グリーンハウスの評判・口コミ

• 勤務先：グリーンハウス
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：栄養士職
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

グリーンハウスへの入社理由・志望動機

社員食堂や病院などのさまざまな食事を提供する大量調理の現場で、調理や献立作成・衛生管理等、栄養士として必要な知識を身につけたり、人に喜んでいただけるような食事提供に貢献したいと思ったからです。また、委託給食会社の中でも福利厚生や給料面でもしっかりしており、安定した企業だと感じました。大学時代に実習でお世話になり好印象を受けたのも志望動機の一つです。

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グリーンハウスでの年収・給料：300万円

同業他社の新卒の方との給与を比較しても基本給が高めに設定されていると思いますが、その代わりに栄養士・管理栄養士の資格手当はありません。同業他社ですと基本給がとてつもなく低く、資格手当や地域手当・固定残業手当で月給が同等という会社も少なくありません。入社3年目になるにあたりテストがあるのですが、それに合格すると基本給が2～3万円ほど上がるらしいです。医療職なのに低賃金といわれている栄養士の給料を考えると良心的な賃金設定だと思います。

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グリーンハウスのワークライフバランス

私が勤めていた営業所では社員は毎日残業しないと終わらないような作業量と人員配置でしたが、上司がそれを把握してくれていたため、毎日最低30分、多くて2時間程度残業はしていました。昼のみの食事提供の現場でしたので、日勤帯のみの土日祝休みだったため必ず週2日休みはありました。残業代が全額出るかに関しては営業所にもよりけりです。私が勤めていた営業所（現場）では残業代も15分単位できちんと出ていましたし、上司がタイムカードと手書きと両方で把握していたので安心して働くことができました。

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グリーンハウスの福利厚生

私は就職したら一人暮らしをしたいと思っており、配属先の都合で一人暮らしを始める社員向けに、月2万円のみの家賃負担で住める制度がありました。それを使用しようと思っていたのですが、まさかの実家からギリギリ通える範囲の配属先で働くことになったため使えませんでした。私は利用せずに退職してしまいましたが、グループ会社が関連している高級ホテルや、お惣菜をお値打ちに利用できるクーポンや制度があるのはいいなと思います。

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グリーンハウスはホワイト／ブラック？

私は退職する際にブラックだと感じました。通常退職1か月前に退職願いを出せば成立します。私は約2か月前に希望を提出したにもかかわらず部長に呼び出され怒られる始末でした。また、私が勤めていた配属先の先輩は他県への引っ越しを伴う異動を2週間前に言い渡されており、とても大変そうでしたし引継ぎもあるのにとても迷惑でした。とても矛盾していると感じました。

• 勤務先：グリーンハウス
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：アルバイト・パート
• 職種：サービス業
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

グリーンハウスへの入社理由・志望動機

AM9:00からPM14:30の勤務時間で募集をしており、元々主婦をしていた自分には一番理想的な拘束時間だったからです。また、休みはカレンダー通りの休みでお正月お盆休みがあり、自宅から勤務場所が近いというのも選んだ理由の一つでした。勤務内容も以前自分が経験のある接客業だったのでグリーンハウスを選びました。

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グリーンハウスでの年収・給料：720,000円

入社時に時給が上がるという説明はあったのですが、3年勤めて時給が上がることはありませんでした。勤務時間やお休みなどを考えると自分にとっては理想的な勤務体制だったので、時給が上がらないことについては諦めようと思っていました。しかし、自分がいた現場は従業員の平均年齢が高く、自分の母親よりも上の人が働いていて、長く勤めているからということで自分よりも高いお給料を貰っていました。ですが、仕事中ミスをしたり、面倒な仕事はせず押し付けてくるなど、果たして貰っているお給料分の仕事をしているのかと疑問でした。なので、満足度についてはどちらでもないが近いです。

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グリーンハウスのワークライフバランス

残業はほぼありません。お店が時間通りの営業だったので、残業になってしまうということはほぼありませんでした。駆け込みで来られるお客様がいても退勤時間がズレるほどの手間もなく、絶対に残業をしたく無い人にとってはとても良い環境だと思います。なので、自分のような主婦やお子さんがいる方でも残業や時間を気にしなければならないことがほぼ無いので、ストレスなく働けると思います。仕事と家庭のことのバランスは取りやすいです。

