ネオキャリアの評判・口コミ

• 勤務先：ネオキャリア
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

ネオキャリアへの入社理由・志望動機

新卒で入社した会社ですが、入社する会社は成長できる会社にしようと決めていました。もともと話をすることに苦手意識があり、それを克服したいという目的もあり営業職で絞って探していました。その中で、自分自身も会社も「成長し続ける」ことを大切にしている会社であり、「お客様の成長」にも目を向けた営業がされている点に魅力を感じました。

ネオキャリアでの年収・給料：350万円

最終の役職は副支店長でした。少人数の支店でしたが、新卒の教育も任せてもらうことができ、メンバーでは経験できないスキルを学べました。当時25才でしたが、自身も余裕のない中で新卒の育成をするために時間の調整や、自身の営業活動の効率化を行い、残業時間もあまり延びることなく働けました。成長した分評価していただき、育成等も任せてもらい、働けば評価され、お給料に反映されていく仕組みになっていたのでやる気が継続しました。

ネオキャリアのワークライフバランス

完全週休二日制で土日はゆっくり休むことはできました。振替等で土日や祝日に出勤することもありましたが、強制ではありませんでした。自分で調整できたため、むしろありがたかったです。しかし、平日は比較的業務時間が長く、暗黙で8:30～20:00の勤務のため、家庭がある方はしんどいのではないでしょうか。一人暮らしであれば苦ではありませんでした。土日の電話対応も専用カスタマーがあったため、受電は強制ではなかったので自分で調整することができ、プライベートでの不便は特に感じませんでした。

ネオキャリアの福利厚生

産休や育休取得の制度もあり、女性も安心して働くことができる環境だと感じていました。上司も「もちろん取得してね！」というスタンスでいてくれたため、実際に取得する人も言いやすかったと思います。しかし、転勤が多いのに住宅手当がないのは少ししんどかったです。引っ越しに関する支払いは負担してくれましたが、家賃補助は0円で、首都圏に配属になった場合とそうでない場合で家計にとても負担になりました。それ以外の福利厚生での不満はありませんでした。

ネオキャリアはホワイト／ブラック？

残業は多かったですが、固定残業もついていて超過することもなかったため、不満はありませんでした。時短や契約社員の方もサービス残業をすることはなく、周りが「時間だから帰ってね！仕事残ってたら引き継ぐよ！」という声かけをして帰っていい雰囲気を作っていたので、雰囲気による圧もありませんでした。正社員も用事がある時は「定時で帰ります！」と帰ることもできました。

• 勤務先：ネオキャリア
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★☆☆

ネオキャリアへの入社理由・志望動機

会社として売上高が創業以来ずっと右肩上がりになっていて、事業としてこれまでは人材や保育、介護領域に強かったですが、今後はITでのSaas領域を取りに行こうとしており、そういった先見の明があったことと働いている社員の人の割合を見た際に若い人が多く、年齢関係なく実力があれば役職与えてもらえる環境であると感じたため入社をしました。

ネオキャリアでの年収・給料：360万円

入社する前からわかっていたことですが、周りの社会人の人と比べても基本給は低いと感じる部分が多かったです。インセンティブで給料を上げていく方式ですが、実際に目標を達成したり、支店内で1位になっても部署の業績に比例した分のインセンティブしか出ずモチベーションの上げ方が難しかったです。コロナのタイミングでもあったため、人材の流動性が少なかったとしても入社前の聞いていた内容とは大きなギャップが有るように感じました。

ネオキャリアのワークライフバランス

ワークライフバランスは取ることができないと考えた方が良いです。会社として「若いうちはがむしゃらにやるのが良い」と言うことが浸透しているため、休日であっても勉強をしたり、会社に来て業務をやっている人の方が評価をされていたと感じます。通常業務でも定時で帰っている人は殆どいないため、定時に帰ることは暗黙のタブーになっているように感じました。大体夜の9時まで残るのがスタンダードのため、ワークライフバランスを保ちたい方には向いていません。

