野村不動産パートナーズの評判・口コミ
このページでは、野村不動産パートナーズの従業員・元従業員・奥様から投稿いただいた口コミ情報を掲載しています。野村不動産パートナーズの年収やボーナス、福利厚生、ワークライフバランスなどの評判をチェックしてみましょう。
- 勤務先:野村不動産パートナーズ
- 性別:男性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:設備管理員
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★★★
- 勤務先:野村不動産パートナーズ
- 性別:男性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:設備管理員
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★★★
野村不動産パートナーズへの入社理由・志望動機
私は電気工学科の大学を卒業しました。大学では、発電機設備や冷凍機設備などの機械について学びました。就職活動時には大学での学びを活かしたいと思っており、ビル管理会社を中心に活動を行っていました。中でも大型の建物を多く管理している弊社が見つかり、御縁に繋がったビル理業務では大学で学んだ知識に対して実際のモノに触れて保守点検や改善提案を行います。大学で学んだことをメンテナンス管理者として実務に活かせられます。
野村不動産パートナーズでの年収・給料:680万円
残業は宿直明けに1、2時間ありますが、実績通りに正しく精算していただき満足できる金額を頂いています。シフト勤務であり土曜、日曜、祝日においても勤務があります。もちろん年末年始もです。ただし、休みに関しては週休2日以上を確保できるシステムが整っており、有給もここ数年は100パーセントに近い休暇を頂いています。上半期に夏休み、下半期にリフレッシュ休暇としてそれぞれ1週間以上の長期休暇もあります。休暇、給料ともに高い水準にあると思います。
野村不動産パートナーズのワークライフバランス
当社はシフト勤務での現場作業があります。8:00から翌日8:20まで勤務を行う宿直勤務体制があります。業務体制として時間は長いですが、休憩時間や仮眠時間は多く設定されており精神的、体力的にも問題ありません。夜勤明けにも自分の時間を作ることができ、実質は週休2日ですがそれ以上の時間をプライベートに過ごせています。空いた時間で趣味の時間を作ることができるため日々満足しています。
野村不動産パートナーズの福利厚生
休みに関しては週休2日以上を確保できるシステムが整っており、有給もここ数年は100パーセントに近い休暇を頂いています。上半期に夏休み、下半期にリフレッシュ休暇としてそれぞれ1週間以上の長期休暇もあります。1回の勤務時間は長いですが、それに伴った休憩や給与があります。また、住宅手当は分厚く独身時代は家賃手当の8割近くを補助いただけていました。また、グループ会社の強みを活かし、フィットネスクラブや住宅購入の生活補助も豊富です。
野村不動産パートナーズはホワイト/ブラック?
勤務上、プライベートは確保されており、上司や後輩とのコミニュケーションも会社を通してレクリエーションや研修の場が用意されています。休みに関しては週休2日以上を確保できるシステムが整っており、有給もここ数年は100パーセントに近い休暇を頂いています。上半期に夏休み、下半期にリフレッシュ休暇としてそれぞれ1週間以上の長期休暇もあります。また、住宅手当は分厚く、独身時代は家賃手当の8割近くを補助いただけていました。
- 勤務先:野村不動産パートナーズ
- 性別:女性
- 年代:30代
- 雇用形態:正社員
- 職種:営業
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★★☆
- 勤務先:野村不動産パートナーズ
- 性別:女性
- 年代:30代
- 雇用形態:正社員
- 職種:営業
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★★☆
野村不動産パートナーズへの入社理由・志望動機
管理会社は管理の受託さえしてしまえば収入が安定しています。その為、半永久的に仕事があると思ったためです。また、大手グループ会社ということでグループ会社からの安定的な仕事もあり、知名度もあるので潰れないと考えました。仕事内容は営業ですが、バックグランドに安定があるので生き生きと仕事ができるのではないかと思ったから選びました。
野村不動産パートナーズでの年収・給料:400万円
不動産業界では売買仲介・賃貸仲介営業等最前線のきつい仕事を請け負えば、収入は青天井となります。私たちの不動産管理の仕事は安定はありますが、業界の中ではそこまで年収は高くありません。しかしながら、不動産業界はクレーム産業とも呼ばれ、クレームの量は同じくらい受けていると思います。ストレスも多い反面、年収が伸び悩むのは納得がいかないこともあります。その為、きついのに収入が安くてやってられないと感じることもあります。
野村不動産パートナーズのワークライフバランス
残業やワークライフバランスに関してはかなり満足しています。上司より先に帰れない雰囲気などは一切ありません。自分の仕事が終わればすぐに帰宅できます。有休の消化率も5年後の目標を達成しているくらい取りやすく、年次有休を捨てることはほぼありません。仕事中はストレスが多くのしかかることがありますが、繁忙期以外は仕事の持ち帰りはなく、休暇に仕事の対応もないのでワークライフバランスはとれていると感じています。
野村不動産パートナーズの福利厚生
福利厚生を他社に委託しており、提携の福利厚生サービスが充実しています。例えば、旅行、資格取得を安くできたり、その他物品購入やサービスを受ける(整体等)ことも提携先のクーポンがあれば安く提供されています。育児休暇・産前産後休暇も取りやすい環境で、介護休暇ももちろん取れます。男性の育児休暇も導入が始まっており、休暇を終えた社員が戻りやすい環境も整っています。例えば、フレックスタイム制や時短勤務等があります。
野村不動産パートナーズはホワイト/ブラック?
