富士フイルムサービスクリエイティブを辞めた人の退職理由は？

最終更新日：2022/07/13

名無しさん

富士フイルムサービスクリエイティブに就職しようか迷っています。富士フイルムサービスクリエイティブを辞めたいと考えている方、もしくはすでに辞めた方、退職理由を教えて下さい。

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富士フイルムサービスクリエイティブの退職理由

事務センター・女性・正社員（2018年に退職）

2018年に45才以上を対象にした、早期退職優遇制度を会社が出しました。その時に、かなりの人数がまとめて辞めていきました。噂では会社が予定していた人数以上の社員が、早期退職を受け入れて辞めたと聞いています。会社からは、優遇された退職金の提示や、再就職支援制度も有りましたので、多くの社員がある意味チャンスと捉え辞めたのでは無いかと思っています。

富士フイルムサービスクリエイティブの退職理由

事務職・女性・契約社員（2020年に退職）

退職理由としましては、環境と人間関係が理由です。半年に1回くらいのペースで業務の変更や担当の変更が多々あります。残業もないときは0時間に近いのに多い時は30時間近くありました。慣れたと思った頃に新しいシステムの導入、作業の変更、担当の変更でミスをしたらひどく叱られました。定時で淡々とルーティンのような事務を望んでる人からすると契約社員でこの給料でこの業務はおかしいと感じ退職しました。

富士フイルムサービスクリエイティブの退職理由

事務・女性・正社員（2019年に退職）

年齢による早期退職制度の募集が始まった結果、会社が想定している以上の人数が退職しました。業務量は変わらないため、結果として残った人員への負担は非常に大きくなりました。残業時間を抑制するように指示が出ましたが、とても早く帰れるような状況ではなく、当時は50時間/月の残業が可能でしたので、49時間59分/月まで残業していました。早期退職した人は、会社としては「仕事ができない人」と考えていたようですが、実際は仕事ができる人が早期退職し、仕事ができない人が会社にすがって残ったため、見た目はそれなりの人数がいますが、中身は仕事ができる人に仕事が集中し、仕事ができない人には仕事をまわせず楽をする、というどうしようもない状態に陥りました。