、私は3店舗経験して、うち1店は1年間の残業時間は3時間も満たないです。他2店舗は月3-9時間程度で、他の女子行員もほとんど同じでした。

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南都銀行の福利厚生

休暇制度はかなりきっちりしています。不正防止も兼ねて、休暇は必ずとらないとだめなものがいくつかあります。1年間に、1日休みは5回、土日につながる平日2連休が1回、平日5連休が1回は全行員必ず取得しなければならない休暇で、消化率も99%ほどあったと思います。取っていない数%の方は部長や支店長などかなり上の役職の方で、それもほんの一部、基本的には支店長の方達もきっちり休みを取っています。コロナ禍慰労休暇3回や、コロナワクチン休暇（1回のワクチンにつき2日間）、また子どもがコロナで休校になったときの休暇など、状況に応じた有休もあります。産休育休について、女性は取得して当たり前でほとんど全員取得しています。自分、または自分の子どもが結婚した際の結婚休暇は平日3連休、こちらもほとんど全員取得しています。

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南都銀行はホワイト／ブラック？

休暇、残業時間など、かなりきっちりしているからです。仕事の量が変わらず残業は減らされており、日中の仕事は濃いものになりますが、残業があればきっちり残業代が支払われるのでホワイトだと思います。休暇についても、制度だけあるのではなくしっかり活用されており、それが当たり前の風潮なため休暇は取りやすい環境です。

• 勤務先：南都銀行
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

南都銀行への入社理由・志望動機

私の実家は、鉄工所を営んでいます。小さいながらも、何とかこれまで事業を続けています。私が小さい頃から、南都銀行と取引があり、サポートをしてきてもらいました。景気良いとき、悪いときも支えてきてくれたことに感謝しており、私も金融の世界に飛び込もうと決意しました。その際、地元企業に寄り添い、貢献できればと志しました。

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南都銀行での年収・給料：700～799万円

給与体系は確立されており、自身の能力に応じて適切に運用されていると思います。能力給の他に子ども手当もあり、小学生の子どもがいるので何かとお金の入り用が多い中、とても有り難いことだと思っています。これまでは年功序列の要素が強かったですが、現在は少しずつ能力に応じた体系へシフトしていっています。また、ボーナスについても毎回労働組合と経営陣と協議して決定されており、一定のボーナス水準は保たれているので満足しています。

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南都銀行のワークライフバランス

残業は事前に申請して、承認を得たうえで行っています。残業手当についても請求した残業手当のほぼ100％を取得しており、全く問題なく運用されているのでとても満足しています。まれに休日出勤もありますが、時間外手当を取得するか代休を取得することとしており、必ず取得しています。また、ライフワークバランスへの取り組みも行われており、人間ドックは30代から2年に一度、40代からは毎年人間ドックに行かせてもらうなど充実しています。

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南都銀行の福利厚生

福利厚生面でも、各レジャー施設の入場料が割引して頂いたり、全国のホテル、旅館などの宿泊施設も割引で泊まれるなど、とても満足しています。また、フィットネスクラブなども一般料金が2500円ほどするところを500円ほどで行くことができたり、健康管理にも配慮頂いていると思います。ハウスメーカーとも提携し、自宅購入時にも割引を受けられるなど、とても有り難いです。私自身も自宅購入時に利用しましたが、割引して頂きました。

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南都銀行はホワイト／ブラック？

営業ノルマはとても厳しいですが、パワーハラスメントやセクシャルハラスメントを行う様な上司はおらず、給与、福利厚生面での制度も充実しており、安心して働くことができています。言いたいことをきちんと話せる職場の風土があることはとても風通しも良く、ホワイト企業であると断言出来ます。今後も働きたい続けていきたいと思います。

• 勤務先：南都銀行
• 勤務地：奈良県
• 性別：男性
• 年代：30代前半
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：在職中
• 評価：★★★★☆

