メットライフ生命保険の評判・口コミ

• 勤務先：メットライフ生命保険
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

メットライフ生命保険への入社理由・志望動機

私は、元々金融機関に勤務していた中で保険についても少しではありますが知識を持っていました。金融商品の中で、唯一と言っていいいほどほとんどの方に必要とされるのが保険だと感じていました。誰もがいづれ何かしらの病気になる可能性があり、必ず最後の時を迎えます。その際、周りの方の今後や病気と闘うことについて考えさせられます。病気と闘うためにも治療費などのお金が必要になります。最後を迎えられた場合、残された方に少しでも何か残してあげたいと思うものだと感じています。保険はそういった方々に寄り添って、お客様一人一人に合ったプランを提案することで困りごとを少しでも解決できる職業だと思います。以上の理由からこの会社を選びました。

メットライフ生命保険での年収・給料：450万円

保険会社は歩合制ということもあり、頑張ったら頑張った分だけの報酬を得られます。また、初年度などは契約を取りづらいということも加味していただき、初期補給という制度もあります。初期補給はいずれ無くなりますが、その間に人脈などを広げて新規顧客を獲得できるように準備することができます。ですので、初年度から成績を必ず上げないと収入がゼロになるという心配もなく、地道に経験も積めて収入も安定している点を踏まえて年収には満足しています。

メットライフ生命保険のワークライフバランス

保険会社に勤務しますが、実質は個人事業のような体質です。お客様の時間に合わせることもしやすいですし、自身の動きたいように比較的に動けます。もちろん歩合なので、契約がとれなければ収入は減りますが、逆を言えば契約を取るためならお客様と自身が許す限り何時でも働けます。自身のペース配分とお客様の都合に合わせることができるのは両者間にとってWINWINな関係を築けるのではないかと思います。このようなある意味自由な働き方ができるので満足しています。

メットライフ生命保険の福利厚生

社会保険や雇用保険もしっかり加入でき、規定年数勤務した場合、退職金も出ます。個人事業のような事業実態ですが、福利厚生はとても充実していると思います。研修なども充実しており、定期的に研修参加の案内があります。研修に行くことで自身が身につけたい知識などもつけられます。新人教育研修も充実しており、最初の1か月はしっかり研修をしていただけます。特に営業の仕方や商品についてなどの基本知識、営業で使用するものの使い方などとても詳しく教えていただけます。ですので福利厚生に関してはとても満足しています。

メットライフ生命保険はホワイト／ブラック？

時間の制限がないので、何時まででも仕事は出来ます。それをブラックというように捉える方もいるかもしれませんが、私は違いました。いい意味で言えば自身の好きなペースで仕事ができます。報酬に関しても契約を獲得すれば一気に年収は増加します。契約を取るためのアドバイスも上司の方からご指導があります。自身の好きなペースででき、なおかつ成果を出せば出すほど年収も上がっていくという理由から私はホワイト企業だと思います。

• 勤務先：メットライフ生命保険
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★☆☆

メットライフ生命保険への入社理由・志望動機

前職の営業時、毎月売上目標を達成しており、他の業界で自身の力を試したく入社しました。前職ではルートセールスをしており、毎月販売キャンペーンがありました。キャンペーンも売上と同じように達成していたので、この経験も転職の動機になっていました。そして、知り合いの方から他の保険会社の説明、選考をして頂いた中で最も自分に合う会社と思い志望しました。

メットライフ生命保険での年収・給料：300万円

保険会社に向いている方は向いていると、実際に保険営業をして感じました。成果が上がらず、心理的にも非常にストレスが掛かった状態でした。実際に私の周りも入社前研修の段階で辞めていったり、早期退職、成績が悪く離婚された方もいました。保険営業というのは半分会社員で有り、半分個人事業主だったのでお客様の商談の為の経費、交通費、今まで会社員の時以上に毎月の支払いが多く有りました。上記の事を考えると、満足出来る収入では有りませんでした。

