JSSの評判・口コミ

JSSへの入社理由・志望動機

職を探している時にたまたま求人をみつけ、勤務先が空港だった為、空港に興味があった私はすぐに応募しました。当時は幅広い職種を対象に求職活動をしており、特にこの仕事にこだわりはなかったのですが、空港で働けることには興味があったので応募したところ、通過したので働きはじめました。もしその時に面接を通過していなかったら今の自分はなかったと思います。

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JSSでの年収・給料：300万円

常に現場実働で体力的に厳しく、なおかつ時間に左右されやすい不規則な仕事でもありましたが、働いた分だけ評価される制度がありました。生活に困ることはまずなかったです。仲間と共にミッションをクリアする感覚があり、終われば達成感が得られ、辛い時があっても続けることができました。今思えば、空港という航空機相手の仕事柄、不測の事態が起きやすく、適度にハラハラ、ドキドキする事でアドレナリンが出て、ある意味でワーカホリックになっていたのかもしれません。警備という職業柄、常に緊張感を持つ場面も多いのですごく疲れますが、とてもやりがいのある仕事でした。

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JSSのワークライフバランス

航空機相手の仕事なので一度不測の事態が発生すると身動きが取れず、拘束されることがよくありました。いつ終わるかわからないが終わるまで帰れない、といった事が度々起こり、その際にはもはや残業というレベルを超えていました。何十時間も働き続けることになったのでかなりブラックだったと思います。もちろん、それはこの会社だけではなく、その時関わっている他社の方々も同じような状況です。航空業界ではあるあるだと思います。

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JSSの福利厚生

福利厚生に関しては基本的な事項は全て備えられていたと思いますし、手当なども充実していたと思います。資格取得に関しても国家資格でしたが全て会社負担で取得できました。また、産前産後休業に関する手当もしっかりいただけました。ただ、任意で会社に対して定期的に支払う寄合費のようなものがありました。冠婚葬祭の際にお祝金やお見舞金等は出ていましたが、その額は少なく、寄合金の使用目的は不明瞭でした。掛け捨て感があったので、他の会社でもそういった事はよくある事なのか気になりました。

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JSSはホワイト／ブラック？

人員不足ややむを得ない状況では一人に対する拘束時間が長くなる場面が多々見受けられたので、労働時間の問題はどのように処理されているのかが気になる事がよくありました。一従業員としては働いた分だけ返ってくるので、逆にそれを良しとしている風潮もありました。私が在籍している間は福利厚生や手当などもしっかりしていましたし、給料等の間違いなども見受けられませんでした。過去には給料の支払いが遅れる事が度々あったという話を聞いたことがあるので、その点は何か問題があったのかなとは思いました。