時々男性陣を見ていると、縦社会でNoとは言えない雰囲気が醸し出されているなと感じることがあります。そのため、どちらかというとホワイト企業とさせていただきました。残業の強要がなかったり、休日はしっかりと休むことができ、有休も取りやすい会社はそうそうないと思います。その点に関しては、とてもホワイト企業だと感じています。
- 勤務先:野村不動産パートナーズ
- 性別:女性
- 年代:30代
- 雇用形態:契約社員
- 職種:事務
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★★☆
- 勤務先:野村不動産パートナーズ
- 性別:女性
- 年代:30代
- 雇用形態:契約社員
- 職種:事務
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★★☆
野村不動産パートナーズへの入社理由・志望動機
事務職を希望していたところ、ルーティンの仕事が多く、細かい部分はありますが単純作業や確認作業が得意だったので働きやすそうだと思いました。毎日の流れが大体同じなので、慣れれば効率よく仕事ができるためやりがいを感じられます。また、勤務時間が選択でき、賞与もあるところを魅力に感じました。リモートワークの推進も行っており、働きやすい職場だと感じました。
野村不動産パートナーズでの年収・給料:270万円
主な仕事が書類のチェックであり、事務以外の仕事はありません。電話応対も社内間のみなので、顧客対応がなく外部リスクはほとんどありません。ですので、あまり仕事に対する責任がうまれないことや、契約社員であり、担当する仕事も多くないため妥当かなと思っています。賞与がある求人が少なかった中、野村不動産パートナーズは賞与の支給があるため、アルバイトやパートとして働くよりも年収は上がったので満足しています。
野村不動産パートナーズのワークライフバランス
残業は入社してから約半年の間で一度もしていません。繁忙期はあるかもしれないと説明されましたが、今のところ残業したことはありません。また、有休や早退、遅刻についても大変理解があり、前日や当日の急な用事でも使うことができます。残業がなければアフター5も自由な時間が増えますし、家事をするのも余裕ができます。リモートワークの推進も行っているので、よりライフワークバランスがよくなっていくと期待しています。
野村不動産パートナーズの福利厚生
福利厚生は大手企業なのでしっかりしていると思いますが、現在コロナ化というこなともあり、レジャーや旅行の特典は活用できないのであまり利用していません。関係会社のホテル利用がお得になる権利があるので、落ち着いたら使ってみたいと思っています。アプリや店頭で買い物をする際に割引が受けられるものも最近知り、とても良いなと思いました。ただ、あまり頻繁に買い物をするお店ではないため、いざ買い物をしようと思った時に忘れてしまいそうです。
野村不動産パートナーズはホワイト/ブラック?