ネオキャリアの福利厚生

会社から何か恩恵を受けたことはあんまりなかったです。有給も会社の忙しいときに取ろうとすると、理由を聞かれた際に答えられないときは取らせてもらえなかったことがありました。また、土日出勤したときの振替休日もあったのですが、部長の人などはずっと会社にいた印象だったため、おそらく取っていなかったと思います。本社では積極的に活用してくださいと連絡が来るときがありますが、現場ではそれよりも売上を取ることを優先しているのでかなりギャップがあります。

ネオキャリアはホワイト／ブラック？

良くも悪くも一人あたりの労働時間を上げることによって売上高を作ってきた会社だと感じます。入社したことにより色々な経験ができたので、そこに対しては非常に満足しております。ただ、それとひきかえにワークライフバランスなどのプライベートはほとんど犠牲にしてきたので、入社する前に実際にそのギャップがあっても成長したいかどうかは検討した方が良いと感じます。

• 勤務先：ネオキャリア
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

ネオキャリアへの入社理由・志望動機

飲食店にて3年弱勤めており、将来のキャリアを考えていました。その中でこれまで経験していなかったBtoBの営業に挑戦したいと思うようになりました。大学の先輩で同社に勤務している人がおり、相談したところ快く受け入れてくださり入社に至りました。飲食店での経験を活かせる様にアルバイトの求人広告の営業担当として入社しました。

ネオキャリアでの年収・給料：350万円

転職する際、年収を落として入社しました。その点については全く不満はありません。ですが、見込み残業代45時間分を含んだ金額であり、基本給は低く設定されていました。その部分は不満に感じていました。逆に満足な点もありました。それはきちんと評価がされる環境であり、給与にも還元されるという点です。半年に1度事業部長との面談があり成果を上げていると給与が上がる様になっていました。私は順調に昇給が出来ており、評価を頂いたためその点は満足していました。満足な点、不満に思う点とあるのでどちらでもないを選択しました。

ネオキャリアのワークライフバランス

残業については日常的でした。21時にPCが強制的にシャットダウンされるようになっており「働き方改革」を謳っていました。※私が入社する半年頃前にそうなったようで、前を経験していた人達は喜んでいました。21時まで仕事をするのが当たり前になっており、19時に上がるには上司の許可が必要でした。※早く帰りたければ朝早く来てその分働けといったような指示が出されていました。平日は業務後に自宅近くのスーパーで弁当を購入し食べて寝るという生活をしていました。土日には貯まった家事をまとめてやり、遊びに使う時間はあまりありませんでした。

ネオキャリアの福利厚生

会社独自の休暇日として「子供の成長見逃さないday」というものがあり、子供の卒園式や運動会などは有給を取る制度がありました。その他にも子供をオフィス見学に連れて来る日があるなど、子供がいる社員にとってはとても良い制度が多くありました。社会保険などは完備されており、安くスポーツジムやレンタカーなどを利用することが出来、頻繁に使用していました。クライアントの製品や商品は特別価格で購入できる事もあり、オーダーメイドのスーツを作成し、とても満足していました。

ネオキャリアはホワイト／ブラック？

ワークライフバランスは整えられていない事は大きな要因です。文化として成果主義が強くありその事によるメリット、デメリット双方出ております。成果を上げられない人は徹底的に追い込みをかけられており、退職を余儀なくされる人も数名見てきました。やりがいにかこつけて安い給料で馬車馬の様に働かせる。そう感じて辞める人は多くいました。

• 勤務先：ネオキャリア
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★☆☆☆☆

ネオキャリアへの入社理由・志望動機

当時の私は、営業力を身につけビジネスパーソンとして成長したいと考えていました。また、グローバル展開もしており、自分自身の語学スキルも生かせる環境であったことにも魅力を感じました。この会社は社員の平均年齢が30歳以下で、能力があれば若手であっても年齢問わずにどんどん仕事を任せるような社風であると感じて入社を決意しました。