南都銀行での年収・給料：600～699万円

同世代に比べるともらっているという印象です。子無し家庭なので、かなりゆとりのある生活ができています。ボーナスは昔に比べると減りましたが、年次に伴い昇給が必ずあるので、数年後にいくらくらいもらえるという見通しも立ちやすいです。住宅手当などはありませんがローン利率の優遇があるので、勤務先で借り入れると少しお得に住宅購入ができます。

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南都銀行のワークライフバランス

業種柄、カレンダー通りの休みは必ずもらえています。ワークライフバランスの向上を図るためか、早朝出勤もありませんし、残業時間も以前に比べるとかなり減っているので帰宅時間も早いです。資格試験等があるときは家で勉強をしたりもしていますが、業務を持ち帰ったりはできないので、業務時間外に仕事をしないといけないということはほとんどありません。自由に取れる休みは連休や個別の休みを合わせて10日程度あるので、旅行に行ったりもできます。

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南都銀行で今後も勤め続けて欲しい？

地銀という不安感はありますが、銀行という安定性のある職種だと思うので、このまま勤続していただきたいです。昇格の条件などは色々ありますが、条件さえ満たせば年次が上がって出世も見込めるので、さらに給与面も満足できるようになるかなと思います。退職金もしっかりとした制度があるので、このまま勤続して定年時に退職金を受け取れたら老後資金にもなると考えています。遠方への転勤もないので、生活基盤も整えやすいと考えています。

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南都銀行はホワイト／ブラック？

極端な時間外労働や休日出勤はないのでワークライフバランスの面は満足できます。ただし、人間関係は各支店により大きな差があるそうなので、配属された店によってハラスメントがある可能性があり、そこは少し心配です。

• 勤務先：南都銀行
• 勤務地：奈良県
• 性別：男性
• 年代：30代前半
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：在職中
• 評価：★★★★★

南都銀行での年収・給料：500～599万円

金融業ということもあり、他の業種に比べると安定しており、同世代の平均年収よりも上で、月給はもちろん、ボーナスも大きな金額が支給されるからです。その上、残業代や家族手当、資格取得のための費用などもしっかりと支払われるのも良いところです。最近、主人が昇格し、昇給したこともあり、年収には満足しています。

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南都銀行のワークライフバランス

ここ最近は、コロナウイルスの影響で融資が増え、仕事量が一気に増えたため残業が多くなりました。それまでは、残業が全くない月もありました。残業が多くなったとはいえ、残業時間は月10時間もありません。また、1年間で取れる休日の数は多いと思います。大型連休を必ず取らないといけないので、年に一度は必ず旅行に行っています。大型連休だけでなく、ミニ連休や夏休み・冬休みも取れるので、家族との時間をしっかりとれていると思います。

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南都銀行で今後も勤め続けて欲しい？

総合職で安定しており、順調に行けば昇格してより良い収入が見込めるからです。同じ会社の上司を見ても、良い生活をしている方が多く見受けられるので、このまま勤め続けてほしいです。ワークライフバランスが取れている上、子供が生まれて家族が増えても、手当や祝金が出たり、子育ても安心してできるような待遇もあるので、なんとか今の会社で勤め上げてほしいと思っています。ただ、銀行は危ないとここ最近言われているので、少し心配なところはあります。

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南都銀行はホワイト／ブラック？

評価や給与に対して明確な基準があり、福利厚生、ワークライフバランスなど充実しているからです。ただ、少数派ですがパワハラまがいの上司がいるとの話は聞くので、風通しが良いのかどうかは正直微妙なところです。

• 勤務先：南都銀行
• 性別：男性(仮名：いっしーさん)
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：総合職(営業）
• ステータス：過去1年以内に在籍していた

南都銀行に満足していること

私が入行した当初は新入行員でも残業時間が多く、毎晩8時〜9時頃退行することがほとんどでしたが、世間的にも過労死や労働環境が問題となってきた今般では労働環境の見直しを行う様になってきました。それまでとはうって変わって、午後7時以降の残業は原則禁止となり、新たな休暇制度が設けられたりしています。どんな職業でも体が資本だと思いますので、ワークライフバランスを意識した労働環境や制度への変革はとても良いことだと思います。

