東日本信漁連の評判・口コミ

東日本信漁連への入社理由・志望動機

就職先を検討している時、親族から派遣社員から正社員になれる職場の紹介を受け入社しました。3か月後からはそのまま正社員として雇用されました。詳細な志望動機はそれなりにまともな就職先で働きたいといった思いからでしたが、一番は地域の方のために働ける仕事を探していたことが一番大きいです。結果、地域の漁師様のために尽力できました。

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東日本信漁連での年収・給料：400万円

最終的には副支店長といった役職で1年後には支店長席を約束されていましたが、給与面には不安しかありませんでした。平均的な金融機関の支店長と言えば800~900万円程度の所得だと思いますが、こちらでは400～500万円といったところでした。また、将来的に合併が予測され、当該地域以外への転勤や給与が下がる見通しもありました。同世代の所得と比べて平均100万円程度低く、生活水準が低かったことも大きな理由です。

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東日本信漁連のワークライフバランス

仕事はできる人のところに集まり、できない人は楽できるといった典型的なブラック企業でした。特殊な金融機関といったこともあり、事務オペレーションも古くからの悪しき風習が染みついているのも問題だったと思います。そのような環境なので新入社員の定着率も悪く、少数での業務にあたることが多く、残業も当たり前のような風習がありました。（役員が変わってからはかなり改善はされましたが）人員不足が大きな要因だったと感じます。

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東日本信漁連の福利厚生

古くからの（田舎）風習が根付いており、冠婚葬祭に関してはかなり充実していたと思います。しかしながら、その他のインセンティブは皆無であったと感じます。同年代の友人は施設などの遊興施設の入場優遇や誕生日休暇などがあるそうなので、比べてしまうと寂しいものでした。強いて言えば漁師を相手にした職場なので新鮮な魚介類をいただけたり安く購入できたりすることはメリットであったと言えるでしょうか。福利厚生とは言えませんが。

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東日本信漁連はホワイト／ブラック？

飲みの席は強制参加、飲みの席は古い体育会系のノリ（俺の酒が飲めないのか的な圧力）上司は酔っ払って他人に迷惑をかけることもありました。残業は当たり前で先に帰ることもできず、サービス残業も当然、なのに低賃金で有給取得が困難（申請すると嫌な顔をされる）でした。プライベートでの有給申請も理由が必須（上司による）で、人員不足（定着率の悪さ及び職員の高齢化並びに田舎思考）でした。役員は外部からの天下りがほとんどなので組織統制が取れておりませんでした。