メットライフ生命保険のワークライフバランス

外資系の会社だったので、基本的には休日は年間120日以上有りました。休める時はしっかり休めましたが、半分個人事業主なので休日もアポイントが入る事も沢山ありました。成果を挙げられる方には一番良い職場だと感じました。前職では大型連休があまり取れない職場だったのですが、10日間田舎に帰省する事が出来ましたし、お客様を開拓して継続的に成果を挙げられる方であれば働きやすい良い職場だと今でも思います。ただ、私には合いませんでした。

メットライフ生命保険の福利厚生

会社の保険が割引で入れたり、有給休暇取得も面倒くさい手続きであるなど、同僚に根回しをする必要が無かった為満足しています。前職ではルートセールスだったので、自身が担当するお客様一件一件休む日を伝えたり、同僚に休んだ日のもしお客様が来られた時の連絡等を伝えておかなければいけなかったので、その点は容易に有給取得を幅広くさせて頂けたため良かったと思います。パソコンも貸与が有り、毎月イーラニングでの学習が強制であったので良い勉強になりました。

メットライフ生命保険はホワイト／ブラック？

現職では古い企業体質で未だに伝票、仕入、売上の台帳が有ります。全て記入するもので調べるのに時間が掛かります。社員の為に、パソコンでのデータ管理をお願いしたいです。小売業界で働き方改革の前は、定休日というものが存在せずに1月1日のみ休みでした。働き方改革後は大幅に改善されてきましたが、未だに有給休暇を取らない体質に驚いています。

• 勤務先：メットライフ生命保険
• 性別：男性
• 年代：40代
• 雇用形態：正社員
• 職種：企画
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

メットライフ生命保険への入社理由・志望動機

大学で経済を学び、金融機関に興味を持ちました。金融機関といっても銀行、証券、保険などありますが、保険が一番人の役に立つと考えて志望しました。国内大手の保険会社に入社したかったのですが、採用面接で落ち、早々と内定をもらったこの会社に入社しました。外資系というのも少しカッコ良い、憧れのイメージを持っていたので決めました。

メットライフ生命保険での年収・給料：1,100万円

保険業界のなかでは低い方だからです。世間一般的には多いということになると思いますが、もう少し貰いたいです。年功序列での出世もなく、実力主義というところが強い会社ですが、やはり英語が話せる人間が重宝がられ、かつどんどん優秀な人材が管理職として入社してきます。そのため、ポジションがあいても下から引き上げるというより、外部から人材を充てがうことが多く、上が詰まってしまってある状態が続いています。役職が上がらないと給与もたいして上がらないため、なかなか厳しいです。

メットライフ生命保険のワークライフバランス

今はテレワークを積極的に活用しているため、ワークライフバランスはとても良いので満足しています。コロナ禍の前からテレワークを導入していましたが、コロナ禍で全社員がテレワークできるような環境整備をしてくれています。その他にも、11時から14時のコアタイムを設定して、残りはフレックスタイム制度を利用できるのもプライベートとのやりくりがしやすく助かっています。残業の方も、コロナ禍前と比べても減っているので問題ないです。

メットライフ生命保険の福利厚生

経費削減の煽りを受けて、会社が保有していたいくつかの保養所は売却され、大手ホテルチェーンを利用した場合に出ていた補助金制度も撤廃されてしまったため、福利厚生はどんどん悪くなってきていると思います。住宅補助などの支援も厳しくなってきていて、一定年数経つと補助がもらえなくなるといった不合理な制度になっています。その他にも、年一度利用できる社員同士の懇親費用も、金額が半分以下に減らされています。

メットライフ生命保険はホワイト／ブラック？

昔は平気で月間100時間以上の残業がザラでしたが、労働基準法の遵守が叫ばれている中ではしっかりとした労働時間の管理が求められていますし、パソコンのログなどでも管理されているのでサービス残業してというようなものはほとんどない状態です。パワハラやセクハラといった問題に対しても人事部に通報する仕組みがあり、実際にそれでクビになっている社員もいて、抑制につながっています。