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グリーンハウスの福利厚生

会社自体が多きいこともあり、福利厚生などはキチンとしていたのではないかと思います。同じ系列の店舗での割引であったり、交通費の補助や通勤バスの手配、制服のクリーニングの補助、慶弔休暇などもありました。どちらでもないに回答した理由は、自分は特に利用するタイミングがなかったからです。通勤は自宅から近かったので、バスの利用や交通費を補助してもらうほどではなかったため、特に恩恵を受けるようなタイミングはありませんでした。ですが、該当する人は助かると思います。

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グリーンハウスはホワイト／ブラック？

ブラック企業だというほど悪いところもないです。しかし、ホワイト企業だというほど良いところもないのでどちらとも言えないと回答しました。他で回答したように、パートさんの年齢層が高めなのでそういった点での働きにくさや気を使うことはあるかもしれませんが、今はどこも似たような感じだと思うので仕方がないと思います。ですが、とにかく勤務時間、日数などは主婦やお子さんがいる方にはオススメです。

• 勤務先：グリーンハウス
• 性別：男性
• 年代：40代
• 雇用形態：契約社員
• 職種：調理
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

グリーンハウスへの入社理由・志望動機

就職にあたっても同じグリーンハウスでありながら、いろいろな業態があって千差万別です。病院・ホテル・企業食・老人ホーム・寮・保育園などと配属先はいろいろです。各々が特殊な形態に特化しており、調理職と言ってもまたいろいろです。多種多様な職種を知れるのもある意味、この業態のいいところかと思っています。非常に楽しい業種です。

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グリーンハウスでの年収・給料：450万円

就職としては非常にいい会社かと思います。最初にしっかりと給与面も考えてくれます。先行投資をしっかりと人に対してしてくれる会社と思います。しかしながら、どれだけ長く社歴を持っていても、新入社員と変わらない給与体系の時があり、長く支えてきている社員にとっては納得のいかない部分があり、会社に対しての不安感・不満を持ってしまう部分があります。もっと今までを支えてきた人間たちのことを考えてもらいたいという気持ちはあります。

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グリーンハウスのワークライフバランス

法規制が厳しくなったのも一つの理由かと思いますが、残業に対する対策がいまだに確立できていないため、残業代というよりも残業時間への規制のために現場の人間はプレッシャーをかけられたり、不満に口をつむんでいる状況があります。会社としてはどうしても守るというのが先に行ってしまい、体制の不備にまだ整備ができていません。今後の課題に現在取り組んでいる状況です。今後の体制整備に期待するも、現状打開を期待しています。

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グリーンハウスの福利厚生

福利厚生については、非常にいいと思います。沖縄のリゾートホテルに安価で利用できたり、オプションが無料になるなど、旅行好きな方には本当にいいかと思います。現在ではホテルもかなりと増えており、京都・大阪・沖縄などなど、本当に旅費の軽減に使えて、また違う部分にお金をかけれるので福利厚生としては私には非常にいいかなと思っています。また、ギフト等においては自社の流通・商品に関しては値引きしての購入ができるため非常に購入しやすいです。

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グリーンハウスはホワイト／ブラック？

昔はブラックというよりグレーかなと思っていましたが、本当に現在ではいろいろと会社としての部分が意識が変わっており、非常に働きやすい職場に変わってきています。プレッシャーをどう受け取るのかと、残業抑止が働いているからおかしいということはまだ起きていますが、私が知る中ではかなり会社組織自体が変化しているように感じています。今後もっと変わってきて、長く働いている人間は報われるような会社になっていけると本当にいい会社だと感じます。

• 勤務先：グリーンハウス
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：管理栄養士
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

グリーンハウスへの入社理由・志望動機

いくつかの企業が合同で行っている説明会でこの会社の話を聞きました。終始笑顔で生き生きとしながら｢私はこの会社のことが大好きです｣とおっしゃっていたことが印象に残りました。私が就職活動をする中で一番重視していたことが社風やその会社で働く人々の人柄だったので、入社したいと思いました。また、創業70年を超える息の長い企業ということ、福利厚生も充実していることも魅力的に感じました。

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グリーンハウスでの年収・給料：200～299万円

客観的に見ると給料自体は低い方だと感じます。ただ、家賃補助があり、低価格で一人暮らしができていることや、昼食がついているために食費はかなり浮いています。収入は少ないですが生活費が少なくて済む分、支出も抑えられているので、生活に困るほどではありません。同じ業界内でみても一般的な額だと思っています。残業代もしっかりとつくので、多く働けばその分の給料が増えます。周りの社員との会話では少ないという話もよく出ますが、私はこんなものかなと思っています。