ネオキャリアでの年収・給料：300～399万円

まず、この会社は俗にいうブラック企業です。見込み残業45時間を含む給与でしたが、当時は一日12時間以上働いていました。朝も夜も時間外に研修や会議を行うのは当たり前でした。しかし、当然残業代は出ませんでした。また、家でも業務を行なわないと仕事が終わらないということを考えると、給与には到底満足できませんでした。時給換算すると、東京都の最低賃金は下回り、学生時代のアルバイトの方がよっぽど稼げるほどです。

ネオキャリアのワークライフバランス

まず、前述したように、残業が非常に多い環境でした。社内では、ワークライフバランスではなく、ワークワークバランスという社長の造語が当たり前のように体現されていました。新卒として入社してからも、「ワークライフバランスを重視する人は合わないので辞めてください」と、役員からはっきり言われていました。残業月45時間なんて軽く超えていましたし、有給も勝手に部署内で消化する日が決められていました。ワークライフバランスとは無縁の会社です。

ネオキャリアの福利厚生

福利厚生はどんなものがあったか、振り返ってもパッと出てきません。リフレッシュ休暇と呼ばれる休暇がありましたが、こちらは前述したように有給がリフレッシュ休暇として扱われているような感じでした。住宅補助もありませんでした。ただ、産休取得や子育てのための時短勤務などを行なっている社員はいたようです。もしかしたら、働くお母さん（過去に優秀な成績を残した人）にとっては、比較的働きやすかったのかも知れません。

ネオキャリアはホワイト／ブラック？

完全なブラック企業でした。社員を大切にしているとはどうしても思えませんでした。新卒が入社して3年以内の離職率も非常に高いです。特に、今年度はコロナの影響もありましたが、新卒約350名の内、すでに200名以上が辞めていると思います。社風、給料、残業時間、職場環境など、さまざまな観点から考えてブラック企業だと言えます。

• 勤務先：ネオキャリア
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★☆☆☆☆

ネオキャリアへの入社理由・志望動機

自分の人間力、コミュニケーション力で勝負ができると思い志望しました。私は特定労働者派遣により色々な客先で仕事をしてきた為、コミュニケーションには自信があります。プライベートでは人と遊ぶ計画を立てる際何をしたら喜んでくれるかなと考え、提案をして喜ばせていることが多いため、営業に役立てると思います。未経験の業種ですが、自分の能力を発揮でき新しいことに挑戦したくて応募しました。

ネオキャリアでの年収・給料：200～299万円

派遣の営業と求職者の面談、顔合わせの付き添い、就業スタッフのフォローなど一人に対してのタスクが多すぎると感じます。それにもかかわらず、緊急な会議を夜20時からスタートしたり、提出書類がやけに多いです。私が入社した当時支店の方が辞めて配属になりましたが、以前の営業を掛けた会社や資料が全く無かったため一から作り直し（最近立ち上がったのではなく何年も支店はあったのにもかかわらず）、無理な飛び込み営業により印象の悪化（昨日飛び込み営業を行った会社に次の日も行くって印象が悪くなると思いますが）、売上目標達成のパワハラは日常茶飯事でした。

ネオキャリアのワークライフバランス

求職者の要望、お客様からの要望、無茶な売上目標達成のためのパワハラにより大分ストレスが掛かる職場に感じます。同じ会社に所属していながら周りはライバルで切磋琢磨という環境ではなく、足の引っ張り合いや陰口はあり環境も非常によくありませんでした。定時時間は9半時から18時半となっていますが、それ以降の残業に関して残業ではなく個人的に会社に居たという風に言わされていました。残業時間が45時間以上になると労働基準法違反になるのですが、残業時間を改ざんされていました。その為、お給料と労働時間が見合っていないと感じています。

ネオキャリアの福利厚生

完全週休2日制の為基本的に土日はお休みでした。しかしながら、仕事が終わらないと土曜も私服で会社に出勤していました。もちろん、休日手当は出ません。個人的に会社に来たということにされました。また、休日にもスタッフから連絡が来る場合もしばしばあり、休日をノンビリ休めたと言うことがあまりありません。時間外手当（固定残業代超過分）とありますが、残業時間を改ざんされていました。残業をさせられているのにもかかわらず、退勤打刻を強いられました。