• 勤務先：メットライフ生命保険
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：契約社員
• 職種：テレフォンオペレーター
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

メットライフ生命保険への入社理由・志望動機

志望動機としては、まず勤務先が自宅から通いやすかったことです。電車で1本なので、駅からも近くて通勤時間が短く済むと思いました。次に、基本給がある程度あったのに加え、インセンティブがあったことです。自分の成績次第でプラスアルファの給与が発生するので、モチベーションのアップに繋がると感じました。最後に、女性社員が多く産休・育休がしっかり取得できるということです。社内には保育所も設置されていたので、もし結婚・出産しても長く働くことが可能でした。

メットライフ生命保険での年収・給料：300～399万円

基本給のみでは正直一人暮らしをしているとギリギリでしたが、インセンティブがあったことが助かりました。もちろん、インセンティブも月によって金額は増減しますし、最初はなかなか稼ぐことができませんでした。けれど、経験を積んでスキルアップしていく内にインセンティブも上がっていき、またインセンティブを頂いたことでさらにやる気が出て、もっと頑張ろうと思えるようになりました。夏と冬のボーナスもあったので、給与面では満足していました。

メットライフ生命保険のワークライフバランス

残業に関しては、やはり繁忙期は時間を繰り上げて出社したり、終業時間後も仕事をすることがありました。人手が足りないときには、休日を変更してくれないかと上司に頼まれることもありました。ただ、基本的には終業時間で退社できるので、そこまで不満には思っていませんでした。お子さんがいらっしゃる社員も多かったので、学校行事やお子さんの体調不良での急な休みにはきちんと対応されていました。定期的に同じ部署での飲み会や親睦会もありました。

メットライフ生命保険の福利厚生

女性社員が多かったのですが、産休・育休を取得される方が本当に多かったです。常に誰かが産休・育休に入っていました。社内に専用の保育所もあったので、皆さんそちらを利用していたようです。また、復帰するときには上司との面談やフォローアップ研修もあり、体制は整っていたと思います。有休については法定通り付与され、届を提出すれば基本的にいつでも取得できました。通勤手当もあり、1時間ほどかかる場所から通勤している方もいました。

メットライフ生命保険はホワイト／ブラック？

福利厚生が整っていて、特に女性に働きやすい会社だと思います。給与も自分次第でどんどん上がるので、同年代の平均よりもかなら稼いでいる方もいました。仕事内容はお客様の対応なのでやはりストレスがたまることもありますが、同僚や上司がフォローしてくれる雰囲気があるため、結束力は強いです。私は結婚後夫の転勤で退社しましたが、できるなら働き続けたかったと思う会社でした。

• 勤務先：メットライフ生命保険
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：事務
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

メットライフ生命保険への入社理由・志望動機

日本の生命保険会社とは異なり、中途入社は特に部門別で採用(人事予算含む)をしているため、突然営業に配置転換となって全国転勤ということがほぼありません。また、部門によりますが、営業以外は東京、大阪、長崎にほぼ限定されており、地域別採用もあるため、転勤となっても数年で元々の地域に戻れることがほとんどです。家庭がある人間には大変働きやすい環境です。

メットライフ生命保険での年収・給料：700～799万円

上を見ても下をみてもキリがないと思っています。贅沢は望んでいませんし、いわゆる世間一般的な生活ができれば足りると思っています。ただし、子供の今後の学費(私立に行くなど)を考えると不安もあるので、妻も働く必要があるというのが現状です。上司や、更に上の立場になれば当然所得は上がると思いますが、日本の生命保険と比べると低いと聞いた事があります。唯一気になるのは、頻繁に入れ替わる外国人役員です。1.2年で出ていくケースも多く、彼らのヘッドハンティングコストや報酬はいくらかかっているのだろうと思う事はあります。