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グリーンハウスのワークライフバランス

残業はほとんどなく、定時で帰ることができます。ただ、調理に人手が足りない時は早く出社することもあります。朝は少し早いですが、帰るのが遅くなることはほとんどないため、健康的な生活リズムが送れていると思います。休日出勤もなく週休2日でしっかりと休めているため、ワークライフバランスにはかなり満足しています。ただ、上司は残業や休日出勤も少なくないようなので、同じ会社でも役職によって違うんだろうと思います。

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グリーンハウスの福利厚生

家賃補助や普通に入るよりも安く入れる保険、休職制度など、福利厚生はしっかりとしていると思います。出産や育児に対しての支援も手厚く、女性も働きやすい環境だと感じています。といっても、自身は実際に利用している制度があまりないため、満足しているかと聞かれるとどちらでもないと思ってしまいます。ただ、社内のホームページなどを見たり他の会社で働いている友人の話を聞くと、福利厚生は充実していると感じます。

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グリーンハウスはホワイト／ブラック？

給料は低いですが他の部分に関しては不満を感じないので、ホワイト企業だと思います。私はまだ若い方ですが、一緒に働く職場の方々は優しく、いつも明るい雰囲気の中で仕事が行えているので、会社に行くことが辛く感じることもありません。配属先によって変わってくるとは思いますが、残業や出勤日数にも無理なく働けているので、特に問題はありません。

• 勤務先：グリーンハウス
• 勤務地：東京都
• 性別：男性
• 年代：50代後半
• 雇用形態：正社員
• 職種：調理
• ステータス：在職中
• 評価：★★★☆☆

グリーンハウスでの年収・給料：400～499万円

給料内に一定の残業代がついているシステムで、どんなに長く働いても休日に他の営業所の手伝いに行っても、長年いつも同じ給料でした。大きな会社なだけに、かなり遠方の営業所に泊まりがけで出張に行くこともあります。当然、宿泊費は無料で交通費も出ますが、泊まりで遠方だと何かしら出費があります。それでも給料は一定で、たくさん働いてもいつも給料が一緒であることが不満でした。今は新型コロナの影響で遠くの出張がなくなったので、ある意味良かったです。

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グリーンハウスのワークライフバランス

基本的に常にギリギリの人数で仕事をしているので、有給を自分の都合で使ったことがありません。大きな病気をしたことがないので良かったのですが、コロナ以前は風邪等で体調が辛くても他の人に迷惑がかかることと業務にも支障をきたすので、休んだことはありません。基本的には週休2日なのでそれは良いと思います。具合が悪ければ休むという当たり前のことはできませんでしたが、コロナ禍ではそれがやっとできるようになりました。

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グリーンハウスで今後も勤め続けて欲しい？

年齢的にもうそんなに長く勤めることはできませんが、定年後にパートや契約社員として気楽に働けるのであれば末長く働いて欲しいとは思います。グループ全体はかなり巨大で多種多様な職場があるので、今まで勤めていないような所で勤めてみるとまた会社の印象が違ってくる可能性もあります。今までのように責任があって気楽に休めない状態であれば、主人のこれからの身体のことを思うと、これからも長く勤めて欲しいとは思いません。

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グリーンハウスはホワイト／ブラック？

転勤は本人の都合などは関係なく突然命じられます。調理の人は常に足りないのでそうなってしまうことは理解できますが、普通に通うことがとても無理な場所にも平気で転勤させられます。通勤が大変などの配慮は一切なく、常に人が足りない穴埋めに必死であると感じます。

• 勤務先：グリーンハウス
• 性別：女性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：栄養士
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★☆☆

グリーンハウスへの入社理由・志望動機

私がグリーンハウスを選んだ理由は、栄養士として長年務めるのならば大手で様々なグループ会社まで持っていて安心できる企業に勤めたかったからです。とんかつのさぼてんなど、地元でも知っている店が関連していたりと身近に感じる部分も多く、親近感を感じていました。また、栄養士の先輩もグリーンハウスに勤めており、評判も良かったからです。

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グリーンハウスでの年収・給料：200～299万円

栄養士としての業務内容と、休日、残業などいろいろな部分を総合的にみても、お給料にはとても満足していました。願わくば、昇給システムをもっと分かりやすくしてもらえるとありがたいなと感じていました。同じ勤続年数でも昇給する人としない人がいたので、工場などのように級があるなど分かりやすいものなら良いのですが、上司からのアドバイスや、面談などが必要だと感じていました。ボーナスは通常より良い方かと思います。

