IIJプロテックの評判・口コミ

IIJプロテックへの入社理由・志望動機

元々は契約社員として1年間勤めることで正社員になれる採用形態でした。前職では上司と会話が成り立たず、同じようなことが起きるのは避けたいと思っていました。実際に働いてみたいとわからないことが多く、契約社員として勤務すれば契約更新をしないで退職できるため、お試しで入社いたしました。働いてみると上司とは話しやすく、同僚とも良好な関係を築けたため、正社員として勤務することになりました。

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IIJプロテックでの年収・給料：450万円程度

十分に結果を評価をして頂いたと思います。賞与は年3回あり、結果をアピールできる機会がその分あることが魅力的でした。1回では結果を残せなかったとしても残り2回で結果を出すことでリカバリーを図れるので、賞与の金額を上げることが可能となります。また、人事考課も適切に行われていることも実感できました。業務だけでなく資格を取ることでも評価対象となる一方、健康診断を受けているかの項目もあり、健康管理も評価対象とされることもユニークです。こうした多様な評価をすることで適正な給与が決まるため、個人としては満足しています。

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IIJプロテックのワークライフバランス

SES企業であるため、残業などは勤務先に依存します。自分は問題を抱えているところに行くことが多いためか、稼働が必然的に高まり、残業時間が多くなっています。一方で、休日出勤するケースはほとんどなく、平日に仕事を片付けることが大半でした。残業時間が多い理由は、人手が足りないことが大半でした。それを解決するために上司と相談をして先方企業へ増員の依頼をする話をして、稼働を下げることもしています。現に、一人では対応しきれない状況下にある時は増員時のメリット・デメリットを先方企業に提案し、お互いにWin-Winになるような関係作りもしています。これらのことを実施することで、残業を減らせる体制を作るようにしています。

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IIJプロテックの福利厚生

特筆すべき点としては2つあります。資格手当が豊富にあるIT系の資格手当が豊富にあります。情報処理技術者試験だけでなく、LPIC（LinuC）やOracleなどのベンダー系の資格も手当の対象になっています。また、業務に必要な資格と認められれば手当も支給されます。また、バッジ制度会社のログがデザインされたバッジを集めることで、一時金手当を受けることができます。社内旅行、ボランティアに参加、誕生日、会社に貢献した事案があるなど、年に1回はバッジを受け取ることができます。このバッジ制度は一時金を貰える手段になる一方で、会社のことをよく知れるイベントでもあるため、ユニークな内容だと思っています。

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IIJプロテックはホワイト／ブラック？

残業代や上司がパワハラをしない限りはブラック企業ではないと思っています。残業代は全部支払われたり、上司で横暴な人はいませんでした。仮にパワハラを受けたとしても相談窓口が用意されているため、相談することもできます。自分が満足して働けるかでホワイト・ブラック企業なのかが決まると思います。個人としては不満をもって働いていないため、世間一般的にいうブラック企業ではないと思われます。