メットライフ生命保険のワークライフバランス

非常に休みが取りやすく、会社としても積極的な取得を推奨していると感じます。もちろん、仕事自体は大変な事もありますし、休んだメンバーのフォローは負いますが、風土として休みにくいということはありません。コロナ禍においては在宅ワークも導入され、概ね問題ないと聞いています。フレックス勤務制度も導入されています。コールセンターなどは仕事上、馴染まない制度のため適用対象外ではありますが、事務部門は成果ベースで多少裁量に委ねられるので、フレキシブルに働ける環境だと感じます。

メットライフ生命保険の福利厚生

通勤交通費は全額(もちろん上限は有りますが新幹線通勤でもしない限り足はでません)、住宅補助などは一般的だと感じます。人間ドックは基本会社全額負担、かつそのための休日取得も出来るので助かります。年金制度は外資系らしく確定拠出年金を導入です。いわゆる退職金は日本の生命保険と比べるとかなり低い水準のようなので、定年時点で金銭的な不安が無いと嘘になりますが、それもわかって働いてる人が大半で、むしろ今から金融資産づくりを意識している人も多いです。

メットライフ生命保険はホワイト／ブラック？

勤務管理は本人申告もありますが、パソコンのログ時間も記録されており、チェックされています。乖離があると実際の勤務時間に修正を求められます。ハラスメント系の研修も多く、上司の発言や仕事の割り振り方をみてもかなり色々配慮されているかと感じます。実感としても、自身の周りでもブラックと感じている人はまずいないと思います。

• 勤務先：メットライフ生命保険
• 性別：女性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：コールセンター
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

メットライフ生命保険への入社理由・志望動機

他の日系金融機関、派遣社員からの転職でした。当時の年収は300万円ほどでした。メットライフ生命から提示された年収は450～500万円でした。派遣社員からの転職ということもあり、採用されるのに自信がありませんでしたが、前職の経歴をかっていただけました。賞与に関しては、年3回です。内1回は自身の評価に対して金額が変わります。そのため全員が同じ年収にはならず、業務の頑張りがいがあることに魅力を感じました。

メットライフ生命保険での年収・給料：400～499万円

現在時短勤務中ですが、400万円以上の給料を確保できています。メットライフ生命は外資系のため福利厚生は手厚くはないですが、その分育休を含めて非常に休みが取りやすい環境です。子供の体調不良による急な休みも、有給休暇が残っている範囲であれば当然の権利として取得できる雰囲気です。家庭と育児を両立できるという点で、ある程度の年収は必要だと思っています。他の会社と比較してコスパがいい働き方ができていると感じます。

メットライフ生命保険のワークライフバランス

時短勤務者への理解が進んでおり、残業はほぼありません。上司をはじめ、周りから積極的に残業にならないように声をかけてもらえます。やむをえず残業になる時もありますが、引き継ぎをお願いしやすい雰囲気もあります。その際、引き継ぎをお願いした後任者は上司に評価してもらえるように必ず報告しています。そのため、仕事を頼む側もあまり罪悪感がありません。ライフワークバランスに関しても、時短で勤務時間6時間勤務なので育児に取り組める時間もあるので満足です。また、家族参加可能な花火大会や、ハロウィンパーティーなども開催されており、家族に会社を知ってもらう機会があります。

メットライフ生命保険の福利厚生

日系企業と比較すると少ないです。出産でもらえるお金は1万円です。交通費は全額支給です。家賃補助は転勤者のみ補助が出ますが2万円程度と少ないです。旅行等の補助費はありません。退職金がありません。前払い制度という形で月収に上乗せして支払いがありますが、少額です。有給休暇は取りやすいです。勤務年数によって日数は違います。勤続年数10年で、10連休の休暇ももらえます。保険料の補助があります。商品によりますが最大3割の補助があります。また、団体保険では配当金の分配もあり、実質0円またはそれ以上に利益が出て（分配金がもらえる分プラスになる）保険に入れる可能性があります。

