グッドライフケアホールディングスの評判・口コミ

グッドライフケアホールディングスへの入社理由・志望動機

電動自転車を使用し、利用者宅へ訪問しサービスを提供する仕事でした。そのため外に出ていることが多く、1週間顔を合わせない職員もいたため、相談したい事等はチャットワークを利用しコミュニケーションを図っていました。記録等もiPadを使用しており、自宅に仕事を持ち帰ってできる点は良かったと思いますが、休日でもチャットで頻繁に連絡が来ることがあり、気が休まらないことも多々ありました。

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グッドライフケアホールディングスでの年収・給料：500～599万円

基本給が圧倒的に少なく、歩合手当も他社に比べると少ないように感じました。年に一回の昇給はわずかしか上がりませんでした。また、訪問以外に事務作業が多くありましたが残業手当もつかず、サービス残業することがほとんどでした。上司に相談しても「その仕事量で残業するのはおかしい」と頭ごなしに否定されるだけで、改善は図れませんでした。仕事量に給料が見合わないと思います。そのためモチベーションの維持が難しい状態でした。

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グッドライフケアホールディングスのワークライフバランス

チャットワークが社員の連絡ツールでした。仕事中は便利なのですが、休み昼夜問わず連絡がくるため、気が休まらず常に仕事モードな状態でした。年末年始は仕事柄休みにならないのは仕方ありませんが、労いの言葉もなく、手当てが出ることもありませんでした。休みを申請しても、直前まで休みが取れるのか分からなかったり、逆に「勝手に休みがとれると思わないでください」と管理者から激昂されることもあり、ワークライフバランスについてはとても不満でした。

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グッドライフケアホールディングスの福利厚生

通勤手当は、6ヶ月の定期代を割ったものを1ヶ月毎に支給される形でした。場所柄かもしれませんが、住宅手当が出ませんでした。緊急訪問などで利用者から深夜に呼び出されることもあり、早く到着できるよう会社の近くに住みたいと思ったこともありましたが、家賃が高く断念しています。到着が遅れると利用者から怒られることもあり、少しでも手当てが出れば精神的な負担も減ったと思っています。子育て支援や福利厚生施設などはありませんでした。

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グッドライフケアホールディングスはホワイト／ブラック？

経営者が社員のことを駒のようにしか思っていないように感じることが多々ありました。富裕層の利用者には必要のないサービスを入れ、菓子折を持って挨拶へ行く、そうでない利用者にはあまり関わらず、クレームがあれば社員が原因と罵倒されました。特にコロナ禍で会社の収入が落ち込んだ際には社員のせいにされ、そのことを報告するために狭い会議室に複数人が呼び出されました。その時に社長はマスクすらしておらず、平気で大きな声で話をしていました。ブラック企業にもなりきれていない底辺の会社だと思いました。