日本経済社の評判・口コミ

日本経済社への入社理由・志望動機

社員数も多すぎず、居心地の良い会社です。社員数が多すぎるわけでは無いため、新人の頃から裁量を持った仕事に関わることができます。社員同士の中もよくアットホームな雰囲気があります。広告業界の中では中堅で、大手新聞会社がバックについているのが大きな武器であり志望理由となりました。また、ナショナルクライアントの案件もあり、大きな仕事も経験することができます。

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日本経済社での年収・給料：400～499万円

年功序列型の給与体型であることが不満でした。また、給与のアップのタイミングが遅く、新卒から三年間は給与が変わらないという話も聞いております。完全成果主義型の方が仕事へのモチベーションも高く保てるので、不満に感じてました。平均年収は悪くはありません。ただし、会社の業績が伸び悩んでいるので、今後上司たちと同レベルの年収をもらえるようになるという確約はなく、むしろ平均年収は下がるのではと感じております。

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日本経済社のワークライフバランス

営業職であるため、ある程度の業務量はコントロールできました。もちろん、時期によっては残業時間が増えることもあります。しかし、基本的には社員の残業時間に厳しい会社で、上司が毎月、部下の残業時間はチェックしております。その他、育休や産休の取得率は高いように感じております。育休、産休の取得がしにくいといった会社内の雰囲気も感じたことはありません。その点は、理解のある上司が多く、とても良い会社であると言えるかと思います。

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日本経済社の福利厚生

特記するような福利厚生がありません。地方転勤社には住宅手当がありますが、東京本社勤務社には住宅手当はありません。また、福利厚生で使えるサービスがあるのかもしれませんが、聞いたこともなければ、利用している人も知りません。会社としては社員のQOL向上のために何か考えて欲しいものです。個人的には、ジム会員等の健康維持のためのサービスや休暇手当、月3万円程度でも良いので住宅手当を手厚くして欲しいです。

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日本経済社はホワイト／ブラック？

私はホワイト企業だと感じております。理由は、私の考えるブラック企業の定義が「残業代が出ない」「上司からのハラスメントが絶えない」「過剰なノルマ設定」「休日が取れない」「給与が低い」であり、その全てが該当しないと考えるためです。基本的には社員ファーストを考えてくれている、働きやすい会社だと思います。