メットライフ生命保険はホワイト／ブラック？

働きやすい働き方については社内でも意識されていると感じます。上司からは絶対に否定的な意見は出ないですし、出た場合に相談できる窓口も用意されています。上司や同僚との敷居が高くなく、意見を気軽に交わすことのできる雰囲気です。役員レベルの社員とも交流できる機会が多く、直接上に自分の意見を伝えることができます。

• 勤務先：メットライフ生命保険
• 勤務地：大阪府
• 性別：男性
• 年代：40代前半
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：在職中
• 評価：★★★★★

メットライフ生命保険での年収・給料：1200～1499万円

一年の営業成績によってボーナスの額に変動があります。基本ボーナス＋営業成績なので、成績次第でかなり貰える年もあります。営業成績ボーナスが多い時は贅沢できます。不自由なく生活が出来、貯蓄もできているので満足しています。

メットライフ生命保険のワークライフバランス

以前は残業も多く、休日に出勤することもあったのですが、2018年頃から働き方改革によりワークライフバランスがかなり改善されたと感じます。自宅に帰る時間も早くなり、夜遅くに食事することもなくなりました。仕事柄、お付き合いで飲みに行く機会は多いですが、妻としてはたまに飲みにいってくれる方が助かります。また、有給を取得しやすい環境になったので、家族で過ごす時間が増え、子供が喜んでいます。勤続10年目から、5年に一度5日間のリフレッシュ休暇がもらえる為、土日を絡めて1週間の休暇にしたり、夏休みと絡めて2週間の長期休暇を取得し、旅行に行ったこともあります。この休暇制度はモチベーションにもつながるのでとても良いと思います。

メットライフ生命保険で今後も勤め続けて欲しい？

以前は、朝早く出社し夜遅く帰ってくる生活だったので、会社に不信感もあり転職を薦めたこともありましたが、今は勤務時間・休暇所得・給与などかなりバランスが取れてきているので、今後も続けて勤務してもらいたいです。同じ業界に転職された方もたくさんいましたが、ここ数年で会社は良い方向に変化していると思うので、今後にも期待しています。主人は仕事が楽しいと言っているので、好きな仕事を今後も続けてもらいたいです。

メットライフ生命保険はホワイト／ブラック？

会社や社員の働き方に対する意識自体が変化し、働き方も改善されました。会社が社員やその家族に寄り添うよう努力しているのが伝わります。転勤の多い職種なので、ここ最近は社員の事情を考慮しての勤務地決定もされるようになり、ここ数年で毎年良くなっていると思います。

• 勤務先：メットライフ生命保険
• 性別：女性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

メットライフ生命保険への入社理由・志望動機

会社から指示されて訪問するような営業形態ではなく、自分で行先を探して顧客を見つけていく点に魅力を感じました。また、子どもの幼稚園や学校の行事を犠牲にせず、子育てとの両立もできると感じたためです。実際に働いてみて大変なこともありますが、子どもの体調不良で有給を使っても誰にも文句を言われない点で、心地よく仕事ができます。

メットライフ生命保険での年収・給料：200～299万円

歩合制の給与体系のため、契約高によって毎月のお給料が決まります。毎月コツコツとやっていかないと、契約ゼロであればお給料も10万円以下になるので、そこが大変です。幸い、夫がいるので生活は苦しくありませんが、自分の中ではもう少し頑張らないとと思います。不満に思うこともありますが、そういう制度なので納得しています。コンスタントに契約高があれば、入社1年目で年収1000万円超えも夢ではありません。また、福利厚生はしっかりしているので、産休育休も取ることができ、サポートもしてもらえました。

メットライフ生命保険のワークライフバランス

残業がない点と、福利厚生がしっかりしている点です。お客様のご都合にあわせてアポイントをとったり、訪問、アフターフォローをしていく仕事ですが、土日に出勤した場合は翌週に振替休日を取る決まりになっているため、休みはしっかり確保できます。チームではなく個人プレイなので、子どもの熱などで会社を休んでも文句は言われません。自分の仕事をきっちり自分で仕上げるという意識があれば、周りの人も親切に教えてくれます。

