グーグルの評判・口コミ

• 勤務先：グーグル
• 性別：女性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★★

グーグルへの入社理由・志望動機

現在の職では、中小企業のあらゆる業種に対して広告営業をしています。前職も営業でしたが、対象企業様はECを営んでいる企業様限定だったので、現在は対象の業種が増え、より幅広い業界のお客様への営業を行うにあたって勉強量・スキルアップ等が求められました。また、グローバル企業でのあるため、お客様の幅広さだけでなく、営業チーム内も幅広い人種・海外オフィスとの絡みもあり、外部・内部ともに環境変化につながると思ったためです。

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グーグルでの年収・給料：1100～1199万円

拘束時間に対して、非常にいい給料をいただけていると思っています。基本的にはコアタイム11時-16時以外はフレックスで業務を行うことができ、朝型の場合は17時には業務を終えられる場合が多いです。前職もそうでしたが、営業職の場合業績でインセンティブはもらえますが、基本給についてはどうしても拘束時間から発生する場合が多い印象なので、自分が一番働きやすい時間帯に働きつつ、今の年収をいただけているのはかなり満足です。ただ、逆に基本給が高い分、インセンティブの総金額はあまり多くないところが「とても満足」にしなかった理由です。達成してもしなくても、そこまで大きくインセンティブに差が出ないため、悪い時は安心しますが、良い時の満足度はあまり高くありません。

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グーグルのワークライフバランス

有給を取る際に、長い期間の申請でも翌日の申請でも拒まれたことは1回もありません。また、理由を聞かれることはほぼないため、心置きなく取得できます。また、有給に限らず、早退や途中用事で抜けるなどもかなり寛容で、職場の拘束で発生するプライベートへの悪影響はほぼありません。残業については自分次第です。強要されることはほぼないため、さらに拘りたい場合・どうしてもタスクが終わらない場合に自分の判断で行う場合はあります。

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グーグルの福利厚生

毎年旅行やマッサージなど、リフレッシュに使える予算が一定金額いただけます。また、習い事や資格取得についても業務に関係している場合の方が補填金額は大きいですが、業務に関係していなくても一部補填していただけます。また、現在はオフィスが閉まっていて使えませんが、ジムは全社員無料で使えますし、食事・おやつなども大量にあるため、食べ物に困ることはないのと、そこにお金もかかりません。ただ、家賃は補助してくれないので、そこは少しマイナスだと考える人もいるかもしれません。

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グーグルはホワイト／ブラック？

拘束時間がほぼないことが絶対的なホワイト企業の条件だと個人的に思っているのですが、現在の会社はほぼないに等しいです。また、役職がついている方ほど早く帰り、有給取得などを促すため、ワークライフバランスに対しての意識が徹底されています。そのため、この会社で働く場合、息苦しくなることはほぼないと思っています。

• 勤務先：グーグル
• 勤務地：東京都
• 性別：男性
• 年代：30代前半
• 雇用形態：正社員
• 職種：技術職
• ステータス：在職中
• 評価：★★★★☆

グーグルでの年収・給料：600～699万円

仕事の大変さやパフォーマンスに対して、正当な評価をもって給与を支払われていると思います。 入社の時点でかなり好条件を提示して頂き、最高でいくらまで出せるというところまでオファーのタイミングで明らかにしてくれました。評価が合理的かつ明確で、実力があればいくらでも昇給が望める環境であり、主人本人もかなり向上心を持って仕事に取り組んでいるようです。

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グーグルのワークライフバランス

まず会社として「残業が多い人間=無能である」という考えが定着しているようです。もし特定の人間が多く残業していると、管理職が集まって問題解決のためのミーティングを開くそうです。 また、残業が多いと評価も下がるので、常に業務効率の改善が必要な点については努力が必要です。基本的に残業はしない風土で、定時上がりが当たり前です。外資系で外国籍の社員も多いので、休暇取得も当たり前で、取得が少ないと休むように声がかかります。社員間の交流も多く職場にいくのが楽しそうです。

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グーグルで今後も勤め続けて欲しい？

この会社に勤めるようになってから、主人がより向上心をもって仕事に取り組んでいるように見えます。本人もやりがいをもっているようで、ポジティブな変化があったので、継続して勤めてほしいと思います。職場の福利厚生も良く、朝食昼食も無料で提供があり、 他の会社に出向している場合はその出向先まで届けに来てくれます。 IT企業ですので、どうしても夜間に作業する必要がある場合でも仮眠室が完備されており、就業時間はとても良いそうです。

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グーグルはホワイト／ブラック？

いろいろな企業からの案件依頼があるため、アサイン先の企業の風土によって就業環境が左右されるところは多少はあります。 ただ、無理な働き方をさせられることはなく、職場環境の改善も業務に含まれているところがあり、その改善成果が高いため、ほぼいつも定時で退勤できています。

• 勤務先：グーグル
• 勤務地：東京都
• 性別：男性
• 年代：30代前半
• 雇用形態：正社員
• 職種：デベロッパー
• ステータス：在職中
• 評価：★★☆☆☆