ネオキャリアはホワイト／ブラック？

入社前にパワハラ改善をしていると面談で聞いていましたが、日常的な上司のパワハラによる怒号、人格否定、休憩時間をにもかかわらず仕事を渡され、ほとんど休憩時間が無く、お仕事内容に聞いていたものと違いが発生していて、残業時間の改ざん等により私は体調を崩し、メンタルクリニックに通うところまで追い込まれました。少しでも穴を見つけると、どんどんその部分に文句をいってくる環境がすぐに改善させるとは思いません。

• 勤務先：ネオキャリア
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

ネオキャリアへの入社理由・志望動機

会社の理念やスローガンとして「成長」に関連した言葉がよく使われます。ビジネスマンとしても一社会人としても仕事を通じて成長していきましょう、という意識が組織全体として高い会社であることは前々から知っていました。同社は私にとって2社目の会社なのですが、当時転職活動していた際、営業スキルをさらに磨き社会人としての付加価値をあげていきたいと感じており、まさに自分が成長できる環境があると志望しました。

ネオキャリアでの年収・給料：400～499万円

人材業界の中でも、同社で数年営業を経験できればどこでも通用するという言葉もあったぐらい、営業として成果を出していくことは厳しい会社でした。単純にそれに見合った給料ではないなと感じました。ほとんどの部署が新規開拓営業をしていますが、決して簡単な仕事ではありません。いきなり知らない人に電話でアプローチをかけ契約まで持っていき、そのために頭にたくさんの汗をかいているのに報酬という形で従業員にもっと報いてあげるべきだと感じます。

ネオキャリアのワークライフバランス

同社の中で新規立ち上げの部署配属でしたが、残業がとにかく多かったです。成長を求めて入社したのである程度許容はしていましたが、面接でそういった部分は全く触れられる（新規立ち上げである）こともなく、事前アナウンスとして教えてくれてもよかったのではと感じていました。資料のフォーマット化やその他の営業資料のフォーマット化などある程度体系化されている部署もあればそうでない部署もあるので、そこも部署ごとでの残業の有無等は違っていたかと思います。

ネオキャリアの福利厚生

上場している企業ではないので、そこと比べると満足とは言えませんが、入社前の段階でアナウンスは当然あったため、特に感じることはありませんでした。ただ、仕事内容がきつい仕事ではあるので、インセンティブ形式にせず固定給をあげれば社内の離職率も改善されるはずだと感じています。育児関係で取得できる独自の休暇制度があったりと、表向きは福利厚生に力を入れている会社のように見えますが、これも部署ごとでやはり濃淡がありました。

ネオキャリアはホワイト／ブラック？

入社するタイミングによって、会社への印象はかなり変わる会社であると感じます。つまり、新卒で入社するか、中途として入社かで印象は変わる会社なのではと感じます。新卒で入社すれば同期もたくさんおり（毎年数百名の大量採用）、また社内風土としても新卒入社社員を囲う傾向にあるので居心地は大変いい会社かと思います。仕事がきつい分、白紙の状態の新卒社員に企業理念を浸透させ、会社の将来の幹部達を育てたいという会社としての意思の表れで、それは素晴らしいことだと思います。ただ、中途で入社した人間としては、少し馴染みにくい印象はあります。企業理念が強い分、浸透させようとする分だけ外様の人間は馴染みにくい会社です。各個人が企業風土をどう捉えるかは価値観の問題なので掘り下げる話でもないとは思いますが、新卒社員を囲いすぎる雰囲気さえ変えれば、他社で経験を積んだ優秀な人材が流入し居心地良く活躍できるのにもったいないという印象です。

• 勤務先：ネオキャリア
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：契約社員
• 職種：営業事務
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★☆☆

ネオキャリアへの入社理由・志望動機

事務での仕事が初めてだったので、なかなか採用してもらえませんでした。正社員が今は無理でも契約社員で入って後々正社員になれるような会社を探していました。資格等がなくても雇ってもらえる会社、ある程度の給料、土日、祝日休み、残業が少ない会社という自分の中である会社条件に合っていたので、入社しました。今は、キャリアアップのため辞めてしまいましたが、とても役に立ちました。