メットライフ生命保険の福利厚生

産休育休の制度もあるのでしっかり取得しました。出産時にはお祝い金を会社からいただきました。また、育休中も、定期的に電話などで復帰のタイミングの相談もでき、とても心強かったです。また、家が地震で被害に遭った時も、お見舞金がでたので助かりました。そういった弔慰金制度もしっかりしています。健康保険組合もしっかりした制度があるので、35歳を超えたら人間ドックを無料で受けられます。健康管理についてもフォローをしてくれていると感じています。

メットライフ生命保険はホワイト／ブラック？

保険の仕事は大変だ、ブラックだと言われることが多いですが、給与体系やシステムを理解していれば働きやすい環境と思います。上司や先輩も、お客様の信頼を積み重ねた素晴らしい人ばかりなので、人としても成長ができる会社だと思っています。休む時はしっかり休んで、働く時はしっかり働く、そんなメリハリのある人生を送れると思っています。

• 勤務先：メットライフ生命保険
• 勤務地：東京都
• 性別：男性
• 年代：30代前半
• 雇用形態：正社員
• 職種：本社事務
• ステータス：在職中
• 評価：★★★★★

メットライフ生命保険での年収・給料：900～999万円

同年代の中でも高い年収だと思います。年に一度ある業績評価で毎年高い評価をもらっているのもあり、正当な対価をもらえています。毎年昇給もできています。サービス残業は全くなく、もし仕事が長引いてしまった時もきちんと残業代をいただけています。朝、始業より1時間早く仕事を開始した場合も給料が発生しているので、やる気に繋がっています。

メットライフ生命保険のワークライフバランス

営業の方とは異なり本社で事務をしているため、休日に営業先と付き合うということはありません。しかし、数年前までは、毎日終電まで仕事をする、有給休暇は全くとれないなどワークライフバランスは最悪でした。最近は働き方改革が行われていることもあり、ノー残業で帰る日も多く、有給休暇も年間20日近く取得しており、良いワークライフバランスを保てていると思います。2年前に私が里帰りをせずに出産した際、有給休暇をまとめて取得することができたので、育児に積極的に参加してもらうことができました。

メットライフ生命保険で今後も勤め続けて欲しい？

新卒で入社してからずっとお世話になっている会社です。立場が上の方にも自分の意見をしっかり伝えることができ、本人も自分のやりたいように仕事ができていると感じているようです。務以外でも上司や部下とたわいもない話をしたり、休日にゴルフに行ったり、人間関係も良好なようです。最近では残業も少なくなり、有給休暇を積極的に取得しているので、家族の時間が多くて嬉しいです。順調にキャリアアップできているのでこの調子で頑張ってもらいたいです。

メットライフ生命保険はホワイト／ブラック？

限りなくホワイト企業です。自分の意見を上司や会社に伝えることがができ、その意見に最大限応えてもらえます。仕事のサポートも充実していて、決して一人で責任を追うことなく働きやすい会社であると思います。ワークライフバランスが充実しているので家族も大満足です。

• 勤務先：メットライフ生命保険
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：テレフォンオペレーター
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

メットライフ生命保険への入社理由・志望動機

私は高校卒業後の１８歳の時に地元では大きなビルの会社で有名だったメットライフ生命保険㈱に就職し新契約の電話オペレーター業務に携わっていました。電話対応なのでお客様に理不尽なことを言われることなどはありましたが、部署内の雰囲気がとても良く、働きやすい環境でした。強制ではないですが飲み会や休日にも集まるなど仲の良い会社です。

メットライフ生命保険での年収・給料：200～299万円

勤務時間は９：００～１８：００で、電話対応は１８：００以降は一切しなくていいので、残業等もありませんでした。受電対応が長くなり残業になった場合でも１分単位で残業代も発生するため、給料に関して不満を感じたことはありませんでした。また、勤務先が地方のためもともとの賃金が安く、同い年で就職し私よりも負担の大きい仕事をしている友人等よりも年収は高かったです。仕事の負担でプライベートに影響することもなくボーナスも年３回頂けるため年収には満足しておりました。

