総合健診センターヘルチェックの評判・口コミ

総合健診センターヘルチェックへの入社理由・志望動機

未経験でも採用の可能性があり、研修がきちんとされるという触れ込みでした。技師として経験を積み、患者さんのために検査をして病気を早期に発見し、予後をよくしたいという気持ちで志望しました。また、自宅から近いため、災害等があったときでも徒歩通勤が可能でしたので、通勤時間が短いことで有意義に自分の時間を過ごせると思いました。

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総合健診センターヘルチェックでの年収・給料：500～599万円

勤続年数が増えるにつれて、少しずつではありますが年収が増えていきました。ただ、基本給が約17万円と異様に低く、よくわからない手当でなんとか普通の給料レベルを保っていました。賞与や退職金はその基本給ベースで計算がされるため、一見良さそうには見えますが、総合的に受け取る金額はそれなりだったと思います。時給に換算すると、事務派遣の方より金額が低くて悲しくなりました。交通費が1ヶ月単位で支給されていたので、得をした気がしました。

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総合健診センターヘルチェックのワークライフバランス

管理職になったため残業代がつかなくなりましたが、、業務量や残業、参加する会議、研修は増える一方でした。また、祝日が出勤で日曜日が固定休みで、平日休み一日の週休2日制でしたので、休日は溜まった疲れを取るために回復の時間に充てるようにするしかなく、一日では疲れが取れきれなくなってきました。休日や夜間であっても個人の携帯電話に連絡があることがあり、気持ちが休まることはありませんでした。その他には、忘年会や発表会は強制参加でした。

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総合健診センターヘルチェックの福利厚生

会社でお弁当を注文するとその半額以上が支給されていました。また、変わったところでは、誕生日プレゼントが自宅に送られてきて驚いたことがあります。お菓子の詰め合わせとか、歯磨きセット等をいただいたことがあります。あとは、年に１回図書カードや肉の詰め合わせなどが当たるというものもありました。創立記念日には紅白まんじゅうが配布されていました。制服や靴は支給されていましたので助かっていました。連続して1週間休めない、という謎のルールもありました。

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総合健診センターヘルチェックはホワイト／ブラック？

いわゆるトップダウン方式で、一方的な理由で新たな制度が急に始まったりしていました。また、気に入られている人はいくら休暇を取っても文句を言ってもよく、パワハラ体質でどんどん人が辞めたとしてもお咎めなしでした。上司は上の顔色をうかがっているだけでした。医療レベルや検査精度は低く、言葉遣いや服装、クレームが出ないかどうか、見た目や世間体を取り繕っている感じでした。