マルヨシセンターの評判・口コミ

マルヨシセンターへの入社理由・志望動機

短期大学在学中から小売業のアルバイト経験があり、接客知識等の最低限の知識があったので、就職先として選びました。また、就職するに当たっては地元の支店希望とし、自宅通勤可能な、車通勤ではない範囲での配属を希望しました。

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マルヨシセンターでの年収・給料：200～299万円

まだ社会人になって間もなかったので、給料自体の良し悪しがわからず、また、給料の金額にも特にこれといったこだわりがなかったことが挙げられます。ただ、一度新人賞の副賞としてもらった5000円だけはとても嬉しく、努力が評価された証しに残したいと車の免許取得費用の一部として使いました。ボーナスの面に関しても、一年目だしこれぐらいだろうと、かなり優遇された金額だとも知らずに納得をしていたように、今になって思います。

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マルヨシセンターのワークライフバランス

急な残業やシフト変更、休日出勤などが多かった気がします。所属のパートさんの体調不良等で残業や休日出勤などが増え、自身も持病を抱えての勤務だったために辛い思いもし、休めないからという理由で点滴を受け出勤したこともあります。また、入社以来一度も有給を取得したこともなく、取得方法に関しても教育もなく、初期研修が抜けていたために気付かれることもなく、気がつけば一年間希望休は取得できずじまいで、退職までを過ごしました。

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マルヨシセンターの福利厚生

福利厚生上では各種休暇の取得を謳い文句にしていましたが、私はどの場合に取得できるのか知らず、上司も教えてくれずでした。また、唯一覚えていたアニバーサリー休暇を取得するために上司にお伺いをたてたところ「時期柄休まれては困る」ということで即却下されました。誕生日も誰にも祝われることもなく、黙々と勤務をこなすだけでした。こんなことなら、福利厚生でアニバーサリーを作らずに、有給消化の日数を一年で何日と決めていてくれた方がまだましだったように思います。

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マルヨシセンターはホワイト／ブラック？

職務上で怪我をしたことは明らかなのにも関わらず、治療に必要とされる傷病休暇をとらせようとしない会社のやり方にはついていけない感じがしました。結果的には主治医より退職か休職を迫られて、診断書を持って退職の意思を伝え、何とか円満退職に導きました。当時は労働基準法等の知識はなく、本当に社会に出たばかりなので何が自分を守ってくれるのかわからなかったです。