リログループの評判・口コミ

リログループに満足していること

満足していた理由は人間関係です。周りの人が助けてくれたり、なによりベンチャー企業なので上下関係が厳しくなく、自分の仕事を自分の意思でできることが一番の魅了くでした。人間関係が良くないと、職場にいるのが苦痛になるという経験があったので、働きやすいという職場は長くいられるという点でかなりのメリットでした。ミスをしても上司にどなられることはなく、逆に頑張ってなどの温かい言葉をかけられると涙がでそうになりました。

企画の仕事をまかされていたので、自分でプレゼンテーションをセッティングして行うなど、自分のスキルが試され、それが時に評価されると言うメリットがありました。物事を一から作らせていただけるという信頼関係がなくてはならない仕事でした。仕事内容はとても大変でしたが、自分の成長過程を評価して、それに伴ってアドバイスをくれる人もたくさんいたので、人間関係が第一、それがあってこそ、自分が成長できるという環境でした。

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リログループへの不満

会社の形態がまったくなっていませんでした。気づいたものがやらなくてはいけないという事がたくさんあったので、上司に相談するということはほとんど無く、ミスをしても、同僚に相談し、勝手に判断するという光景が多々ありました。上司に言ってもなにもしれくれないという、あきらめの気持ちがそのような環境にさせているように思いました。上司同士の派閥のようなものも感じられ、どの上司の傘の下にいればいいのかを考えなければいけない会社でした。

この会社の給料は仕事量に対してついていってないように思いました。というのも、残業はそこまでないにしても、作業内容が幅広いので、個人にかかる負担も多く、仕事数をこなしても、自分の管轄ではない作業がなかなか終わらないのが現状でした。他の部署の手伝いをしたとしても、それが決定的な評価につながるといったら、そうではありませんでしたので、人間関係をうまく利用して自分の評価につなげるという手段をとるしか方法はありませんでした。

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リログループはホワイト／ブラック？

本当にホワイトかといったら疑問に思ってしまう部分も沢山あります。グレーなゾーンがかなりあるからです。働きやすい職場だったので、ブラックとは言い切れませんがホワイトとブラックの間を行き来しているような会社です。

ブラック企業と感じている人は人間関係がうまくいかない人や、コミュニケーション能力が低い人、そして助け合うことが苦手な人だと思います。管轄ではない仕事をしなければいけない中でコミュニケーションをとれないとなるとかなり時間を要してしまうからです。