アジア航測の評判・口コミ

アジア航測への入社理由・志望動機

今の会社の前に勤めていた会社は今の会社の子会社で、仕事内容的にも繋がりがあったので入りやすかったのと、それまでやってきた仕事に対して、より技術や知識を深めたいという思いが強かったからです。また、家からも通いやすい距離だったのも大きいです。遠すぎず近すぎず自分にとってちょうどいい通勤距離なので、無理なく通えています。

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アジア航測での年収・給料：200～299万円

周りのパートさんの中ではおそらく高めの時給を設定してもらってると思いますが、なぜか一気に昇給せず、じわじわと上がっていきます。上司に確認したところ、周りの人とのバランス、というよくわからない理由で昇給が却下されたとのことでした。自分の実力に合った対価が本来時給であるべきで、周りは関係ないはずです。もっと実力主義で評価してほしいのですが、どこか年功序列的な古い考えがまだ残っている風潮があり、そこはすぐには変わらなそうです。

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アジア航測のワークライフバランス

パートには基本無理はさせないスタンスでなので、子供がいる人で急遽休みや早退しなければならない状況ができても、割と早退や休みはしやすい環境だと思います。その分フルタイムのパートに負担がかかることはありますが、本人がそれを特に気にしなければ、残業も可能ですし、残業せずに帰ったとしても、そこをうるさく言うような雰囲気ではないです。自分がどう働きたいかにもよりますが、割とこちらの裁量に任せていただけるので、そこは満足しています。

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アジア航測の福利厚生

社員は他社に比べるとかなりいい福利厚生の内容（様々な手当や休暇制度など）だそうですが、パートには特に旨味はありません。あえて言えば、一年に一度の健康診断で、通常の検診内容に加え、乳がん検査やバリウムを飲む胃の検査まで行っていただけるということです。別料金をとられず、人間ドックに近いレベルの検査をしてもらえるのはありがたいです。ただ、休暇制度などはまだまだ社員と比較すると劣ります。この4月、同一労働同一賃金の法改正で、就業規則に若干変更がありましたが、休暇の部分については有益な変更は特にありませんでした。

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アジア航測はホワイト／ブラック？

今でこそ36制度などもあり、残業や休日出勤をしすぎると上司からチェックが入る仕組みができてきていますが、それでも未だにいつ家に帰っているのかわからないような働き方をしている人も中にはいます。ただそういう人はどちらかというと稀で、大半の人はきちんと管理された中で何とか収まる程度の残業で済んでいると思います。