国立大学法人 金沢大学の評判・口コミ

国立大学法人 金沢大学への入社理由・志望動機

募集内容をみて、自分のそれまでの仕事やボランティア活動での知識や経験・スキルを活かして、仕事が出来ると感じて求人に応募しました。事務職を選んだのは、ほぼ独学ですがパソコンが好きで、ワード、エクセルなどのソフトはひと通り使えることと、営業経験があるため、他部署の方たちとのコミュニケーションは苦にならないという事です。

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国立大学法人 金沢大学での年収・給料：300～399万円

大学非常勤職員の給与への不満は、フルタイムで働いて仕事を覚えてかなりの業務をこなせるようになっても、給与は全く上がらないという事です。非常勤職員の一部には一般職員が定年後、数年働いている方もいらっしゃるのですが、ほぼ同一の仕事でありながら給与は1.5倍支給されているなど、同一労働・同一賃金の原則とはかけ離れた現状があります。また、定時退社日を設けるなどで残業が減った一方で、仕事に余裕がなくなり、給与がかなり目減りしたことは否めません。

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国立大学法人 金沢大学のワークライフバランス

年度末や外部機関への報告資料提出時期には、土日も出勤をしないといけないほど月数十時間の残業を強いられる場合もあり、かなりストレスを感じる時があります。ワークライフバランスを充実させるには、職員へのかなりの業務過多や負担となっている部分を見直ししなければ、仕事と生活のバランスが両立できないと思われます。実際にストレスで職場に来れなくなった人もいるらしいので、職員全体で一部の人へかかる負担を減らす努力が必要です。

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国立大学法人 金沢大学の福利厚生

法定福利厚生は当然のことながら、法的な問題とならないために各種保険など最低限のことは整備されています。また、法定外の福利厚生についても、家賃補助がある等充実している部分もあります。しかし、交通費などは実際にかかる燃料費よりも大きく下回る場合もあり、相対的にみてどちらでもないという判断に至りました。福利厚生は職員が多い場合と少ない場合、社会背景で求められるものが異なってくると思いますので、柔軟な対応が求められると思います。

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国立大学法人 金沢大学はホワイト／ブラック？

教職員のひとりひとりが目標に向かい、研究や教育に熱心に頑張っている方も多いです。しかし、教育機関とはいえ最終的に結果を出すことが求められることは、必ずしも全ての職員に居心地のいい環境ではないと思われます。一般企業でもそうかもしれませんが、ちょっとしたミスで外部と揉め事を起こしてしまう事態になると、その場所にい続けることは難しいようです。教育機関というところでは、そういう面でもより厳しい面があると思います。