リボーンの評判・口コミ

リボーンへの入社理由・志望動機

家から近かったのが一番の理由です。また、ブライダルを学ぶ学校に通っていて、その中で地元の求人として紹介されたのがここでした。いくつか式場の求人はありましたが、衣装屋が当日の介添まで担当するという、最初から最後まで新郎新婦の面倒を見ることができるというのも魅力だったので面接を受けました。せっかくブライダルの資格も持っていたので生かしたいと思いました。

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リボーンでの年収・給料：200～299万円

正社員でしたが手取りで10万少しほど、年末調整などがあって12万あればいい方でした。ボーナスなし、時間外手当なども、朝5時や深夜になれば少しありましたが、基本的にはありませんでした。自分は実家に暮らしていたからよかったものの、一人暮らしの方とかはとてもきついと思います。式場の給料の相場はわかりませんが、みんな口を揃えて少ないと言っていました。確かに労働の対価としては厳しいと思います。

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リボーンのワークライフバランス

ワークライフバランスなんてほとんどなかったと思います。お休みは定休日とその他1日ありましたが、仕事柄土日は休めませんでした。また、婚礼が立て込むと1日に何件も行わなくてはならなかったので、極端な例ですが朝5時半頃に出勤し、次の式の準備までとなると夜中12時を回ることもありました。また、職場の人間関係は最悪でした。女性しかいなかったこと、若い世代しかいなかったことも含めて、ぶつかる必要のないところでぶつかり喧嘩は起きるし、陰湿ないじめも起きていました。

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リボーンの福利厚生

産休・育休は子供が産まれる人が出てくるまでありませんでした。また、忌引きも、実際にその立場になった人が現れるまで明確な決まりはありませんでした。そういったものは最初から教えてくれるわけではなく、各部門のチーフにしか教えられていないので、チーフがしっかりしていないところはしっかりしていません。また、そもそも有給などもあったのかなかったのか全く分からなかったので、退職する直前の消化以外に有休として休んだことはありませんでした。

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リボーンはホワイト／ブラック？

人間関係がそもそも非常に悪かったです。自分が辞める前には、まるで自分がそこにいないかのように扱われていたので非常に切なかったです。先輩も後輩も年齢が近い分、必要のないところでぶつかり合い、無駄に喧嘩をし、後輩の仕事を手伝ったら怒られました。理不尽極まりないなと感じていました。部門ごとに場所も離れていたので横や縦のつながりもなく、やりにくかったです。