EZO CONSULTING GROUPの評判・口コミ

EZO CONSULTING GROUPへの入社理由・志望動機

求職中に知人が勤める会社で事務職を募集していると聞き、詳しい話を聞きに行きました。会社設立3年目のベンチャー企業で活気に溢れている点や、仕事内容に興味があったので入社を決めました。社内のルールなど確立していない物事がまだたくさんあり、そこを作り上げていくという点にやりがいを感じられるとも思いました。

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EZO CONSULTING GROUPでの年収・給料：340万円

月給に関しては十分でしたが、ボーナスについては規定があるにも関わらず支給されませんでした。会社の売上実績に応じて変わることは入社時に説明を受けていましたが、社員全員が会社の実績が不明なままボーナスの支給がなかったので、その点は疑問が残りました。入社時の説明と相違があったことが不満に繋がったと思います。また、昇給の仕方にも不明点が多く基準が曖昧でした。昇給、減給が社長の一言で決まるようなやり方だったので、不満を持つ社員は多かったです。

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EZO CONSULTING GROUPのワークライフバランス

私は総務部で、事務職以外にも広報、人事、労務などの多岐にわたる業務を行っていました。業務時間内にほぼ毎日終わらなかったので毎日残業をしていました。営業の補佐で3時間以上の残業になる日もあり、残業に関しては不満でした。営業会社だったので営業の社員は当たり前のように残業をしており、だらだらと残業が続いているのも良い環境ではないと思っていました。固定残業代が含まれる給与形態だったのもその要因の一つだと思います。

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EZO CONSULTING GROUPの福利厚生

設立まもない会社だったこともあり、福利厚生はほぼ何もなかったです。私が入社してから女性社員向けに作った福利厚生で『月1回のネイル費用負担』というものがありました。それに関しては身だしなみに厳しい社長も賛成してくれて、女性社員も嬉しい福利厚生だったと思います。その他の休暇、手当は一切なかったので、男性社員は不公平に思っていたかもしれません。特別休暇や手当がもう少し充実していれば社員の定着にも繋がったと思います。

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EZO CONSULTING GROUPはホワイト／ブラック？

給与の昇給、減給、ボーナス支給の規定が曖昧です。それに伴って会社の業績も不明だったので、さらに不安が大きくなる原因でした。異動は社長の一声で突然行われる点も同じく、社内全体の会社への不信感に繋がっていました。不透明な業績や長く勤務するための基盤ができていない点が、働きやすい職場とは言えない要因です。