福利厚生面はとても優れていたと思います。30歳代になると2年に1回人間ドックを受診させてもらえます。その後40歳代になると毎年人間ドックがあり、41歳と51歳になると1泊ドックに行かせてもらえます。希望者にはPET健診等も受診させてもらえたりでき、とても充実した制度があると思います。費用についても3,000円程度の自己負担はありますが、とても割安です。大病があっても早期発見が出来る可能性もあり、とてもありがたい制度だと思います。

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南都銀行への不満

給料面ではとても不満があります。銀行業は地方銀行であってもそれなりに高給とのイメージがありますが、現実的には様々な手当がカットされてきました。外回りには外交手当、全員一律にあった給食手当等はカットされました。またかつて南都銀行には厚生年金保険料の自己負担分をボーナス時にボーナスと別で支給してくれるという制度がありましたが、カットされました。さらにボーナスはバブル時に年間7.6ヶ月あった支給額も年間4.2ヶ月になるなど年収は下がる一方です。

アベノミクスで上場企業を中心に業績回復を見せる中で、マイナス金利政策等により銀行業全体の取り巻く環境は非常に厳しい状況にあります。特に地方銀行は海外進出が出来ず地域でシャアを取るために金利競争が激しく、融資残高にさはどんどん増えるのに利息収入がどんどん減っていく状況にあり、抜け出せない状況にあります。フィンテックが進んで行く中で、銀行自体の存在感もなくなっていくのではないかと非常に成長性、将来性は低いものだと思います。

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南都銀行はホワイト／ブラック？

従業員の中にはパワハラの人材がいることも実際にはあると思います。私が勤務していた期間に、そのような人材には出会ったこともなく、組織としてもそういう人材を排除しようという風潮もあったので、ホワイト企業だと思います。

南都銀行には住宅ローンを専門に扱うエルプラザとい部門があります。エルプラザでは土日出勤が原則で平日に休みを交替で取るのが一般的ですが、平日の休みにも業務用携帯電話を持ち帰り、不動産業者からの問い合わせ等の対応をせざるを得ない状況にあり、その部門の従業員は不満に思っており、ブラック企業だと思っていると思います。

南都銀行での年収・給料：700〜799万円

旦那と同じ年の人の中には、1,000万円を超える給料をもらっている人もいるので、そういう面からしてみたら不満を感じるのが普通かもしれませんが、波がなく毎月安定的にこれだけもらってきてくれれば、普通の生活はできるので、文句は言いません。

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南都銀行のワークライフバランス

昔は残業続きで帰宅も遅い時期がありましたが、数年前から残業代の節約か何かで、早めに帰って来るようになりました。毎晩家で家族揃っての夕食ができるので、何かと好都合です。また、事前に申し出ていれば、結構計画的に有給休暇も取ることが出来ますので、毎年家族旅行にも行くことが出来ています。また土日を始め休日については、昔は仕事や勉強をして、子供を放ったらかしでしたが、最近は家に仕事を持ち帰ることも無くなり、家族サービスに頑張ってくれています。

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南都銀行で今後も勤め続けて欲しい？

環境が厳しくなったとはいえ、金融機関に勤めてくれていることで、周りからは結構キチンとしたイメージを持たれますので、安心です。また今の時代、一度正社員のレールから離れてしまうと、中々、次の正社員につくことは難しく、所得を維持するのが至難の技と聞きます。特にこの歳になっての職場転換は非常に厳しいものがあると思いますので、給料は上がらなくてもいいので、今の会社にしっかりとしがみついていて欲しいと思っています。

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南都銀行はホワイト／ブラック？

世間でいうブラック企業を見てみますと、労働基準法自体が全く守られていない会社が非常に多いと思います。少なくとも金融機関、特に銀行に限っては、世間の風当たりも考えて、労働基準法以上の待遇は維持し続けると思うからです。