斉藤クリエート食品の評判・口コミ

斉藤クリエート食品への入社理由・志望動機

委託された職場での調理を担当していました。午前と午後のおやつ、昼食の調理、配膳、片付け、掃除、下準備までが現場での作業となります。現場での作業の他に、献立、指示書作成も作業内容に含まれます。献立は月に一度、アレルギーを確認する作業があります。月に一度、新メニューの開発をして会議で発表し、来月の献立に反映されます。

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斉藤クリエート食品での年収・給料：200万円未満

仕事内容はそれほど難しいものではなかったのですが、仕事量が多く、毎日残業が1～2時間してようやく間に合う程度でした。体感として、1人で3人分の仕事量だと思います。その割に給料が見合っていないと思いました。仕事量の他に、残業代が17時から17時59分までは出なかったことが不満でした。賞与も契約書には一ヶ月分と記載されていましたが、0.3ヶ月分と、どんどん減っていきました。それに反比例して仕事量が増えていきました。

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斉藤クリエート食品のワークライフバランス

残業は月2時間程度の人も居れば、月70時間を超える人も居ました。人によって仕事量が偏っていて、分業出来ていないと日々感じておりました。残業代が最初の頃は付いていなかったのですが、途中から社長の方針で付くように変わったとの連絡が個々にありました。書面での説明は一切なく、急に支払われるようになりました。毎週水曜日はノー残業デーでしたが、ほとんどの社員は1～3時間程度残業していたため、あまり意味がないと思いました。

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斉藤クリエート食品の福利厚生

これといって何か報酬があったというわけではないのですが、福利厚生についてとくに期待していなかったため、不満を感じることはありませんでした。毎月の通勤手当ては非常に助かりました。資格手当支援と育児手当があったので、在職中に利用してみたかったと感じています。厚生年金や公的医療保険などの社会保険がついていたので、その点は満足しています。運動施設やジムの割引などがあればさらに満足度が高かったと思いました。

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斉藤クリエート食品はホワイト／ブラック？

まずひとりひとりの仕事量が多すぎることが問題だと思います。残業が当たり前になっていました。ほかに、きちんと分業化されていないこと、マニュアル化されていないため作業効率が悪いこと、改善策を出しても意見が反映されないことです。最後に、履歴書が事務室に置きっ放しで誰でも見ることができるなど、個人情報が雑に扱われていることが問題だと思いました。