マークスの評判・口コミ

マークスに満足していること

株式会社マークスは、現社長が一代で売上10億ともなる中小企業まで成長させ、現在も年々売上額が右肩上がりのとても成長が期待できる企業です。マーク業界は現在縮小傾向にありますが、その中で売上額を年々増額出来ていることは大変ありがたく、成長が数字に現れているのではないかと思っています。また、現在の状況に満足せず、社長は常に新しいことを考えておりさらなる成長が期待できると私は思っています。その成長は従業員にも基本給アップという形で還元してくださり、大変ありがたいです。

入社後すぐに支店2つの売上の集計から請求書発行までの一連の流れを任せていただき、二年目でも直属の上司が退職されたことから、大きな金額を動かすこと以外の経理的な業務を私ともう一名の同期で回すようになり、仕事の幅も広がってより深い部分まで会社の数字を見る機会が増え、自分自身の知識も増えていっているようにおもいます。会計士の方と直接やりとりさせていただく機会も増え、さらに、会計的な知識も増やすことができ嬉しく思います。

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マークスへの不満

株式会社マークスの月々のお給料は、高校卒業2年目にしてはいい金額を頂いておりますが、昇給の金額が少ないため年齢があがるごとに、周りの友人よりも少く感じてしまうのではないかと思いました。また、ボーナスが年に2回あるのですが、それがとても少なく多くの従業員が特に不満をもっている点ではないかなと思います。月々のお給料も、決して高めの設定ではないのにもかかわらず、ボーナスが1ヶ月分しかでないのは、少し少なすぎるのではないかと思いました。

株式会社マークスには、女性が多く勤めていることもあり、人間関係がとても面倒くさい部分が多々あります。管理職や中間管理職間でも人間関係がギクシャクしている部分があり、少しひやひやする部分もあります。また、最初はとても良くして頂いていた直属の上司との間で、途中からかなりギクシャクしはじめ、部署内の雰囲気がかなり悪いものとなって、仕事のやりにくさを感じるほどまで悪化し、最後直属の上司が退職する際もそのような関係のまま終わってしまうなど、良好な人間関係を築く難しさを実感しました。

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マークスはホワイト／ブラック？

最近従業員の残業時間が見直され、過度の残業に対して会社が注意するようになり、アルバイトを積極的に雇用するなど改善がみられます。また、残業代もきちんとつけてくださるので、ブラック企業ではないと思っています。

株式会社マークスでは、繁忙期になると2週間にいちど土曜日が出勤日になり、また祝日も出勤なので、つかれがとれぬまま仕事がはじまるというところがあります。その点でいくと、お休みを大切にされる方からみればブラック企業に少々当てはまってしまうかもしれません。