ネオキャリアでの年収・給料：200～299万円

自分より社歴が短く、何の資格もない、仕事もそんなにできる訳ではない人が自分より給料をもらっていたことに不満を感じました。大学をでていたという理由でした。自分は専門学校卒業であり、飲食店での経験しかなかったため正社員では雇ってもらえず、キャリアを積んでからという理由だったので昇給の伸び幅が短く、いくらできるようになっても正社員で新しく入った人には及びませんでした。正社員になるのにも2年実務経験、テストが必要であったため、もう少し実力をみて判断して欲しかったです。

ネオキャリアのワークライフバランス

事務職は残業があまりないというイメージで、採用情報にも残業が少ないと書かれていましたが、実際はとても多かったです。ほぼ、定時で帰れることはなく、特に月末月初が地獄のような日々でした。月の残業時間が50時間を超える時もあり、その時は残業代が出ましたが、いつもは残業代が出ないようにギリギリで調整していました。その分、早朝に行うことで残業にならないように調整されていました。土日は休みでしたが、繁忙期は土日に出勤することも多々ありました。

ネオキャリアの福利厚生

ランチを食べる場所がなく、いつもデスクでお昼を食べていました。電話が結構かかってくる会社なので、デスクで食べていると仕事と休憩のオンオフが取りづらかったです。毎年新入社員が入る時にオフィスを移転するため、毎年移動が面倒でした。その度に質が悪くなってしまい、最初は休憩場所、自販機などがあったので余計不満に感じてしまいました。デスクも一人のデスクはなく、長いテーブルに数人が座り作業していました。そで机もなかったのでデスクが使いにくかったです。

ネオキャリアはホワイト／ブラック？

残業代は見込み残業を含まないで欲しかったです。見込みを超えそうだったら超えないように調整するあたりが酷いと感じました。また、上司がmtgなどがとても多く、実働していなかったため、後輩たちが懸命に業務を回していました。業務改善を行う為、システムを入れようといってもなかなか実現せず、実現しても不備ばかりなので結局システムを入れるのをやめてしまいました。

• 勤務先：ネオキャリア
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

ネオキャリアへの入社理由・志望動機

起業したいという思いがあったため、職種や業界ではなく20代の成長環境があるかどうかを軸に仕事探しをしました。この会社は成長ということに重きを置いており、実力があれば経験が少なくても裁量が大きいポジションが与えられることを魅力に感じました。実際に社員さんと話していると、20代とは思えないほどしっかりしていると感じ、社長や責任者の印象も良かったので入社を決めました。

ネオキャリアでの年収・給料：300～399万円

成果に応じてインセンティブをもらえるシステムだったので、同じ事業部内ではある程度平等に評価されると感じていました。ただ、事業部によって売り上げの良し悪しも大きく変わるので、同じ能力でも部署間の不平等はかなり大きくあったと感じます。また、若手に結果を残させる文化があるので、チームの先輩、直属の上司によって成果の出しやすさや、上司の数字をそのままもらうという不正も横行していたため、不誠実さを感じていました。

ネオキャリアのワークライフバランス

「20代は仕事が一番大事でプライベートは重視しない」という文化があるので、そもそもライフワークバランスという言葉の捉え方からギャップがありました。そのような価値観のため、当然無駄な残業が多く、プライベートな時間を確保するのが難しいと感じていました。定時に帰れない雰囲気があり、仕事がなくても残っている社員が多くいました。残業手当も上限が定められており、残業しても収入が増えたり成果が上がるわけではないので、なんのための残業かと感じていました。