メットライフ生命保険のワークライフバランス

残業に対しては基本的にはなく、勤務時間終了後即帰宅することが大半でした。また、勉強会や電話対応の延長により残業になることはありますが、その際にも１分単位で残業代が発生するため残業によってストレスを感じたり不満を持つことは全くありませんでした。会社自体が「プライベートが充実するからこそ仕事も頑張れる」という考え方だったので、中にはバンドが好きでライブに参戦するために有給休暇を取得するなどが当たり前にできる環境でワークラウフバランスもとても良かったです。

メットライフ生命保険の福利厚生

福利厚生については、とにかく有給が充実しています。年に一度特別連続休暇といって５営業日の連続休暇を社員全員取得します。また、１０年・２０年勤務すると１０営業日の連続休暇も取得可能です。連続休暇があることで年に一度リフレッシュすることができます。そして、地方社員にはありませんが転勤職には住宅手当や家族手当等々も充実しています。地方社員・転勤職社員を総合的に見ても福利厚生はかなり充実しているのかなと感じていました。

メットライフ生命保険はホワイト／ブラック？

私が勤務していた部署は普段から残業もなくあったとしても１分単位で残業代が発生、有給も月１度はどのランクの社員もみんな取りましょうという方針なので取得可能、上司は定期的に変わっていきますがパワハラをするような人はいませんし、もしなにかあればすぐに人事に報告できるような体制もとられていますのでホワイト企業だと思います。

メットライフ生命保険への入社理由・志望動機

前職は日本の大手保険会社で働いていました。管理が厳しく、平日の夜は予定を入れられなかったり、夏休みさえ自分で休みたいときに休ませてもらえないなど、古臭い慣習に嫌気がさして転職を検討し始めました。外資系に勤める友人より外資系の実力主義や自由な社風の話しを聞いて、自分には合うのではないかと考えたため志望しました。

メットライフ生命保険での年収・給料：1000～1099万円

給与水準は高い方だとは思いますが、生命保険業界の中では低いように感じます。昇給は上司のさじ加減一つなので、上司とウマが合わないと、昇給額は微々たるものにしかなりません。ボーナスは会社の業績に連動する形ですが、そんなに差がつきません。その他、以前あった家族手当てなどの各種手当てがなくなり、実質的にはここ数年、手取り額は増えていない気がします。なので、高い給与に惹かれて他社に転職する人が多いです。

メットライフ生命保険のワークライフバランス

以前はサービス残業が当たり前でしたが、時代の風潮もあり、残業したらその分の残業代が払われるようになりました。また、残業を減らすための取り組みも行われており、残業時間の管理などしっかりされ、残業時間が一定時間を超えると役員の承認がないとそれ以上の残業ができないなどの対策が取られています。その他、在宅勤務やフレックスタイム制度が新たに導入されており、ワークライフバランスは以前と比べて取れてきていると思います。

メットライフ生命保険の福利厚生

以前は会社の保養所が国内に何ヶ所かあって非常に安い値段で利用できましたが、今は保養所を手放してしまって持っていません。また、以前は星野グループや、プリンスホテルグループなどの提携宿泊施設を利用した場合、一人当たり数千円の補助金がもらえましたが、今はその制度自体が無くなってしまいました。唯一良いと思われるのが生命保険会社なので、人間ドッグや健康診断などの健康系の福利厚生サービスは充実しています。

メットライフ生命保険はホワイト／ブラック？

パワーハラスメントやセクシャルハラスメントの話しは社内でも耳にすることがありますが、きちんと人事部への報告ルートがありますし、ちゃんと処罰がされているので安心です。前述の通り、サービス残業もほとんどなくなっていますし、有給休暇の取得も会社が積極的に推進しているので、休みを取りやすい環境にあります。