北海道酒類販売の評判・口コミ

北海道酒類販売への入社理由・志望動機

事務職を中心に探しており、中途採用を行っていたため志望しました。酒類を扱っている会社なのでコンビニ、スーパー、飲食店など多数の店舗に卸しており、上場企業だったので就職しました。自慢できるような資格を持っていなくても大丈夫であったことと、コロナ以前の当時は危機感を感じることのない職種だと感じたので選びました。

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北海道酒類販売での年収・給料：250万円

最終学歴が高校卒業で中途採用だったこともあったので、ある程度の収入で十分満足することができました。また、勤続年数は5年ほどでしたが、ボーナスが支払われないことは一度もなく、必ず支給されていました。当たり前ですが休日出勤時の手当もあったので、年収に関して特に不安や不満を感じることはありませんでした。退職前に入籍をした場合はお祝い金をいただくことができたり、待遇は良かったのではないかと思います。（本社勤務の場合）

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北海道酒類販売のワークライフバランス

入社してすぐの約2年間は本社勤務だったのでワークライフバランスは取れていました。残業はほとんどなく、無理なく勤務できていたと感じています。その後、支店勤務になってからは繁忙期は早朝から深夜までの勤務となり、残業手当が満足にはもらえていなかったように感じています。こんなに働いているのに給料が安いと嘆くことが多くなっていたり、体調を崩しやすかったり、体重も落ちてしまっていた時期のように思います。

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北海道酒類販売の福利厚生

『観楓会』という名の社員旅行が年に一度ありました。よくある話ではありますが、慰安というよりも新入社員や平社員にとっては上司のご機嫌取りのようなイベントで、苦痛でしかないようなものでした。健康保険や雇用保険に不満はありませんでした。年に2回の健康診断も行われていましたし、退職金も勤続年数にふさわしい金額だったのではないかと感じるので特に不満な点はなかったです。ただ、退職する際の有給が取りにくいといった点が残念に感じました。

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北海道酒類販売はホワイト／ブラック？

お客様の都合に合わせ、休日である大晦日や元旦も断ることができず出勤しなければならない社員がいたので、その点は疑問に感じました。性別関係なく早朝・深夜の出勤が多く、労基の規定に違反するのではと感じることも多く、早く見直すことができれば良いのにと感じたからです。退職後、様々な職種や会社の方と会話する中でブラックに感じることが多くあったので、どちらかと言うとブラック企業かと思います。