ツリーベルの評判・口コミ

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ツリーベルで働いて良かったこと

できるだけ定時で仕事を終えれるような雰囲気作りがされていました。上司が、部下一人一人の一日のタスクを把握するよう努力をしていました。部下も１タスク終わるごとに上司に報告し、上司からのアドバイスをもらっていました。役員自ら全員が定時で帰るように声掛けをしていたこともありました。それでも残業代のために居残る人もいましたが、その都度注意を受けていました。

役員や上司も小休憩を取っており、ギスギスしていない雰囲気が常に漂っていました。体調が悪いことを上司に報告すると、多めに休憩を取らせてくれることもありました。集中力が途切れてしまったときも、飲み物を飲みに行ったり、トイレに行ったり各々が休憩を取っていました。また、休憩が長かった場合は体調を心配してくれる上司や同僚がいたため、そのことによって無理をせずに体調不良だということを伝えられたこともありました。

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ツリーベルへの不満

個人の定時後の予定があるないに関わらず、強引に接待や飲み会に誘われたことが何回かありました。とくに男性社員は役員から声をかけられれば、必ず行かなければならないという雰囲気でした。女性は大目に見てくれることが多く、接待後の帰りのタクシー代は毎回いただけていました。しかし、役員の電車の終電まで付き合わないといけないため、次の朝が辛い思いをしました。

毎朝役員一人一人の机まで行き元気よく挨拶することが暗黙の了解となっていました。帰るときも同じく挨拶をしていました。少しでも声が小さかったり、顔を見ないで挨拶をすると、近況を詳しく聞かれ長話をしなければならなかったため、早く仕事が終わっても帰宅が遅くなることがよくありました。心配をしていただいていると思うのですが、話し込んでいる間はずっと立っていなければならなかったので、しんどい思いをしました。

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ツリーベルはホワイト／ブラック？

役員主義の雰囲気が漂っています。役員の言ったことには絶対に従わなければなりません。上司が役員から数々の注文を受け、手が回らなくなり体調を崩している様子をたくさん見ました。それだけ信頼されている証拠だと思いますが、その分社員を増やすなどの対策を取ってほしいと思いました。

指示に反発した人は役員から嫌われるため、昇給・昇進の道がたたれます。言われたことには必ず「はい」で、黙々と作業をできる人。また、社外活動に必ず参加し、積極的に役員とのコミュニケーションをとることが出来る人。この会社で評価されているほとんどの人がそのような特徴があります。