グノシー (Gunosy)の評判・口コミ

• 勤務先：Gunosy
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：アルバイト・パート
• 職種：ライブ動画配信部
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

Gunosyへの入社理由・志望動機

グノシーはアプリを取得した人のニーズに合わせてAIが情報を最適化し、必要な情報だけ届けてくれるサービスを主に展開している中で、AbemaTVなどのテレビ会社共に共同出資してライブ動画部門でも活躍していたため、テレビや動画の未来についてグノシーであれば学びながら働けると思い入社しました。

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Gunosyでの年収・給料：200万円未満

アルバイトの身分であり、時給制であったので満足でも不満足でもありません。働いた分だけ給料をいただけたので正当な評価でした。有給についても必ず使わせてもらえる環境で、アルバイトの身分だからといって適当に扱われることは一切ありませんでした。また、10円単位での昇給にはなりますが、基本的に3ヶ月単位で昇給していく学生もいましたので、部門リーダーの社員の方が各アルバイトの働き具合をきっちりと管理されていると感じました。

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Gunosyのワークライフバランス

ライブ動画配信部以外の部署は基本的に17時には退社していたように思います。ただ、夜に動画を生配信する部署に私は所属していましたので、私を含めたその部署の方達は23時退社が毎日でした。朝の出社時間は遅いといえども、平日は全て23時退社が基本でしたので、休日のみ夜の時間が空いているという状況です。部署に所属する社員の方は平日の夜が全て会社で過ごすことになることを考えると、ワークライフバランスが取れているとは言い難いです。

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Gunosyの福利厚生

アルバイトの身分であるため、補助としては通勤補助のみでした。しかし、どんなに遠い場所から通勤する場合でも、通勤補助は全額支給されており、その点は満足しています。また、退社する際に有給休暇を全て使用していなかったため、後日有給休暇分の給料がしっかりと全額振り込まれていました。人事の方の各社員とアルバイトの金銭面での補助の管理は徹底されていると思います。まだベンチャー企業の部類に入るので、各補助の充実度は大手企業と比べると劣るかもしれません。

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Gunosyはホワイト／ブラック？

年功序列ではなく、各社員の活躍度合いが給料や昇進に100%影響することがとてもフラットだと感じています。早く帰宅したい人は早く帰宅しており、沢山働きたい人にはそれに応じた残業代等はしっかりと与えられていました。アルバイト目線にはなりますが、各社員は時間に縛られず、各々が目指したいビジネスレベルに達するために日々働いていた様子が伺えました。優秀な転職組も多いので、自らの市場価値を上げるためにグノシーは最適ではないかと考えています。

グノシー (Gunosy)への入社理由

前職でも法人営業を行なっていましたが、事業自体に興味が持てず、人間関係は快適でしたが、ステップアップとして転職を決意しました。サービスとして自身が興味を持つことができる会社、かつフラットに上司とコミュニケーションが取れる雰囲気の会社、成長スピードが速そうな会社に努めたいと思い、この会社を選択しました。比較的若く、勢いのある社員に憧れて入社を決めました。

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グノシー (Gunosy)で働いて良かったこと

社内の数字や情報について、基本的にはとても透明性が高いと思います。調べれば過去のデータ・情報も多くは遡って確認することが可能です。通常の勤務スペースに執行役員のデスクがあり、コミュニケーションが取りやすいです。ワンフロアなので、社員全員と顔を合わせることが可能です。

平均年齢が２０代後半〜３０歳前半のため、年の近い社員が多く、若手社員のレベルもすごく高いです。新卒社員の能力が驚くほど高いと思います。お互いに刺激し合うことが可能です。一人一人の責任感が強くなるため、同じ業務を行なっている社員はほぼいないです。

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グノシー (Gunosy)への不満

営業チームは基本社内にいない、もしくは資料作成をしているため、デスクが静かです。実務中はあまりライトなコミュニケーションが取れないです。またとてもホワイト企業のため、定時以降は残っている社員がとても少ないが、その分飲み会も少ないです。

給与アップが部署によって全く異なります。必ず上がると聞いていましたが、現状上がるのは難しいです。かつ目標達成がなかなか厳しく、それに対してのコミットも求められることは少ないため、なかなか昇給しやすい環境が整わないです。

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グノシー (Gunosy)はホワイト／ブラック？

定時以降になるとほとんどの社員が退社し、１週間の残業も少ないです。有給も取りづらい雰囲気はほぼなく、休暇を気軽に取ることができます。朝はきっちり業務開始となるため、時間をしっかりと意識している企業と認識しています。

人同士のコミュニケーションよりは、成果・実務に納得して業務ができる人が向いていると思います。人数も増えてきているので、意識の高い社員もいれば、なあなあの社員も。どちらにも悪影響を受けないよう、自身の役割を理解し、数字を決まった時間に作ることができるとやりがいを感じる人が向いています。