グーグルでの年収・給料：800～899万円

まずは、同世代の平均年収と比べても大きい額の年収であることです。管理職レベルの役職についていないにも関わらず、この年齢でこの年収というのは日本企業ではほとんどないと思います。管理職などでなくても年収は高額で安定しており、出世していないからと不利益を被ることはありません。また、結果を残した社員に対する特別ボーナスなどの報酬、査定も充実しており年収には大変満足です。

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グーグルのワークライフバランス

ワークライフバランスの徹底がなされている会社です。性別問わず育休は取りやすく、子育てをしながらでも働けるよう対応がしっかりしています。部署にもよりますが、基本的には残業はなし、定時になったら帰りなさいという会社のスタンスがあるので、残業が多くプライベートの時間が取れないということもまれです。そして、社員とその家族が利用できるサービスや手当も充実しており、社員を大事にするという理念が徹底しています。

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グーグルで今後も勤め続けて欲しい？

世界的なテック企業であり、手掛けている分野の広さと将来性も高く安定しており、普通は勤め続けることを望むでしょう。しかしながら、この企業で勤め続けていても、本人が本来目指していた姿になることはできないと感じています。あまりにも当初が革新的すぎたために、社員の中ではもうこのままでいいと安定志向が定着しすぎていて、少しでもリスキーなことができないという本人の不満もあります。本人にはやりたいことをやってなりたい自分になってもらいたいので、私としては勤め続けてほしいと思っています。

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グーグルはホワイト／ブラック？

おそらく労働環境や社内サービスの良さは世界でも指折りクラスのモノです。少なくとも私はこの企業よりも働きやすい環境を誇っている大企業を知りません。社員の家族にもメリットが大きい文句なしのホワイト企業です。

• 勤務先：グーグル
• 性別：女性
• 年代：40代
• 雇用形態：準社員
• 職種：音声システム評価
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

グーグルへの入社理由・志望動機

エージェントからスカウトを受け、選考テストにパスしたので就職しました。語学に関する仕事だったため、期間限定の就職でしたが、専門分野であったことと携わることになるプロジェクトにとても魅力を感じて入社を決めました。また、グローバル企業にも興味があったので、自分のCVをより良くするためにも最善の企業であると判断しました。

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グーグルでの年収・給料：300～399万円

他部署と違って残業が100％ないこと、また8時半出社必須という労働時間帯、福利厚生等全てを考慮すると一見高収入には思えないですが、会社の規模や職務内容を鑑みても自分の年収にはとても満足していました。また、正直なところ期間限定のプロジェクトのために入社だったため、年収というよりも自分のCVにこの企業の名前を職務内容を記載したいという思いも強かったため、収入は二の次で、職務経験を積むことが目的だったので、そのことを考えても決して悪くないお給料だと思いました。

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グーグルのワークライフバランス

残業は全く無かったので、とても満足していました。福利厚生も充実していてプライベートライフにおいて食事の心配をすることがなかったので、仕事が終わってからは全ての時間を自分のキャリアアップのための勉強やセミナー通いに使うことができて、ワークライフバランスは完璧だったと思います。また、職場でも無駄話しをするわけでもなく、黙々と契約時間内に仕事をこなすプロジェクトメンバーの姿勢にも100％共感し、良い結果を出せたチームで働けたと思いました。

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グーグルの福利厚生

とても有名な話だとは思いますが、この会社の社員食堂の充実さと休憩スペースの豊富さにつきます。ホテルのビュッフェレストラン並の社員食堂がツーフロアーにあり、そのうち一つは毎週イタリア料理やインド料理など各国の料理をテーマにした食事が楽しめました。もう一つの社員食堂は毎週金曜日は寿司職人がいたり、和洋中様々な料理が楽しめました。また、ランチに限らず、朝昼夜と社員食堂を使うことができて、従業員に仕事に集中してもらうための会社の計らいが強く感じられました。また、各フローの自動販売機は全て無料で、ミニキッチンにはドリンクやスナックはもちろん、冷蔵庫の中にはカットフルーツやヨーグルト等色々用意されていて充実した食生活を会社で送ることができました。

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グーグルはホワイト／ブラック？

福利厚生が充実しているのはもちろんですが、休憩スペースやコワーキングスペースなど担当する仕事によっては自由に働けて上司も部下も関係のない風通しの良い企業でした。古き悪き日本企業も経験した立場としては別世界に来たかのようで、とても良い経験をしたと思っています。ただ、過剰すぎる福利厚生を20％くらい減らして給与に反映してもいいのかなとも思いました。

• 勤務先：グーグル
• 勤務地：東京都
• 性別：男性
• 年代：50代前半
• 雇用形態：正社員
• 職種：ソフトウェアエンジニア
• ステータス：在職中
• 評価：★★★★★

グーグルでの年収・給料：1000～1199万円

同年代で同職種の他の人と比べても、高めの年収を与えてもらえているように思うからです。本人が「仕事の質と量に見合った給料がもらえている」と感じられていることも大きいです。外資系なので賞与はありませんが、会社にいるときは食費がかからないので、額面以上の余裕があると思います。