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グリーンハウスのワークライフバランス

私が担当していた営業所では、厨房に入る1時間前には着替えが終わっており、先に準備をするのが当たり前でした。また、片付けなども含めると、開始と終わりの時間だけでも3時間は余分に働いています。それでもタイムカードはぴったり8時間分でつけないといけないので、それが少々不満でした。しかし、給食業界はどこでもそうだと思いますし、気を利かせて早く出勤したり退社後も残るのはそれぞれの自由だと言われたらそれまでなので、難しい問題ではあるかと思います。

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グリーンハウスの福利厚生

グリーンハウスグループだからなのか、とんかつのサボテンが安く買えるという話を聞いたことがあります。しかし、実際に自分で買いに行ったことはありませんが、先輩たちは以前使っていたようで、とてもよかったと聞いています。また、女性が多い職場ということもあって、産休などは比較的取りやすいのと、子育てをしながら仕事をする面ではいろいろと優遇されていたと思います。健康診断なども毎年しっかりとチェックしてくださいますし、これには満足です。

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グリーンハウスはホワイト／ブラック？

私はそこまで悪くは思いませんが、営業所の場所によっては栄養士も調理師も、業務が終わってからの残業は当たり前で12時間以上働いているのに残業代が出ない（お給料にすでに含まれている）というのが当たり前でした。また、休日の他の営業所へのヘルプも当たり前のようにお願いをされるのですが、承諾して実際に行っても代休や、休日手当てがもらえるわけではありません。しかし、これらもすべてお給料に含まれているため、違法ではないと言われるので、このあたりは正直ブラック会社のやり方だと思います。

グリーンハウスに満足していること

調理師として在職しておりましたが、通常では調理師としてはあまりない土日の休みが取れたり、お盆やゴールデンウィークに、正月休みが取れることがとてもありがたい事でした。子供が小さい家庭などは、子供との時間をとれたりするので、充実した休日を過ごせるのではないかと思います。福利厚生もしっかりしていますので安心です。業績給も少ないとはいえきちんとありますので、安定的に働くのであれば良い会社ではないかと思います。家族を大切に思う方には適した会社ではないでしょうか。

一般の飲食店に比べると、忙しかったり暇だったりというような状態になることはほぼなく、安定的に調理ができます。また、大量調理とはいえ、様々な調理が勉強できた。調理師が多い分、多くの企業で勤めてきた方と出会うこともでき、調理の仕方や会社の話などを色々と聞くことができ勉強になりました。うちの支店だけかもしれないが、自身の提案なども受け入れて実際にメニューに反映されたりすることで、自身にもなるし、頑張っていこうという意識の向上にも繋がっていると思います。

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グリーンハウスへの不満

労働時間が長すぎる。それに見合う残業代が出るのであればいいが、以前は全く出ていませんでした。職員の声で少しずつ改善されてはいるが、現状は今でもサービス残業があるのは変わらない。ほぼ、働いていない上司が給料も高く残業代もつかないという理由で早々に帰っていくことが理解できない。せめて、スタッフの教育と管理はしてほしいと思う。パートさんたちのやりたい放題を放置して、あとは任せたと言い帰っていくのは辞めてほしい。仕事に見合う給料を払ってほしいと思う。せめて、業績給を上げてくれるとモチベーションが上がるのにと思う。

大量調理の勉強は出来るものの、専門店などで働いてきた調理の方には、勤務内容的には物足りないと思う。専門的な知識を使う場面などはほぼなく、新たな知識を学ぶ事もすくない。使う食材も中国産がほとんどで健康面などを考えていくと、やりきれない部分がある。それが、合わない人は専門的な店舗へと移るべきであるも思うし、納得できている人は残っている状態である。自分の場合は、専門的な知識を活かした仕事につきたいと考えて転職しました。

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グリーンハウスはホワイト／ブラック？

総合的に言うと、ブラックな面が多いと思う。給料面で残業代が出ていない所が大きい。他店舗では、未払もあると聞いているが定かでは無いので言い切れないが。職場のパートさんたちが横暴な態度で我が物顔で勤務している話はよく聞いています。給料のバランスと、人材の教育ができていない部分が大きいです。

流れ作業や、単純作業が好きな方には向いていると思っていると思います。人に喜んでもらおうとかいう意識もなく、任せられたことを任せられた時間内に卒無くこなせればいいと思ってる人は続けていけるとおもいます。休みも土日にあるため、家族の為を思い、仕事に満足してる人も多いと思います。