ネオキャリアの福利厚生

福利厚生は何かしらあったと思いますが、なにかその恩恵を受けたと感じたことは特にありません。食事や会社のイベントでも会社は最低限の負担しかせず、リーダークラスでも経費を使える権限はほとんどないように見受けられました。そもそもプライベートに使える時間がかなり限られていたため、福利厚生を活用したり考えたりする余裕があまりありませんでした。財形貯蓄などあらゆる福利厚生はありましたが、20代の社員が多く、知識は少なく教えてくれる先輩もいなかったので、福利厚生に対する満足度は低いです。

ネオキャリアはホワイト／ブラック？

20代では行動量が重視されると思うので、行動量をこなせる環境があります。ほかの会社には負けない行動量をこなすことができるので、同世代よりも早いスピードで営業のノウハウが身に付きます。若い社員が多く、コミュニケーション能力の高い社員が多いため、チームで一体感を持って働くことができました。一度しかない人生ですから、20代でたくさん行動していろんな経験を積むことができてよかったと感じています。

• 勤務先：ネオキャリア
• 性別：女性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：事務
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

ネオキャリアへの入社理由・志望動機

転職の際に、自身が未経験である専門分野の道へ進もうと思いましたが、未経験可の会社が非常に少なく苦戦しました。その中で、未経験でも募集があり、かつ休暇や給与面なども悪くない条件であったので志望しました。IT・人材等多数の事業を行うビジネススタイルや成長性や、3000名という規模感、上場を目指す段階の会社というのも魅力を感じました。

ネオキャリアでの年収・給料：300～399万円

給与の額面に不満というよりは、評価制度に不満を感じています。勤務態度や成長、業務遂行能力が全く給与に反映されません。自分より能力が低く要領の悪い人間が、キャリアが長く年上というだけで多く給与を受け取っているのを知り、失望を拭えませんでした。いわゆる”社畜”と言われるような会社への貢献心・愛社精神をアピールできる人が昇進・昇給するイメージで、実際の管理能力等は給与額と関係がないので、不満に思っています。

ネオキャリアのワークライフバランス

基本的には毎日定時で終わり、残業を命じられることはありません。特に精神的な負担というものもないです。有給休暇も取りやすく、年5日の計画付与も行われています。有給休暇と別に夏季休暇・GW・年末年始休暇も一般のカレンダー通り、もしくはそれ以上にいただけるので満足しています。休日に連絡がくることもないですし、緊急の際には遅刻・早退等も取りやすい環境なので、ワークライフバランス面には特に不満はありません。

ネオキャリアの福利厚生

福利厚生については、企業型確定拠出年金、慶弔休暇、育児に対してのサポート制度等一般的なものに関してはほぼ網羅できているので特に不満はありません。育児中の方には短時間勤務制度や、休暇を取りやすい制度も用意されています。本社ビル内に休憩スペース・食事スペースは非常に少なく、デスクで食事をとっている人も多いです。食堂等もありません。住宅手当や退職金がないことに関しては、とても退職が多い会社なので致し方ないのかなと感じています。

ネオキャリアはホワイト／ブラック？

一部のマネージャーは厳しいタイプの人もいますが、平均年齢が30台の若い世代の会社なのでパワハラのような案件は少ないです。管理監督者にあたるような人は長時間労働もされていますが、一般社員に関しては21:00にパソコンがシャットダウンされるので、それ以降の残業もありません。私は事務なのであまり影響はありませんが、営業の方はとにかく数字達成をしなければということに追いつめられる方もいるかと思います。

• 勤務先：ネオキャリア
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：内勤営業
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

ネオキャリアへの入社理由・志望動機

ネオキャリアを受けるまでスイミングでインストラクターをしており、はじめてのオフィスワークで興味が湧く仕事がなく、唯一興味が持てたのが人材派遣の仕事を紹介するお仕事だったからです。人と人をつなぎ、お客様と共に成長する。と言うことを大切にしていたため、自分もここでなら成長できそうだ！と感じたことがきっかけです。

ネオキャリアでの年収・給料：300～399万円

同じ業務をしている人と比べると、割高で給与はいただいていたようです。ただ、業務量と勤務時間で給与を見ると正直納得いくお給与はいただけなかったと感じるからです。朝8時に出勤し夜は21時まで勤務です。残業代は見込み残業の45時間分となっております。勤怠を押すと勝手に1時間半の休憩時間が計算されますが、休憩は1時間とれたらいい方です。入社前には目標達成したらインセンティブが出ると聞いていましたが、出ないこともまちまちです。

