アラクサラネットワークスの評判・口コミ

アラクサラネットワークスへの入社理由・志望動機

ソフトウェア業界を選ぶ上で、大学で学んだC言語やJava言語が利用できることを知り、この会社でシステム開発の仕事がしたいと思い面接を受けました。ネットワークシステムのソフトウェア開発にも興味があり、大手の企業にシステムが納品されていることを知り魅力を感じました。将来の安定性も考慮し、中規模・大規模なプロジェクトに参加できたことが良い経験になりました。

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アラクサラネットワークスでの年収・給料：400～499万円

3年前は、川崎市で一人暮らしをしていて、十分な暮らしができたと感じました。将来性を考え、貯蓄も十分できることを目標にしていたので、この会社で働けたことは、年収面でのメリットは有りました。また、社内の資格手当などの制度も整っており、向上心を高めさせる社員を求めています。当時、新入社員だったのですが、年収を高めるための努力を必死で頑張れる制度が整っていると感じました。年に1回の評価制度で自分をアピールしようと頑張りました。

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アラクサラネットワークスのワークライフバランス

当時のプロジェクトで、スイッチングハブのファームウェアの開発を行っており、C言語やUNIX OSなどの技術的なことが仕事となり、向上できましたが、定期的に呼び出しをされたり、週に1日しか休日がない場合もあり、プライベートと仕事のバランスは、あまり良いとはいえませんでした。しかし、この事によって社会人の生活とはどのようなものかを理解出来、病気になってしまいましたが、決して悪い経験ではなかったと感じております。

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アラクサラネットワークスの福利厚生

当時、新入社員で、福利厚生の意味があまり良くわかりませんでしたが、日立の系列の社会保険で賄われていたので、一般的な控除などは行われていたと考えられます。夏と冬には、10日程度の休暇制度があり、この時期に帰省できたことは、関東と北海道の業界の差を感じることができるいいチャンスとなったと思います。評価制度に関しては、総合的に判断されて、それ相応の福利厚生が受けられる仕組みになっていたのが魅力的でした。

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アラクサラネットワークスはホワイト／ブラック？

ホワイトな面も割と書かせていただきましたが、退職して初めて自分が仕事してきたことは、特殊的なものだったことだとわかり、ややブラック企業的な要素があるとは感じました。当時は、長時間労働や仕事の難易度の高さからいって、それ相応の専門的な知識を身につけた人でないと、おすすめできる企業ではないからです。会社組織もかなりの複雑性を秘めていたのと自分が病気になってしまったことは、何らかの関連性があると今でも思っています。