拓人こども未来の評判・口コミ

拓人こども未来に満足していること

新規に立ち上がったスポーツ事業部という部署で採用されました。現在は、統合などがありやる気スイッチグループの拓人こども未来のなかにキッズスポーツの事業部があります。現在は忍者ナインとしてフランチャイズ展開をしている幼児スポーツのプログラムの作成を行なった事です。東大大学院教授、深代千之教授とともにプログラムの作成を行い実際にバイリンガル幼児園で、初代の忍者ナインのプログラムを行なう事が出来たという点です。新しい事にチャレンジできる、させていただけるという点でとても魅力的な会社でした。

基本的に“やる気スイッチグループ”は個人塾の運営から始まっているため、社員の成長やチャレンジ精神を高く評価していただけます。年功序列ではなく実力主義なので、個人が成長する為の努力や結果、それに対するチャレンジを会社が否定すると言う事はありません。失敗をしても、何が悪かったのか考え行動させるようにします。幼児スポーツプログラムの作成がメインではありましたが、実際に幼稚園や保育園に行き上司と営業をしたり、震災後の福島県いわき市の子ども達に室内で運動プログラムを行なわせたいといった要望があった際に、実際に出張して研修する機会を与えてくれたりと「チャレンジしてみろ」という会社の姿勢はとても好きでした。

---

拓人こども未来への不満

実力主義で年功序列制ではないため、年下の上司のしたにつく社員も多く居ます。入社当初の上司は人として尊敬できる部分はありましたが、事業部の統廃合があった際に上司がかわりました。訴えればパワハラとなるような発言を大声で、見せしめのように私が怒鳴られた事がありました。しかし、誰も擁護する事はなくその場は見てみぬふりをする人達ばかりでした。また、気に入られない社員が中途入社した際には試用期間中に解雇を行ない、30日間の猶予を与えるのではなく解雇予告手当てを出して即時退職させるという、とんでもない上司が居たと言う事です。

実力主義で年功序列制ではないため、年下の上司のしたにつく社員も多く居ます。入社当初の上司は人として尊敬できる部分はありましたが、事業部の統廃合があった際に上司がかわりました。訴えればパワハラとなるような発言を大声で、見せしめのように私が怒鳴られた事がありました。しかし、誰も擁護する事はなくその場は見てみぬふりをする人達ばかりでした。また、気に入られない社員が中途入社した際には試用期間中に解雇を行ない、30日間の猶予を与えるのではなく解雇予告手当てを出して即時退職させるという、とんでもない上司が居たと言う事です。

---

拓人こども未来はホワイト／ブラック？

パワハラと思うような発言が繰り返されていても、取締役はじめ全く回りに注意できる人間がいないと言う事。自分の使い勝手が良い社員だけを重宝し、意見をすると直ぐに怒鳴り散らす社員が営業の業績評価だけで昇格してしまうという点。

ホワイト企業だと思うのは、やはり業績だけではなく人間としてのモラルを兼ね備えた人間が昇格できる企業だと思う。また、会社として平等に評価できる評価制度が設定されており個人の主観的評価が、そのまま上司の評価に直結してしまう組織というのはブラック企業だと思います。業績や自己評価・他己評価含め統合した評価を下せる企業がホワイト企業だと思う。