ネオキャリアのワークライフバランス

就業時間は9時半から18時30分です。なのに強制的に毎日18時30分からの来客予定が入っています。なので基本的に帰れなくなります。残業代は見込み残業の45時間分しかでませんが、毎日3、4時間は残業です。なので飲みに行く時間はいつも21時30分からでした。ライフワークバランスではなく、ワークのためのライフバランスをとっていたような状態で、仕事を円滑にするためにプライベートタイムも費やしていた思いです。

ネオキャリアの福利厚生

一番の不満は健康診断です。血液検査がありませんでした。ただでさえライフバランスがとれていないのに、血液検査がないというのは不安です。その他については有給はとりにくかったり、貸与されているパソコンの性能がよくなくてExcelがかなりの頻度で開かなくなるなどあります。文房具なども拠点事で予算が決まっており、予算をオーバーすると実費でお支払ということもざらにありました。なのであまり良い福利厚生だったと思っていません。

ネオキャリアはホワイト／ブラック？

主には残業時間です。一般の役職で8時から21時ですが、役職があがると勤務時間は延びます。でも給与は3、4万しか上がりません。土日に無給でお仕事をしているなんてこともあるので、俗にいうブラック企業なのかと思います。４年間働きましたが正直ホワイト企業だと思ったことは一度もありませんでした。他にも理由はあります。

ネオキャリアへの入社理由・志望動機

土日だけではなく祝日も休みであることがマストだったので、そこを軸に考えていました。あとは給与や福利厚生の面を見たときに、この会社はほとんどが希望と合っていてすごく魅力的だと思いました。何よりやりたいと思っていた仕事だったので、最終的には内容も見た上でこの会社を選びました。特に経営理念に共感したり会社に貢献したいという気持ちはありませんでした。

ネオキャリアでの年収・給料：300～399万円

もともと派遣社員として働いており、給与面はかなり厳しかったので、「次に転職する時は絶対今より給与が高いところにしよう」と決めていました。今は派遣社員時代より給与が上がったのでその点では申し分ないですが、不満を言うとすればボーナスがないのが少し残念です。１ヶ月の給与としてみた時はさほど感じませんが、年収で見た時にもう少し高い金額が理想かなと思ってしまいます。プラスとマイナスと同じくらいなのでどちらでもないです。

ネオキャリアのワークライフバランス

残業は基本的に推奨しており、上司も先輩方も早く帰ろうという意思がありません。みなし残業のため、残業代がもともと入った給与になっているのでしょうがないとは思いますが、できることなら残業せずに帰りたいというのが本心です。今の仕事は個人にもチームにも目標があるため、自分の仕事が終わったから帰るというのはあまり通用せず、残業の時間を使ってでも数字を増やそうという動きがあるため、帰りたくても帰れません。12時間会社にいることもあるので辛いです。

ネオキャリアの福利厚生

社会保険も完備ですし、休日は結構充実しているので言うことは特にありません。「とても満足」にしなかった理由は、休日面が割と整っているにもかかわらず、それを理由に欠勤すると無給になるため給与ががっつり下がることです。給与が下がるのは生活的にも困りますし、それなら休まずに仕事をしていた方が正しい選択かなと思ってしまうので、正直あまり意味は無いかもしれません。ただ、ないよりはあった方がいいので満足はしています。

ネオキャリアはホワイト／ブラック？

ホワイト企業とは言えませんが、世の中で言われているようなブラック企業ではないです。21時にパソコンが強制シャットダウンするので、残業とはいっても21時には帰れます。ただ、朝は9時には出勤しているので拘束時間としては長いです。それと、「朝早めに出勤できないか」とか「休日に出勤しないか」と少々圧をかけられるのが地味にきついですが、その分代わりの休みがとれたりシフト変更が出来るので、悪くは無いかなと思います。