他部署については分かりませんが、私が働く上では残業もなく、人間関係も良好です。分からないことがあればすぐ先輩社員が答えてくれますし、困ったときは正社員の方が引き取ってくれるなど、環境がとてもいいです。お休みするのに理由を聞かれたりすることもありません。上司から怒鳴られたりハラスメントも見かけません。
- 勤務先:野村不動産パートナーズ
- 性別:男性
- 年代:30代
- 雇用形態:正社員
- 職種:営業
- ステータス:過去1年以内に在籍していた
- 評価:★★★★☆
- 勤務先:野村不動産パートナーズ
- 性別:男性
- 年代:30代
- 雇用形態:正社員
- 職種:営業
- ステータス:過去1年以内に在籍していた
- 評価:★★★★☆
野村不動産パートナーズへの入社理由・志望動機
不動産業界の分譲マンション管理業は今後、建物の価値を維持・管理するためにも社会的ニーズが高まっています。そのためには管理組合の運営(理事会・総会の運営補助)や資産価値の維持向上に努めるような日々の提案や、お客様が生活していく中で最前線で対応する窓口として必要な仕事であると感じます。営業のように一期一会ではなく、管理業は顧客と長期的な関係を築き信頼を積み上げていく大変やりがいのある仕事でもあります。
野村不動産パートナーズでの年収・給料:600~699万円
不動産管理業はクレーム産業とも呼ばれており、大変な業務であることは間違いありませんが、経済情勢の影響を受けにくく、非常に安定したビジネスモデルのため収入は安定しているところがあります。お客様の要望を的確に素早く対応し、信頼を積み上げることで工事の受注につながり、より会社へ貢献すると、会社より評価され収入も年々増えていきます。他の管理会社と比較すると、業界の中ではトップクラスの収入を得られることとなります。(管理職で年収1千万円が平均となります。)
野村不動産パートナーズのワークライフバランス
各支店の管轄する部によって運営が異なっており、物件の難易度や求められるレベルが異なっているため、非常にワークライフバランスがとれている支店もあれば、その対極にある支店もあるというのが実態となります。建前上は、サービス残業は禁止となっていますが、社員の自己申告によるところが大きく、実際には月の残業が60時間を超過していても、40時間で申告するといったように、旧来の悪しき慣習が残っているのも事実です。
野村不動産パートナーズの福利厚生
持株制度があり、社員が積み立てた株式に対してプラスアルファ会社負担で1割の割り増しで購入できる制度があり、大変にメリットがある制度になっています。また、多くの会社が運営しているように確定拠出年金に加入することができ、社員と会社で掛け金を拠出できる制度は福利厚生の一つかと思います。三井や三菱などの財閥系の不動産会社ではないため、自社で保有している別荘などは特になく、評価としてはどちらでもないに選択しています。
野村不動産パートナーズはホワイト/ブラック?
一般的な不動産会社と違い、毎月極めて安定的に管理委託料が会社に入るため、社員に売り上げや予算などの数字目標は設定されていますが、それほど重要視されないところがあり、全体評価ではホワイト企業の部類に入るのではないかと思います。野村不動産㈱が分譲したマンションを管理するため、顧客の属性も高く対応する社員の資質も問われるところも多いにありますが、長く働く企業として良いと評価します。
- 勤務先:野村不動産パートナーズ
- 性別:女性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:事務
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★☆☆
- 勤務先:野村不動産パートナーズ
- 性別:女性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:事務
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★☆☆
野村不動産パートナーズへの入社理由・志望動機
事業内容がビルやマンションの管理であるため、この先も仕事は確実にあり、潰れることはそうそうないと思ったからです。野村不動産グループということもあり、安心感もありました。また、会社訪問に伺った際、社員の方々の態度や雰囲気が柔らかく、自分に合っていそうと感じました。福利厚生に関してもかなり手厚く、育休・時短勤務などが魅力に感じました。
野村不動産パートナーズでの年収・給料:200~299万円
同業他社に比べると給料は高い方と言われているため、満足しています。役職が付いてくると年収がかなり上がるため、それを目指そうという気になれます。今はまだ20代なので、他の会社に勤めている友人とあまり変わりませんが、同じ部署の先輩(役職あり)の方はかなりもらっていて、やる気がでます。また、コロナ禍においてもボーナスはきちんともらえていたため、一安心しております。ただ、部署によって同じ給料でも業務の量にかなり差があるため、不満に感じる方もいらっしゃると思います。
野村不動産パートナーズのワークライフバランス
残業は毎日間違いなくあります。水曜日はノー残業デーとなっていますが、残業をせずに帰っている人は新入社員以外はいないかと思います。また、仕事柄仕方のないことではありますが、土日に仕事が入ることがかなり多いです。(代休はもちろんしっかり取れますが)担当物件で緊急対応しなければならないこともあるため、そこに惑わされることも多いと思います。会社からスマホとPCを貸与されているため、休みの日でも仕事の連絡が入ると休んだ気がしません。
野村不動産パートナーズの福利厚生
会社指定の資格であれば費用を負担してくれるため、どんどん資格取得に挑戦できます。今までに3つほどこの制度を利用して取得した資格があります。福利厚生倶楽部というサイトに会社から登録するようにいわれます。全国のアミューズメント施設・エステ・家電量販店等が若干割引になります。(私は利用したことがありませんが)会社独自のものとしては、同じく野村不動産グループのメガロスというスポーツクラブが安く使えます。
野村不動産パートナーズはホワイト/ブラック?