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グーグルのワークライフバランス

1日の仕事量や休むタイミングなど、働き方の大部分が本人の裁量に任されているので、自分のペースで働けているようだからです。納期前などに泊まり込みになることはありますが、その場合も自分のペースで仮眠を取るなど、無理のない働き方ができているようです。オフィスがキレイで、休憩のためのスペースもリラックスできる空間だとのことで、長時間の勤務でも快適に過ごせているようです。むしろ、毎日家に帰る方が面倒だと言っていました。

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グーグルで今後も勤め続けて欲しい？

勉強することは多いようですが、社員が自由に提案できる雰囲気があり、能力を充分に発揮させてもらえるとのことで、主人の性格に合っているというのが一番の理由です。本人的にも、在籍させてもらえるうちは辞める気はないと思います。収入面の不安もなく、家族のイベントなどがあるときは休みも取れているので、妻の立場からも満足できています。転職前は日本の大手企業に勤めていましたが、その時よりも今の方が伸び伸びと働けているように思います。

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グーグルはホワイト／ブラック？

私は日本の企業でしか働いたことがないので驚きましたが、福利厚生が非常に充実しています。食事提供があることや、休憩スペースがくつろげる環境になっていることなどは、固定概念を覆された思いでした。各々が効率よく働けることを重視している点も、従業員を大事にしているように感じます。

• 勤務先：グーグル
• 勤務地：東京都
• 性別：男性
• 年代：30代後半
• 雇用形態：正社員
• 職種：プログラマー
• ステータス：在職中
• 満足度：★★★★☆

グーグルでの年収・給料：800〜899万円

共働きをしておりますが、旦那の収入だけでも十分であること。また会社の福利厚生がかなり充実しており、わざわざお金をあらたにかけなくても会社がカバーしてくれるような仕組みもあります。従業員本人だけでなく家族も守ってくれている点がすごい。

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グーグルのワークライフバランス

IT業界では、在宅で仕事することも可能な会社も多くあり、わざわざ会社にいかずに家で仕事することが多いです。その点、ちょっとした家のことをまかせることもできることや、出張も多いので、その分の休暇時間として有給が割り振られたりします。残業というよりも、イベント関連の業務に関わっている場合はそのイベントが開催されている時間までなので、残業かどうかはわからないが帰りが遅くなることもあります。また、クリスマス休暇もあり、クリスマスは家族と過ごせるのも嬉しいです。

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グーグルで今後も勤め続けて欲しい？

福利厚生や給料も良いし、それは家族にとっても助かっていますし、本人もそこで勤めることに満足しているようなので続けられたらいいなと思います。ただ、家族からしてみれば、家族である本人が一番重要な存在なので、本人が疲れ切ったりしてしまうようでは働くことの意味がありません。働くということは、会社に所属することが役目ではないので、会社に使われすぎず、本人もやりがいを保ち続けられるかぎり、側で応援したいと思います。

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グーグルはホワイト／ブラック？

過重労働ではないとは思います。それに会社は、家族を含む福利厚生や、老後保険制度などのサービスもあるようですし、出張先でお気に入りの会員制のホテルを利用した際のポイントはプライベート用としてもらえたり、余裕がある感じはします。

グーグルでの年収・給料：1200〜1499万円

夫は新卒で他外資系企業に就職し、MBAを取得後グーグルに転職しましたが、大幅に年収がアップしたのですが、それでも30代前半でこの額を頂ける会社はなかなか他にはないと思います。都内で暮らすのに十分な給与だと思っています。

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グーグルのワークライフバランス

以前夫が勤めていた他外資系企業では、部署によっては残業が当たり前でかなり長時間勤務だったこともあるのですが、こちらに転職してからは家族との時間もしっかり取れています。そもそも社内の空気が”オン・オフきっちり分け、働くときはしっかり働き、休むときはきちっと休む”というのが常識のようです。また、常に社員全員が2割のゆとり（任されていることの他に自分のやりたい仕事をする猶予）を持っているので、男性社員でも育児休暇を取るのが普通（周囲がカバーできる余裕があるので白い目で見られない）な社風なのも素晴らしいと思います。

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グーグルで今後も勤め続けて欲しい？

やはりビッグネームであること、時代をリードしこれからも伸び続けていくであろう企業であること、十分な給与とワークライフバランスが揃っていることが大きな理由です。ステップアップのために更に転職していく社員も多いようで、夫もいずれはまた別の企業に転職し海外に進出していくことを考えているようですが、私としてはこのまま勤め続けてくれてもいいのになぁというのが正直な感想です（もちろん夫の意向を尊重しますが）。

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グーグルはホワイト／ブラック？

外資系企業なのでもちろん能力主義というか、成果は出さなければなりません（給与の構成は基本給＋目標達成ボーナスなので、達成できなければいわゆる高収入と言えるほどの額までは到達しません）が、ブラックのような理不尽なところはなく非常にフェアだと感じます。