阪急電鉄を辞めた人の退職理由は？

阪急電鉄の退職理由

本社で働く人間と、現場で働く人間では、産休・育休に関する扱いの違いが大きく将来的に子育てはできないと判断をして退職を決めました。本社勤務の場合、産休前までも今までの仕事をそのままやるだけですが、現業職は違います。運転士、車掌をしている人は、発覚と同時に駅勤務に産休まで変更です。理由としては、人の命を預かって運行しているので、何かあった場合に対応するのが妊婦で対応できないや、逆に妊婦の社員に何かあった場合対応が遅れかねないからです。育休から復帰後、本社勤務は子どもが小学4年生まで短縮勤務できますが、現業職は3歳までです。現業職も同じように必要ですが、本社と同じようにしてしまうと職場が回らなくなるので違います。実際にこれでこれで家族同居でもない限りは育てるのが困難と判断して退職しました。