Fun Groupの評判・口コミ

Fun Groupへの入社理由・志望動機

学生時代に視察に来ていた会社幹部と会ったことがあり、これからの会社としてのビジョンがわかっていました。会社幹部と会って1年ほど経った後、学費面での理由で大学を停学せざるをえませんでした。何かお仕事をしなくてはならなく、少なくとも生活するお金も必要だったため、応募してみたらすんなり内定をもらえました。

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Fun Groupでの年収・給料：200万円未満

初期はツアー別の歩合性だったため満足できていましたが、途中から固定給を求められました。朝３時前に起床、帰宅は午後9時という日もあり、体への負担の大きいお仕事でした。歩合制の場合、お客様の人数が多い時などには補助金などもありましたが、いつの間にかなくなっていました。会社が大きくなるにつれて、ツアーガイドに対する考えが変わったのでしょう。どんどん金額が低くなり、固定給を提示された時は、歩合だと仕事を入れなくするというような流れにされました。

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Fun Groupのワークライフバランス

時間的拘束時間が長い分、お給料が良かったのは事実です。会社が様々なサービスを展開するなかで、ツアーガイドの仕事内容が増えていきました。その分、帰宅後に残業することも多くなりました。その件については会社は把握しておらず、上司に相談しても聞く耳を持ってもらえませんでした。何を提案しても本社は動いてくれないのだなと思った瞬間でもありました。その後、少しは改善をしてくれていましたが、組織としては何も変わっていません。

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Fun Groupの福利厚生

特に何もしてくれませんでした。たまにあるご飯会でも、割り勘や一定額は出さないといけませんでした。そもそも会社との契約書がオンラインのもので、そういった福利厚生の記述もなければ、ハンコもオンラインでできる簡単なものでした。「契約書とは言わないでしょう」と弾糾しましたが、当時のマネージャーには、緊急連絡先等が知りたいだけとわけのわからない説明もされました。人によっては、ネット代の補助や家賃補助もあったそうですが、どこにそんな記述があったのかわかりません。

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Fun Groupはホワイト／ブラック？

海外で働いていたので就労ビザの発給を何度も提案しましたが、引き伸ばしにされました。この会社にいては移民局から捕まる可能性があると感じ、辞職、起業することにしました。元同僚の現地マネージャーや従業員は、空港で違法労働を疑われ、別室での質疑、入国拒否などの被害に遭っています。このアンケートを一般公開しても構いませんが、私の名前だけは載せないでいただきたいです。