パワハラやセクハラなどをあまり聞いたことがないからです。残業はありますが、毎日終電ということもありません。頭ごなしに部下を叱りつけている、という光景も見たことがありません。「体調がすぐれないときは無理せず休んでね」と周りの方々もおっしゃって下さるので、無理をさせるということはないかと思います。会社全体の雰囲気がそもそも柔らかいので、とても働きやすい環境です。
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- 勤務先:野村不動産パートナーズ
- 性別:女性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:施工管理
- ステータス:過去2年以内に在籍していた
- 評価:★★★★☆
- 勤務先:野村不動産パートナーズ
- 性別:女性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:施工管理
- ステータス:過去2年以内に在籍していた
- 評価:★★★★☆
野村不動産パートナーズへの入社理由・志望動機
志望した企業は建物管理を主な業務としておりますが、管理物件等の修繕やリニューアル業務もしております。その際には企画から始まり、施工管理、工事完了まで一気通貫して業務を担当します。そのため工事に関する一通りの経験ができることに魅力を感じました。また大手企業のグループ会社なので安定した会社の基盤があり、営業よりも工事の段取り・管理に注力できることにも魅力を感じました。
野村不動産パートナーズでの年収・給料:400~499万円
業界の中では平均的に年収は比較的高いほうだと聞いておりましたが、実際は役職に応じて大きく差が出ていたようです。賞与については各々の評価によって決められていました。評価基準は主に営業利益に関わる内容だったので、営業が得意な人ほど年収が高い傾向にありました。私は営業というより工事管理をメインに行っていたので、業務を数値化することが難しく、いつも平均的な評価でした。賞与について年間で基本給の5ヶ月分がもらえる一方で、評価の公平性に疑問が残るので、年収・給料に対する満足度は中程度です。
野村不動産パートナーズのワークライフバランス
残業時間については常に忙しい状況で、毎日のように終電まで残る人もいましたので、多い傾向にあったと思います。休日出勤も多かったです。工事については夜間や公休日の土日に行われる場合が多いのですが、業務過多により代休が取れず、週休2日が確保できない人がほとんどでした。会社としてはライフワークバランスを推奨していましたが実現されていませんでしたので、残業・ワークライフバランスへの満足度は不満とさせていただきました。
野村不動産パートナーズの福利厚生
福利厚生のラインナップは充実していたのですが、対象者が限定されており、私自身は該当しない項目ばかりで恩恵を受けられていませんでした。例えば住宅手当については単身者限定で5万円ほど支給されていたそうですが、当時同棲していた私は非該当とされてしまいました。また確定拠出年金制度もあり、会社負担分と給料引き落とし分を合わせて毎月積み立てていました。しかし退職後の手続きの際に手数料を引かれてしまい、1円も返ってきませんでした。
野村不動産パートナーズはホワイト/ブラック?
働き方改革により残業時間は月40時間までと厳しく制限されておりました。他にもPCの強制シャットダウンや定時帰り推奨日など、労働時間を減らすように会社側はあらゆる対策を講じておりました。しかし現場側は毎年売上目標は上がるので、会社側の方針に応じることは難しい状態でしたので忖度することもありました。会社側のホワイト企業にするための対策が裏目に出てしまっていたように思います。
野村不動産パートナーズの口コミ・評判掲示板
野村不動産パートナーズの基本情報
- 会社名:野村不動産パートナーズ株式会社
- 本社所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号
- 設立:1977年4月1日
- URL:https://www.nomura-pt.co.jp/
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名無しさん
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